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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2009年01月28日
現在は未曾有の不況のただ中にある。そんな中で、日本のJリーグクラブの経営はどうなのかといえば、正直どこのクラブもかなり厳しい状況にあると思われる。コンサドーレは以前からずっと苦しい経営状況だけど。 別に大げさな経済話をするつもりではなく、こんな時代だからこそどうやって売上を上げていくか、利益を確保していくかということに知恵を絞らなければならないとしみじみ思うわけである。 コンサドーレが誕生してもう13年。いろいろな販促企画があったと思う。そういった各種販促企画を確実に成功させる方法ってのはないけれど、でも、その成功の確率を上げる方法ってのはある。それは、販促企画のデータベースを整備すること。過去にどんな販促企画を行ってきたのか、その正否はどうだったのかということをすぐに把握できるように過去の資料、データを整備し、参照した上で販促企画を立案していくならば、その企画の成功の確率を上げていくことができるはずだ。 普通に考えれば当たり前のことで、要はその販促企画データベースがHFC内でどの程度整備されているのかということが問題となる。これは想像だが、一般的にHFC程度の規模の会社は、この手のデータベースがきちんとしているケースは少ないと思う。データベースの整備というのは短期的に、そして直接的に成果の見える仕事ではない。ゆえにどうしても後回しの作業になりがちだし、そういう資料整備専門の人員を抱える余裕はあまりない、というのが世の一般的な中小企業の実態だろう。往々にして担当者の記憶が頼りだったりする。おそらくHFCもそうなのではないかと思う。 仮に自社の販促企画のデータの整備ができていたとしても、さらに発展させて考えると、このデータベースの整備というのは自社で行ったものばかりでなく、他のクラブのデータや、或いは違う競技のデータなどを整備すればより成功確率の高い販促企画を立てることができると思うし、そういった中から斬新なアイディアというのも生まれるかもしれない。問題はそういった手間のかかる、それでいて成果の見えにくいデータベース整備作業を人手の少ないHFCがどうやって行うかということだ。 この点について私はサポーターの力を借りる、利用するという方法が考えられるのではないかと考えている。例えばフォーマットやシステムを整備した上で、穴埋め作業をサポーターに依頼するというのはどうだろうか。考え方はWikipediaのようなものでネット上で展開できれば話はスムーズだ。ネット上で拾える情報というのもたくさんあるし、できる人ができる時にできる範囲で作業に協力すれば良い。要は引き出しやすい形で情報がたくさん集まれば良いわけで、情報が歯抜けになったり、精度が若干アバウトになったとしても、特段大きな問題ではない。うまくいけばHFCにとって大きな財産になるのではないかと思うが、どうだろうか。 まあ、これはあくまで私の思いつきアイディアに過ぎないのだが、この例に限らず、HFCはサポーターの知恵や労力を上手に活用することができるのならば、きっといろいろな可能性が広がっていくのではないかと思っている。
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