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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2008年10月28日
グランプリシリーズ初戦スケートアメリカでいよいよフィギュアスケートシーズンが本格的に開幕した。今年はバンクーバーオリンピックの前年のシーズン。今期の成績によって国別の出場枠が決まるということもあり、オリンピックを占う意味でも非常に重要なシーズンだと言える。 <男子> 小塚崇彦が優勝したのには大きく驚かされた。今期はジェフリー・バトル、ステファン・ランビエールが引退したことで勢力地図が大きく変わるのではないかと思うのだが、そこでこの米国大会での優勝というのは非常に意味が大きい。アメリカの二大エース、ジョニー・ウィアー、エバン・ライザチェクを押さえての優勝ということは、本当に世界のトップレベルに達したということだ。もともとジュニアの世界チャンピオンだったのだから、その才能がようやく開花したといえる。ただ、プログラム・コンポーネンツではウィアーやライザチェクより点数が低く、見るものを魅了する滑りにはもう一歩ステップアップが必要だと思う。ライザチェクの点数が伸びずに小塚の優勝が決まったときの観客のブーイングがそれを物語っている。 <女子> 出場メンバーから考えると今期のGPSで最も激戦、レベルの高い大会だと思う。そして、メンバーを見たとき思ったのは「アメリカ大会なのにアメリカ代表が表彰台を逃す可能性が高い」ということ。アメリカもキミー・マイズナー、長洲未来、レイチェル・フラットと、このアメリカ大会に有力選手を投入したが、それでもキム・ヨナ、安藤美姫、中野友加里の3人の牙城を崩すことはできなかった。米国勢の3人と上位3人の間にはあきらかにレベルの差が見られる。トップのキム・ヨナはさすがという演技で、小さなミスはあったものの、ソツのない見栄えのする演技と技のキレはピカイチ。今期も浅田真央と世界トップを争うことは間違いないと思う。安藤、中野もシーズン初戦ということで演技の完成度は低かったがまずまず無難。中野はトリプルアクセルに挑戦せず、安藤も4回転サルコーに挑戦せず、この辺はシーズンが深まってからのお楽しみだろうか。 それにしてもテレビ朝日。せっかく小塚が優勝したのだからもっと小塚プッシュの編集をすべきではないか。女子の方が注目度が高いのはわかるが、せっかく録画放送なんだから、新しいスターを育てることも必要だと思うんだけど・・・
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