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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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スポーツ盛りだくさん

2008年11月17日

今週末はスポーツ盛りだくさんだったのでいくつかかいつまんでみる。

・野球アジアシリーズ
西武が台湾代表の統一に勝って優勝。これで日本代表が4連覇。
しかし、地上波放送はなく開催から4年経っても地味な大会である。日本勢4連覇というわけで日本の代表チームからすればハイリスク・ローリターンな大会なので気分的にも盛り上がらないのだろう。まぁ、野球のグローバル化は野球界全体の課題なのでその意味では必要な大会なのだとは思う。
試合の方は、西武がセンター前ヒットで一塁から長躯ホームインという、かつての伝説の走塁を再現した。最近、大味気味の西武野球だったが、こういう走塁ができるというのは元ライオンズファンとしては嬉しい限り。3塁コーチが西武全盛期を支えてきた清家であったというのも納得。

・オグシオ全日本5連覇
この大会の後、コンビ解消ということで今回が「ラストオグシオ」であった。決勝の相手がスエマエ(末綱・前田)というのはまさに作ったかのような舞台設定。オグシオが有終の美を飾るのか、スエマエが新しい時代の到来を告げるのか。試合はオグシオが1ゲーム先取したが、2ゲーム目中盤からスエマエが怒濤の連続ポイントで19-16とオグシオを追い込んだ。流れはスエマエかと思ったが、そこでオグシオ最後の意地が炸裂。5連続ポイントで19-21とひっくり返し、優勝。有終の美を飾った。長年日本のトップの座を守り続けてきたオグシオの凄さを感じた。
個人的にはこの試合前田に目がいった。いかにも負けん気の強そうな前田だが、試合中19-20と逆転されたとき、ふっと笑顔を末綱にみせた。その意味するところはわからないが、見ているものにとっては一服の清涼剤のように感じた。そして敗戦後は本当に、心の底から悔しかったのだろう、試合終了後のオグシオとの握手もまるで気のない態度、表彰式でも終始憮然とした表情。そうとう悔し涙を流したのだろう、その目は真っ赤であった。ここまで悔しさを前面に出されるとむしろ清々しい。これからが期待される。

・東京国際女子マラソン
こちには30回目の大会にしてラストの大会となった。来年からは横浜に移動するとのこと。世界の女子マラソンの歴史を牽引してきたこの大会、最後に優勝したのは尾崎好美。2時間23分30秒というタイムは日本歴代10位と立派な成績だ。後半3位から怒濤の追い上げで加納を抜き、あっという間に渋井を抜いたその力強さは、これから新しい日本マラソン界のエースに成長する予感がある。高橋尚子、土佐礼子が引退。日本の女子マラソン界は世代交代の時が来ている。尾崎はまだこれが2レース目だというから、これからの延びしろはまだまだあると思う。ただ、既に27歳と決して若手ではないので、これからの数年濃密なマラソン人生を送ってほしいものだ。
前半独走でブッチ切りで優勝する勢いだった渋井は後半大失速で尾崎だけでなく、加納、ヤマウチにも抜かれて4位。これが彼女の戦い方なのだから仕方がないとはいえ、あまりにも玉砕戦法すぎてちょっと悲しい。

あと、クルム伊達公子が単複2冠って凄いとは思うけど、日本のテニス界は大丈夫か、とか・・・
天皇杯はサガン鳥栖がスゲーなとか・・・
女子高生プロ野球選手ってのはどうなのか、とか・・・
実にスポーツ盛りだくさんな週末でございました。

フィギュアスケートGPSフランス大会の話は別エントリーの予定。


post by たじ

15:45

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