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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2008年12月09日
最終戦の翌日のスポーツ新聞。鹿島の優勝を一面にしたのは日刊スポーツ。道新スポーツは日ハム、スポニチと報知は競馬と石川遼。新聞の紙面構成は地域によっても違うけど、とりあえずこの事実から考察をする。 秋春制に関して、本論ではない傍論として「プロ野球とシーズンをずらズラすことによりマスコミ露出が増える」というメリットが主張される場合がある。しかし、私はこの考えはむしろ逆だと思っている。秋春制の方がマスコミ露出に関してサッカーに不利だと私は考えているのだ。 現状でも開幕直後の3月、閉幕直前の11月(12月)はプロ野球と被っていない。要はその期間の報道を見れば概ね冬期間にリーグ戦を行った時のマスコミの扱いがわかるというものだ。仮に秋春制にしたとして、11月~3月はリーグ中盤の中だるみの時期。正直プロ野球の契約ネタやキャンプネタより大きく報道されるかどうかは疑問である。実際、冒頭の新聞の話をするならば、優勝争い、昇降格争いというJリーグのクライマックスでさえ一面になるのはたった一紙のみ。そもそも、サッカーの注目度自体が上がらない限りはシーズン制なんて変えたってマスコミ報道は増えるわけがない。プロ野球がオフになったって競馬やゴルフなどその他のスポーツに報道を持って行かれるだけのこと。 そして、秋春制の場合、開幕時の9月も優勝争いの5月もプロ野球シーズンと被ることになる。ということは、日刊スポーツの鹿島優勝の一面もなくなってしまう可能性が高い。要は春秋制の現行だからこそ、Jリーグの優勝争いがそこそこ大きく報じられるのであって、秋春制にしてこの優勝争いをプロ野球シーズンにぶつけたのでは、Jの優勝争いすら小さな報道となってしまうことだろう。あくまでも現状の日本ではという前提だが、結局は秋春制のほうがマスコミ報道に関して不利だというのが私の結論である。もちろんウインターブレイクなど入れるなら、もともとの主張(マスコミ露出が増える)自体が消滅することになる。 まぁ、秋春制問題に関してこれはあくまでも傍論なのであって、特に強く主張するわけでもないけど。
ゴドー
Re:シーズン制とマスコミ報道
2008/12/09 12:35
最終戦では帰りがけおいしいたこ焼きを食べられて良かったです^^ 秋冬制は議論が深まるにつれ雪国にはいかに困難なのかを思い知らされますね~ 地域密着が日本サッカー発展のための大前提だと思うので協会にはおろそかにしてほしくないです。 世界で結果を出すためにはサッカーの裾野を広げ多くのサッカー選手が生み出される土壌を育まなければならない ですがそうするには世界で結果を出し日本人のサッカーへの興味をより浸透させなければいけないですよね。 右往左往しながらも慌てずしっかりとリーグや下部組織を充実させひとつひとつ積み上げていくのが 結局は一番安全で確実な方法なのでしょう。 本末転倒にならないよう今一度足元を見据えるのが必要なのかなと思います。
たじ
Re:シーズン制とマスコミ報道
2008/12/10 12:22
>ゴドーさん ご来店ありがとうございます。 やはり急がば回れといいますか、気候風土文化に根ざしてサッカー文化を地道に発展させていくことが大切なんだと思います。 特効薬を求めても副作用の方が大きいことはよくありますから、そのことをしっかり考えなければなりませんね。
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