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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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スポーツニュースあれこれ

2009年01月26日

この週末、いろいろ興味深いスポーツニュースがあったので適当に感想。

14歳丹羽ら21人が代表に=松平兄弟が同時出場-世界卓球
今年横浜で行われる卓球の世界選手権の代表が発表された。その中で特に注目されたのが男子の丹羽孝希(青森山田中)。現在14歳で、男子では史上最年少での世界選手権出場になる。ただ、卓球ファンの間では「早過ぎるのでは?」との声もある。将来のエース候補と期待を込めての大抜擢だが、地元開催の大会での話題作りという否定的な見方もあり、いつの時代も何の競技でも選手の選考というのは難しいものだなと思わされる。

東が優勝=UHB杯ジャンプ
岡部がW杯組に復帰し、W杯組はバンクーバーへ。で、残った国内組での大会となったが、優勝したのは東輝(37)。葛西、岡部の両ベテランがいないというのに、それでも優勝するのがこの大ベテラン東というところが日本ジャンプ界の悩みだ。
で、W杯組はというと、
葛西が9位、岡部は17位=ジャンプ五輪テスト大会
葛西12位、岡部は13位=W杯ジャンプ
やはり活躍するのはこの両ベテラン。ジャンプにOVER30のシニア大会があれば日本はきっとダントツだと思うのだが(笑)

上村が今季初優勝=W杯モーグル
去年は年間総合優勝。今年も好調は続いているようで、来期の五輪にも期待が持てる。それにしても長野五輪の時は17歳の高校生ということでアイドル的な存在だったが、その後ずっと世界の上位につけ、28歳の昨季についに世界トップに立ったというのは恐れ入る。早熟型の天才で、成長して伸び悩んだように見せかけて実は晩成型。要はずっと長い間トップ選手として活躍し、なおいまも成長し続けるという、本当に凄い選手だということだ。ちなみにモーグル界にはこんなニュースもある
里谷、W杯代表復帰へ=モーグル
スキージャンプと同様、モーグルも10年くらい時間が止まっているかのようだ。

長島が5百V、千も4位 5百の及川も3位
長島が2位=W杯スケート男子
スピードスケートでは今期長島圭一郎がエースとして活躍。トリノ五輪の時は500m13位、1000m32位と惨敗で地味な存在だったが、ここにきて急成長。スポーツニュースでも取り上げられるようになり、来期の五輪に向けて注目度が一気にアップしてきた。

男子はジュベールが優勝/欧州フィギュア
レピストが初優勝=欧州フィギュア
シズニー初優勝、長洲は5位=全米フィギュア
アボットが初優勝=全米フィギュア
3月の世界選手権を占う意味で注目していたフィギュアスケートの欧州選手権と全米選手権。欧州の女子はコストナー(イタリア)の優勝が鉄板かとおもいきやレピスト(フィンランド)が優勝。レピストも徐々に世界の上位に食い込んできたようで世界選手権では日本勢の有力なライバルとなりそうだ。男子はジュベール(フランス)が優勝。前年優勝のベルネル(チェコ)は6位と沈没。
全米女子はアリサ・シズニーが今期好調で初優勝。二位のフラットと共に世界選手権に出場。長洲未来は6位と振るわなかった。しかし、正直シズニー、フラットの2人ではアメリカの五輪3枠確保は難しいかもしれない。男子はアボットが今期絶好調で優勝。二位のライザチェクはいいとして、ジョニー・ウィアーが5位というのは大事件だ。ところで、3位に入ったブランドン・ロムズってのは名前も聞いたことがない。こんどネット動画を探して見てみよう。

渋井が優勝、赤羽2位 大阪国際女子マラソン
11月の東京国際で大惨敗した渋井陽子。雪辱を期してのこの大会は5年ぶりの優勝となった。長く日本の長距離界のトップとして活躍してきたものの、マラソンではなかなか結果を残すことができなかったが、今回ついに復活の優勝。あの明るいキャラの渋井がインタビューでは涙を見せたのだから、この優勝は本当に彼女にとっても感慨深いものだったと思う。まだまだ渋井は強くなれる。そしてその渋井のライバル赤羽有紀子は初マラソンだが堂々の2位。30キロ過ぎて渋井に突き放されたのはやはりまだ経験のなさかと思う。ママさんランナーとして多くの人に勇気を与えてくれる赤羽のこれからの進化にも大きく期待したい。

ヒールが泣いた…朝青龍復活Vだ!!
復活優勝といえば昨日はなんといっても朝青龍。場所前は出場自体が危ぶまれていたのだから、この復活劇には脱帽である。優勝後のインタビューでは涙も見せ、実に謙虚で殊勝な様子だった。いつもこうならいい人だと思うのだけど、機嫌が悪いと豹変するからやっかいだ。でもそれがあるからこその朝青龍だという気がしないでもない。やはり当面相撲界の主役は良い意味でも悪い意味でも朝青龍なのは変わらないようだ。


post by たじ

15:28

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ゆうたママ

Re:スポーツニュースあれこれ

2009/01/29 15:31

欧州選手権と全米選手権をJスポーツプラスのライブで観ました。 欧州~で残念だったのは、グルジアの女子シングル代表エレーネ・ゲデヴァニシビリが ショート25位でフリーに進めなかったことです。 本来バネのあるいいジャンプを跳び、柔軟性もあって表情も愛らしく 非常に見どころの多い選手なのに、最近はジャンプの不調が続いて苦しんでいます。 ロシアで練習していたのがグルジアとの関係悪化に伴い、練習拠点をアメリカに移してから 不調に陥っているような気がします。まあ体形変化の時期でもありますしね・・・。 全米は、ウィアーがショートフリー共に3Aをパンクしてしまいました。 やはり1回転は点数になりませんね。 世界選手権・四大陸両方のキップを逃してしまいました。 ムローズは4T含めジャンプはほぼクリーンに決めていました。 去年の世界ジュニアの4位に入っていたのですがあまり覚えていなくて 録画したDVDを引っ張り出して見てみました。 ジャンプは非常に良かったんですが、解説の杉田さんいわく「メリハリが無い」とのことでした。 去年よりはそのあたりも成長しているようです。 それにしても・・・アメリカの世界ジュニア派遣選手のメンバーが凄い、というか 「本当に?」と思ってしまいました。 女子は長洲未来・キャロラインジャン・アシュリーワグナーの三人です。 未来ちゃんはタイトル持ってないからまだいいとして、ワグナーは去年シニアの世界選手権に 出場しているのにまた世界ジュニアに逆戻りなんて。 この三人は、まるまる2007年の表彰台のメンバーです。 男子は去年の世界ジュニアの金メダリストのアダムリッポンがまた出場するそうです。 この四選手は全米の順位により世界選手権に出られないので仕方ないのかもしれませんが、 当の選手たちと、今シーズンジュニアグランプリシリーズで戦ってきたジュニア選手たちの モチベーションってどうなんだろうな~と少し気になってしまいました。

たじ

Re:スポーツニュースあれこれ

2009/01/30 07:53

>ゆうたママさん 詳しいコメントありがとうございます。 ゲデヴァニシビリは五輪で見た時は「将来欧州王者になれる器」と思ったのですが、苦労してますね。キミー・マイズナーもそうですが、女子ではミドルティーンからハイティーンになる過程で苦しむ人が多いように感じます。頑張ってほしい。 それと、アメリカのジュニアの代表は凄いですね。そのまんまシニアの代表でもおかしくないですものね。うーん、日本のジュニア代表ではちょっと太刀打ちできないだろうなぁ。

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