カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索
2009年05月08日
先日の世界卓球、男子ダブルスの4回戦でのこと。銅メダルをかけて日本の水谷/岸川ペアはシンガポールのガオ・ニン/ヤン・ツーペアと対戦。日本ペアがゲームカウント3-2とリードした第6ゲームの終盤、8-9となったところで事件は起こった。水谷が放ったドライブのボールが相手コートの端をかすめるような軌道を通った。卓球では台のカド部分に当たった場合はエッジボールといって有効だが、台の横側に当たった場合はサイドと言って無効である。判定はサイドに当たったとしてシンガポールの得点とされた。ここで日本側が審判に抗議。エッジボールで日本の得点だと主張した。試合はしばし中断。ここでテレビでは何度もスローリプレーが放送される。そして、会場にも大型のビジョンがあり、そこでもリプレイが流されていた。ちなみに、卓球のルール上は「映像判定」は定義されてなく、会場で放送されているリプレイを判定に利用するという取り決めはない。で、映像を見る限り明らかにエッジボールで日本の得点なことは間違いない。物理的にあの打球がサイドに当たることはあり得ないし、そのことは解説をしていた松下浩二も断言している。がしかし、判定は覆らずシンガーポールの得点となり、日本は8-10とシンガポールペアにゲームポイントを取られてしまった。おそらく、ルール上「映像判定」が定義されていたならばこの得点は日本の得点となっていただろう。ただ、ルールに定義されていない会場内の映像のせいで判定を覆すということについて審判が潔しとしなかったということなのだろう。まして日本開催で日本ペアの試合。判定を覆したら圧力に屈したと思われることを心配したのかもしれない。 結局試合は8-10から再開されるのだが、このとき水谷は岸川に「8-10に追い付いたと思えばいい」と言ったという。不可解な判定で冷静さを欠きそうなところでこの二人の精神力には本当に敬服する。そこから日本ペアは2本連取してジュースに持ち込み、最終的には13-11でこのゲームを取り、ついに日本ペアは悲願の銅メダルを獲得した。結果として日本ペアが勝ったから良かったものの、もし負けていければこの誤審問題は大きな禍根を残したであろうことは間違いない。 5/2のコンサドーレ対アビスパ戦。ダニルソンが中払に対して暴力行為をしたとしてレッドカード。退場処分となった。規律委員会の判断は胸から肩の付近を両手で強く押したことにより「乱暴な行為」に相当するという判定。ならば中払が顔面を覆ってもんどり打って足をばたつかせていたのは何なのかという話である。中払が顔面を覆っていた演技についての言及がなく、ダニルソンだけが裁かれるというのは全く不正義な判定と言わざるを得ない。間違いをごまかすためにウソの上塗りをするような判定では審判に対する信頼性を損ねるだけである。私は中払自体にはさほど怒りはない。ああいう演技をする選手というのは単に尊敬できない選手だというだけのこと。審判があの演技をちゃんと見抜けばいいだけのことだと思っている。 審判も人間。間違いもある。そのことは仕方ないし誤審自体を批判するつもりはない。しかし、「間違いを認めない態度」というのは人として批判されるべきものだと私は思っている。間違いを認めると審判としての権威が下がると思っている審判が多いようなのだが実社会では「自分の間違いを認められない人」は決して尊敬されることはないのだ。
U-12
Re:自分の間違いを認められない人
2009/05/08 12:47
有る少年団の基本方針の1節です サッカーというスポーツを通して、ルール・マナー・フェアプレイの 基本を身につけさせるとともに、チームの仲間を大切にする気持ちや 周囲の人への感謝の気持ち、試合相手や審判を尊重する態度を育て、 社会性を学ぶ場となるようにする。 福岡というクラブと審判の技術の質が問われてもいい問題だと思いますね。
O-3
Re:自分の間違いを認められない人
2009/05/08 13:02
顔面を突いたかどうかではなく相手を突き飛ばしたこと自体が乱暴行為にあたるという判断でしょうから顔をどうこうは関係ないのでは? 誤審というのはお門違いではありませんか?
フレッツ
Re:自分の間違いを認められない人
2009/05/08 18:46
中払という選手はああいう演技をする選手なんでしょう。 審判ももちろんそうだけど、Jリーグに問題がある。 海外リーグでは誤審を認めたり、後から裁定が加わったりしますがJではありえない。 会見などで批判を口にするのもタブー。 そういった負の部分を隠す体質に問題があるのかなと思います。
たじ
Re:自分の間違いを認められない人
2009/05/09 07:56
>U-12さん 少年団の指導者の立場で考えると、あのプレーと裁定というのはどういう教材になるのかと考えると指導者も頭が痛いのではないかと想像します。 >O-3さん 判断自体が不正義な後付ではないかという問題と、中払の行為に対する説明が全くなく一切のお咎めがないことが重要な問題だと考えているので、お門違いとは思ってません。 >フレッツさん そうですね。リーグ自体が見直していかなければいけない問題だと思います。
カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索