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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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皆既日食観測旅行記1

2009年07月27日

私は特別天文ファンというわけではありませんが、以前から「死ぬまでに1度は皆既日食を見てみたい」という漠然とした希望を持っていました。そして今年の7月22日は人生初の国内での皆既日食です。国内といっても殆どの地域では部分日食しか見ることができず、皆既日食が見られるのは鹿児島県の屋久島や種子島の一部、トカラ列島、奄美大島の一部。あとは太平洋上と極めて限られています。この中で私は今回トカラ列島へ皆既日食観測のツアーに参加しましたので、その旅行記を何度かに分けて書いてみたいと思います。

旅行記の前に、簡単に今回のトカラ列島での皆既日食について説明します。
今回の皆既日食はその皆既日食の継続時間が最大で6分39秒と今世紀最長の継続時間ということで、世界中の天文ファンの注目を集めていました。しかし、皆既時間が一番長いのは太平洋上で、陸上で最も長く皆既日食を観測できるのは鹿児島県トカラ列島悪石島の6分20秒です。この悪石島を含めたトカラ列島には多くの天文ファンが殺到することが予想されていました。トカラ列島の島民全部で600人くらいの小さな離島の島々なので受け入れられるツアー客数も1500人程度。当然ツアーも高倍率の抽選になるのだろうと、半ばダメ元のつもりで昨年12月にツアーの申し込みをしました。ニュース等でご存知の方も多いと思いますが、トカラ列島にはこれだけ多くのツアー客を受け入れられるだけの施設はなく、トイレや水などツアー客を受け入れるためのインフラ整備費用も旅行代金に含まれているので、この日食観測ツアーは一般的な国内旅行ツアーに比べてかなり高額になってます。だから、ツアーの当選通知を受け取った時には嬉しさ半分ビビリ半分。でもまぁ、こんなチャンスはめったにないことですし、人生最大の贅沢のつもりでこの皆既日食観測ツアーに参加することを決めました。

ツアーにはいくつかのコースがありますが、私の参加したコースは7/21にフェリーで鹿児島港出発、22日に諏訪之瀬島で日食観測後23日に鹿児島港に戻るというコースです。せっかくの旅行なので、一日早く20日に鹿児島に入って鹿児島観光をして、23日には宮崎に寄り道して24日に札幌に帰ってくるという、4泊5日の旅行とすることにしました。
(続く)


post by たじ

14:20

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