カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索
2006年03月26日
私が生観戦するのは年に1~2試合だ。今年は3/25の室蘭。 観戦場所はその時によってバラバラなのだが、いわゆるゴール裏熱烈ゾーンでの応援というのはしたことがない。応援慣れしていないので、気後れしていることもあるし、未知の領域に入る度胸がなかなかない。オフィシャルブログでも、たびたびゴール裏論争が巻き起こるが、私自身は体験がないので、応援に関しては一般論は語れても、ゴール裏には語れない。ならば、ここは一つ未知の領域にチャレンジしてみようと決心。ただ、今年40になるオジサンとしては体力的に無理だったら途中で場所を変えようかと思いつつ。 ゲートをくぐると、歌詞カードを配っているので、それをいただく。一通り目を通すと、聴いたことのない歌もあるようだ。少々不安。ゴール裏は、言ってみれば三層構造になっている。中心部は試合中ずっと立ってコールして手拍子しているゾーン。その外側には立っているけどコールや手拍子の少ない、いわゆる地蔵ゾーン。その外側は座って見るゾーン。私はいわゆる地蔵ゾーンの中心部寄り、一番上のフェンス際で応援することにした。 試合前から各種コールが始まる。耳に馴染んでいるコール、歌はすんなり声が出るのだが、知らないコールでは声が止まってしまう。仕方ない。歌詞カードを見るのだが、リズムやメロディーがつかめていない。それでも大きな声を出すのはキモチイイ。普通、人目憚らず大声で歌うなんてカラオケでも行かないとできない(めったにカラオケにはいかない)のだが、ここなら遠慮はいらない。ただ、喉が持つかどうか・・・・ いよいよ試合が始まる。手拍子は頭の上でやろうと思ったのだが、5分で断念。四十肩には5分が限界なので、手拍子は胸の前ですることにした。サルトは初めからするつもりはなかった。ヒザや腰を痛めるから。慣れないコールの時はスムーズに声が出ないので、無理をしないでその場合は手拍子だけにする。歌詞カードを見ようかと思ったが、それを手で持つと手拍子ができないので、言ってみれば歌か手拍子かの二択になる。私は手拍子を選択。ここで自分ルールを作る。手拍子か声か、どっちか一つは途中で休んでもいいけど、両方休むのはナシ。必ず声か手拍子のどちらかはする。これならなんとか試合終了までもつかな、と思いながら、前半30分頃、腰が重くなってきた。ヤバイ・・・。よく考えたらウエストポーチしたままだった。立ちっぱなしなのにウエストポーチをしていたのではかなり腰に負担がかかる。ウエストポーチを外したらラクになった。これでなんとかいけそうだ。 後半も同じ要領で試合最後までコール、手拍子。若干声がかすれたり、腰が重くなったりしたがたいしたことはなかった。一番上の段いたので、辛くなったら多少フェンスにもたれたりもしつつ。 さて、感想。 正直楽しい。想像していたより遙かに楽しかった。が、楽しくていいのか?とも思う。コールや手拍子をすることでピッチを見る集中力が落ちた。集中して試合を見るといわゆる固唾を呑む、というわけで、声は出なくなる。手は動かなくなる。声や手拍子にエネルギーを使ってしまったので、ピッチに念を送るエネルギーが薄くなった気がする。そして、応援が楽しかったと感じてしまったゆえに、試合に負けたことに対する悔しさが薄れてしまったようにも思う。 パラドックス 慣れれば両立するのかもしれない。でも、年に1試合2試合では難しい。
カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索