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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2009年07月13日
熊本戦はいつもの通り大和ショップ前で音観戦。 試合前は「熊本には利息を付けて借りを返す。5-0で勝つ!」などと威勢のいいことを言っていたのだが、携帯の速報で前半39分、熊本に退場者が出て11人対10人になったことを知って一気に現実に引き戻された。5-0なんて浮ついたこと言ってちゃダメだ。有利になった状況を活かすべき戦略をもって確実に勝利を勝ち取るべし。 よく「10人になってチームとしてやることが明確になり、かえって良かった」なんて言われる。例えば1-0でリードしていて後半30分に一人少なくなったとする。こうなれば残り15分全員が身体を張ってゴールを死守するという意思統一ができて、結果的に良かったと思えることがたびたびある。なまじ11人いると追加点を狙うのか、守りきるのかでチーム内の意思が乱れて隙ができ点を取られるということが(特にコンサドーレの場合には頻繁に)ある。しかし、人数が減ったことで意思統一ができて集中力が増すというメリットがそんなに長い時間続くわけがない。せいぜい10分~20分くらいだと思う。それ以上の時間になれば、戦術的にも体力的にも一人少ないデメリットの方が当然大きくなるはずだ。この試合、熊本が10人になったのは前半39分。残り試合時間は50分以上ある。人数が減ったことのメリットをこんなに長い時間維持できるわけがない。そこで私が思い描いた戦略は・・・ 有利な時こそ慎重に。リスクを冒すべからず。後半30分まではあくまでもセイフティファストで、確実にポゼッションして、攻撃はシュートで終わらせること。人数が少ない中、長時間一方的に守備に追われていれば当然相手は体力的にも精神的にも疲弊してくる。いずれ守備に穴が開くはずだ。或いは守備に追われる苦しさから楽になりたがる。つまり無理して点を取りに来るかもしれない。その時こそがチャンス。それまでは無理に点を取りにいく必要はない。もし仮に後半30分になっても無得点のままだったら、その時はリスクを負ってでも総攻撃。体力的に疲弊している熊本は15分耐えきることは困難なはず。あくまでも50分かけて点を取り、結果としては1-0ないし2-0での勝利を目指すべきで、5-0狙いなんてもってのほか。 だからシュート数23-2というのも、CK7-0というのも自分としてはイメージ通りだし、多くの人が不満に思っている横パスのオンパレードというのも、私のイメージの中ではリスクを冒さない理に適った戦略を実行しているように思え、そこは批判するポイントではない気がしている。 ただ、ポカで失点してしまったためにこの戦略は瓦解してしまった。立場は逆転。1点取ったことで熊本は集中力のスイッチが再び入り、対してコンサドーレはまさかの失点で焦りが生じる。こうなっては今のコンサドーレに盛り返す力はない。 客観的には後半25分に点を取るまでコンサドーレの攻撃に耐え、そして虎の子の1点を守りきったという熊本を褒めるべき試合なのだ。熊本に勝利の神が舞い降りた試合の相手がたまたまコンサドーレだったと。そう思って大胆に気持を切り替えた方がいいような気がしている。
SB
Re:熊本戦で考えたこと
2009/07/13 19:38
私も試合前は5-0でリベンジでもしてくれ と思ったが(サポーターはどう思ってもいいと思います) 現実として1人少なくなったことが相手に幸いしたが 結局力不足なのである それでも次の試合はやってくる 急にうまくはならないだろうが 自信を失い消極的な試合を函館まで行って見たくはない
たじ
Re:熊本戦で考えたこと
2009/07/14 13:42
>SBさん 確かにアレで勝ちきれないのは力不足なんでしょうね。
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