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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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秋春制へのアプローチ

2009年07月17日

Jリーグ秋春制移行へ調査  犬飼会長、冬季開催に意欲

なぜ犬飼会長はここまで秋春制に固執するのか。理解しがたいものがある。

私は秋春制についてもちろん現時点では反対だが、条件が揃えば将来的には賛成する可能性はある。その条件とは「日本の気候風土文化が秋春制を受け入れられるようになること」。金銭面、インフラを整備するというのは前提の条件に過ぎなく、シーズン制を移行するためには日本人民の気候風土文化が変わる必要がある。それなしにシーズン制だけ変えても成功するわけがない。
Jリーグのシーズン制変更が困難な理由はそのリスクの大きさにある。もし失敗したら経営破綻するクラブが多発するであろう、そんなリスクを成算無しに冒すのは博打であって経営ではない。プロのリーグとして皆生活がかかっているのだから、相応の成算をもって事に当たるべし。

とすれば、犬飼サッカー協会会長がすべき秋春制へのアプローチは別にあるはず。まずはアマチュア大会のスケジュールを見直すことから始めるべきではないか。アマチュアならば「観客動員の減少」の影響はプロより小さいし、施設整備的にもプロほど高い基準は必要ではない。よってアマの場合スケジュール変更のリスクはプロより低いと思う。
2009年の現実はインターハイも全日本少年サッカー大会も全日本大学サッカートーナメントも8/1から開催されるし、クラブユース選手権は7/24から。全日本高等学校女子選手権も7/26から開催で、夏はアマチュア大会も目白押しである。犬飼会長はまずこの現実から手を付けていく必要があるのではないか。

そしてもし、Jリーグ以外の日本サッカー全体が「夏にはサッカーはしない」ということが常識となり、「なぜJリーグだけが夏に試合をしているのか?」というところまで日本の風土文化が変わったのならば、その時はJリーグだってシーズン制の移行が可能になるのだと思う。そんなときが来るかどうかはわからないが。
いずれにしても、日本サッカー界は日本の気候風土文化を尊重し、その中でサッカーという競技を発展させていくというスタンスが大切なのだと思う。


post by たじ

08:52

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