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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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東京Vの経営問題

2009年09月22日

今更だけど、一応東京Vの経営問題に触れておく。

日テレ、東京V経営から来年1月に完全撤退…経営権は新会社へ

東京ヴェルディ 株式譲渡承認の件

東京Vの株主日本テレビが経営から撤退し、その受け皿として持ち株会社「東京ヴェルディホールディングス(HD)株式会社」が日本テレビ所有の東京V株全てを取得する。但し、11月16までに5億4千万円の来期スポンサー収入の契約を確定させないとJリーグ退会という条件付き。

東京Vの前身、読売クラブは1969年の創立以来、日本サッカー界の中心的存在であり続けたのだが、1993年Jリーグ開幕からわずか16年でまさかのJリーグ退会の危機を迎えるとは誰が予想できただろうか。げに恐ろしき。

さて、これは私の予想だが、とりあえず5億4千万という数字は見通しがあって言っている事だと思う。きっとこのハードルはクリアするのではないか。ただ来年以降存続したとしても、低予算クラブとしてJ2に生き残るという状態で、かつての東京Vとは全く違ったチームになっていることだろう。

先日Jリーグからクラブ経営状況の開示があったが、赤字クラブが7から13に増加していた。クラブ経営はどこのチームも厳しい状況であり、今回の東京VのケースはJリーグの今後を示唆する大きな出来事のような気がしている。


福岡戦

2009年09月21日

福岡戦、まだダイジェストでしか見てないけれど、印象を箇条書き的に。

・キリノがPK決めて2-0だったら満点
・上里のFKは見事。喜び方が凄い(笑)
・ダニルソンが心配だが、芳賀がよく頑張りました
・高原は安定してきたようだ
・宮澤の凱旋はもう一つだったよう

次の試合はもう明後日なので、良い流れのままサクッと次の試合を迎えましょう!


福岡戦の注目と期待

2009年09月20日

今日は室蘭へは行かず、札幌でお仕事です・・・

どこで気持の区切りをつけるかは人それぞれだけど、前節甲府戦の敗戦で昇格に対する最後の望みを絶たれたと感じた人は少なくないような気がします。そういう意味でこの試合は大切な試合。プロとしてどれだけの試合を見せることができるか。
下位には勝てても上位には勝てないのが今のコンサドーレだとすれば、現在13位の福岡にはスッキリ勝ってもらいましょう。

福岡戦の注目ポイント
今日は勝ち方にこだわる気持と、とにかく勝って欲しいという気持が自分の中で交錯している。
こういう時は黙って結果で判断する。

福岡戦期待の選手
宮澤。凱旋試合を飾れるか。
中山。インフルエンザは大丈夫なのかな。


良いニュースと悪いニュース

2009年09月19日

最近はJリーグ全体で大きなニュースが多い中、コンサドーレにも悪いニュースと良いニュースが・・・

岡本 賢明 選手の負傷について

今期サッカーがもうできないのは残念ですが、順調ならば来期の頭からは間に合いそうな気がします。
ブログでは努めて明るく前向きにケガと向き合っている様子が伺えます。
来期復活した岡本に大いに期待したいですね。


チームサプライヤー「エルムソーイング株式会社」様2009シーズン新規決定のお知らせ

昨今、経済、経営関係のニュースというのは厳しいニュースが多い中、新規の契約ということで誠に喜ばしいです。シーズン終盤のこの時期の新規契約というのは意外でしたが、逆にニュースとしては目立つからいいのかもしれません。今までこのスーツサプライヤーというのは実現しそうでしなかった分野なので「ついに来た」って感じですね。


広島ベストメンバー問題

2009年09月18日

さっぱりわけがわからないこの問題、調べてみるとなんとか事情が飲み込めてきた。

制裁決定について(J公式)

サンフレに1000万円制裁 ベストメンバー規定違反(中国新聞)

過密日程と育成でジレンマ 規定違反で制裁金(中国新聞)


そもそも、どういう規定に違反したかというと、この規定。

Jリーグ規約第42条の補足基準
1.次の試合における先発メンバー11人は,当該試合直前のリーグ戦5試合(以下「直前5試合」という)の内,1試合以上先発メンバーとして出場した選手(以下「直前5試合先発選手」という)を6人以上含まなければならない.
(1) リーグ戦(J1,J2)
(2) リーグカップ戦


6/3の大分戦、直前のリーグ戦5試合に先発出場したのは1人だけだったが、5/20に行われたナビスコカップの横浜FM戦を含めると、6人になるという状況。広島側は直前5試合にナビスコカップの試合は含まれるかどうか問い合わせたと見られる。この段階での回答は問題なしだったのに、後に違反であると指摘され、今回の処分に至ったということだ。

考えるに、ベストメンバーを出場させることを義務づけた公式戦(ナビスコカップ)がベストメンバーを判断する基準となる試合に含まれない、という事自体が矛盾である。要はそもそもの規定自体が論理破綻している。加えて、広島側の事前問い合わせに対していったんは「問題なし」という見解を示している。であればJリーグ側が広島にペナルティを課すのは明らかに不当、不正義である。私見では、広島がJリーグに対して徹底抗戦して、法的に「債務不存在の確認」をすれば1000万円は払わなくて済むような気がする。そうでなければ、制裁金を徴収する目的で問い合わせに対して故意に虚偽の回答をして違反を誘発し、後に制裁金を取るという詐欺行為が可能であるということになってしまう。

ただ、さすがにそこまでJリーグと喧嘩するのを良しとしない、と広島側は考えたのではないか。落としどころとして最高2000万円以下となっている制裁金を第156条〔酌量減軽〕により1000万に減額、チェアマンを筆頭とした関係者の処分で手を打ったというところではないかと思う。

しかし、そもそも規定違反かどうかはメンバー提出段階、試合開始前の段階で判断できるはず。ならばその段階で違反の指摘が無く、試合が成立しているならば後から最強メンバーではないと言うのはおかしいのではないかという気がするのだが、こんな規定があった。

Jリーグ規約第42条の補足基準
4.上記基準を満たさない場合は、当該試合後のリーグ戦5試合により評価し、チェアマンが最終判断する。

例えば急成長した選手がいたとして、その試合をきっかけにレギュラー定着したとすれば、例え試合時点で基準を満たしていなくても、もともとベストメンバーだったという後付けの根拠となりうる。ゆえにベストメンバーかどうかは試合前の段階では判断できないという規定だ。でも、この規定「チェアマンが最終判断する」となっているのだから、今回の件もチェアマンが「制裁を科さない」と決めればそれで良かったのではないか。チェアマンによる制裁というのは決して義務ではなく、「制裁を科すことができる」という可能規定なのだから。

それと、クラブがリーグに問い合わせ回答を得ているのにクラブが違反に問われたことについては、「マッチコミッショナー又は主審は試合前に最強メンバーでのメンバー提出をさせなければならない」とクラブ側ではなく、審判、マッチコミッショナー側の義務に規定を変えればこんな理不尽な判断にはならないはず。

まぁ、事前に課税対象になるかどうか税務署に問い合わせて課税対象にならないと回答を得ていたのに、後の税務調査で課税対象とされて重加算税を課されてしまうなどという理不尽は世に横行しているのだが・・・・