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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年01月05日
私はサポートシップスポンサーをしていることで、時々新聞、ラジオ、テレビ等の取材を受けることがある。そのとき大抵「コンサドーレを応援するようになったきっかけは?」と質問される。至極普通の質問なのだが、結構迷う。はっきりしたきっかけはない。返答に困る質問なのだが、どうせ必ず聞かれるんだから回答を用意しておけばいいものを、結構その時によって回答が違っているかも知れない。
もともとスポーツ観戦(主にTV)が好きだったので、浦島太郎状態になりながらもJリーグ開幕後は結構関心をもって見ていた。その後「札幌にもJリーグを」の機運が高まり、1996年コンサドーレ誕生には一市民として素直に喜んだ。テレビ中継を見る機会があれば見るし、勝敗動向も気になる。ただ、その段階ではあくまで一市民としての興味でしかなかった。室蘭の参入戦敗北で涙を流したわけではない。今でも2年間通算ポイントという理不尽な制度を恨んでいるサポーターは結構いるようだが、当時の私は、あの圧倒的アドバンテージがありながら4連敗したのだから仕方がない、としか思っていなかった。
明けて1999年。J2落ちとはいえ、岡ちゃん監督就任という監督人気もあってコンサドーレに対する市民的関心はあったし、アイドル的存在の宏太が五輪代表、A代表に選出されるなど、話題性もあった。しかし、J2五位。このとき私の中の何かが変わった。それまで、経営の危機は以前から耳にしていたが、実際にはコンサドーレが無くなることはないだろう、と根拠無く考えていた。しかし、岡ちゃん人気もいつまでも続くわけはないし、このままJ2中位に沈んでいたのでは本当にコンサドーレは無くなるかも知れない。コンサドーレがあるのを当たり前と思ってはいけない、主体的に関わらなければ。そう感じた。2000年。初めてオフィシャルガイドブックを買った。ファンクラブに入会した。コンサ系掲示板に投稿するようになった。持株会にも入会した。
そういったコンサドーレへの思いとは全く無関係に、私の中では脱サラ計画が進行していく、そんな2000年だった。
2006年01月04日
社長の新年挨拶によると今期は三段階らしい。ふむふむ。この話題はもう深入りしないことにする。
年初に少し自分のことを振り返ってみたい。子供の頃から運動は好きな方だった。中でも好きだったのは野球。私の年代なら大抵の少年はそうだったと思う。野球少年団に入りたかったのだけど、募集は4年生以上だったので、3年生の時にサッカー少年団に入った。一年後には野球少年団に入ることを想定していたので、一年でやめるつもりなのに「サッカー少年団に入りたい」と親に言うのは心苦しかった。私が所属したサッカー少年団は運営主体が小学校ではなく、近くにあった札幌大学サッカー部が主体となっていた。おそらく、サッカー指導者の育成という意図もあったのではないかと思う。当時サッカー界のスーパースターといえばもちろんペレ、そしてベッケンバウアー、日本では釜本である。まあ、小学3年生の時の1年限りのサッカー経験など実際には無いに等しい。それでもいくつかのサッカーの本を読んだしサッカー用語も覚えた。
4年生からは予定通り野球少年団に入り、6年生の時には全道大会にも出場した。その後中学高校と卓球部、大学では人形劇サークルに入った。だんだんやることがマイナーになってきている。その間サッカーはどうかというと、せいぜい球技大会に出るくらいだった。それでもサッカー部員の出場しない球技大会ではエース格で一応活躍した(つもり)。サッカーを見る機会と言えば正月の高校サッカー程度。財前、野田時代の室蘭大谷には大いに興奮した。
さて、Jリーグが始まってからサッカーを見るようになると、知らないサッカー用語がたくさんある。
ボランチってなに?
ポストプレーってなに?
ミッドフィルダーってハーフとは違うの?
クロスとセンタリングは違うの?
ウイングってフォワードじゃないの?
かつて少年サッカーで覚えたシステムは大抵4-3-3、あるいは4-2-4。3-5-2とか4-4-2なんて聞いたことがなかった。
全く浦島太郎状態である。もっとも、今でもN-BOXって何?というレベルなので、正直、サッカーの戦術論は今でもよくわからない。なかなかサッカー心を身につけるのは難しいものである。
もちろん、戦術論などわからなくても応援するのに問題はないのだけれど。
2006年01月03日
明けましておめでとうございます。少しブログもおやすみして、3日からのスタートです。
後悔役に立たず
学生時代、アルバイト仲間が言った言葉である。もちろん「後悔先に立たず」の言い間違いなのだが、「後悔先に立たず」よりよっぽど良い言葉だと思っている。名言である。
私は、基本的に後悔しないタイプである。私の人生の中でも、なんらかの決断なり進路選択なり、あるいはそんな大それた事ではなくても日々さまざまな判断をしている。しかし、どんなにさまざまな判断があろうとも、その判断が間違いだと思ったとしても、時計を戻してその判断をやり直せるわけではない。そして、間違ったと思う判断をやり直せたらというIFの世界がどうなっているかはわからない。パラレルワールドのもう一方を覗くことはできないのだ。つまり、失敗な判断をしたと思っても、もし違う判断をしたらどうなったか、もっと大きな失敗だったかもしれないのだ。後悔とは見ることのできないIFの世界を空想しているだけで、現実には役に立たない。隣の芝生が青く見えるのと同じだ。もちろん、過去の失敗を反省することは重要である。それはこれから起こりうる判断、選択をよりよくするためである。再現性のない判断を悔いることとは全く異なる。前向きな「反省」は人生に役に立つが後ろ向きな「後悔」は役に立たない。後悔役に立たずなのである。
「将来後悔しないために今**をすべきだ」というタイプの言葉には共感できない。なぜ「**をしなければ後悔する」と決めつけるのか。逆にそれをすることによって「**しなければ良かった」と思うかもしれないのに。これは良い結果を求めるための判断ではない。「やるだけやって失敗したのなら諦めもつく」という自己満足を求める判断である。これはあくまでその人の性格の問題である。「後悔する」タイプの人は結果そのものよりも「後悔しない」ことの方が優先されるので、「後悔しない」選択がその人の正解となる。しかし、私は基本的に自分の人生全肯定してしまうので「**しなかったら後悔するかもしれない」という考え自体がない。だから共感できないのだ。別に自信満々な人生を歩んでいるわけではない。ただ、後戻りできない以上今を受け入れるしかない、仮に後戻りできたとしてもそっちのほうがいいとは限らないと思っているだけである。
こんなことを言えるのは実は今のところ自分が恵まれた人生を歩んでいるからに他ならない。
「人殺しでもしない限り取り返しのつかない失敗なんてない」
これは以前会社勤めをしていた時の自分の言葉である。幸いにも、自らの過ちで人を殺めた事はない。全く幸いなことだ。実に恵まれた人生である。こんな恵まれた人生を過ごしているからこそ後悔は役に立たないなんてことが平気で言えるのである。私は取り返しがつかないほどの大きな失敗をしたことがない。時間を遡ってやり直すことなどできないと解っていながら、そしてやり直した結果が現実と比べて良いかどうかは全く分からないながら、それでもどうしても時計の針を戻したいと思うような強烈な後悔を感じたことはない。全くもって自らの幸運に感謝するばかりである。
整理
・役に立たない「後悔」よりも役に立つ「反省」
・「後悔しないため」の判断は自己満足。後悔自体をしなければいい
・しかし、実は後悔しない人生というのは幸運である
新春早々やたらと重い話になってしまった気がするが、最後に言おう。
コンサドーレを応援するようになったことに後悔はない。脱サラしてサポートシップスポンサーになったことに後悔はない。たとえそれがどんな未来になろうとも。
2005年12月31日
昨日は自分にがっかりしてしまった。やっぱり無理に書こうとするものじゃないな。
大晦日は毎年紅白見ている。いまさら紅白でもないだろうにと思うかもしれないが、今の時代だからこそ紅白は侮れない。近年のヒットチャートの動向を見ると、必ずと言っていいほど、年明けに紅白効果と思われる動きがある。紅白で歌われた歌(の一部)のチャートが上昇し、ロングヒットとなる。
多メディア、多チャンネル化の現代では、音楽番組もターゲットを絞って作られる。テレビは家族みんなで一緒に見るものではなくなっている。それゆえ国民的ヒット曲というのは生まれにくくなってきている。老若男女誰でも知っている曲はほとんどない。だからこそ紅白歌合戦である。現代においてなお、家族みんなで見る唯一の歌番組、それが紅白歌合戦。貴重な世代間交流の場だ。
大晦日のすごし方自体多様化している。カウントダウンイベントなんて昔はなかったのに。そうした多様化の中で、紅白歌合戦が視聴率50%だ、60%だなんてことはもうありえない。30%台がせいぜいだ。しかし、普通に考えれば30%台だってかなりの高視聴率である。最近のNHKは紅白復権のためにずいぶんと悪あがきをしている。スキウタの企画もすっぽ抜けてる。あがけばあがくほど紅白のダメさが強調される。そんなことはしなくていい。堂々としていればよいのだ。国民的歌番組の王道、紅白歌合戦。生活の多様化による相対的地位低下があったとしても、その事実はいまだ健在である。
これが今年最後のエントリーです。ここのところ毎日更新してましたが、正月は少し更新休むかも知れません。
皆様、良いお年を。
2005年12月30日
前回中途半端で終わってしまったので、続きです。
PDFファイルも開くようになって、改めて強化計画を見て気がついた。強化計画に沿って現状を評価しようとすると強化計画と同じだけのボリュームになってしまう。さすがにそれは無理だ。最初から気づけという気がするが、とりあえず適当にかいつまんでみることにする。
2005年度予算(千円)
興行収入 450,000(STEP3 450,000)
トップチーム人件費 430,000(STEP3 450,000)
今期はSTEP3にチャレンジした年であったようだ。この予算で単年度収支が6000万程度の黒字が見込まれるということなので、全面的とは言えないまでも、概ねSTEP3が達成されていると考えられる。
ステップ1(J2中位以下)→ステップ2→ステップ3→ステップ4→ステップ5(J1定着)
この流れから考えると、ステップ4でJ1昇格、ステップ5でJ1残留ということのようなので当然来期はステップ4にチャレンジの年となる。
実は、強化計画の内容が抽象的なことが多いのと、わざわざ検証せずとも感覚的に解っているようなことなので、今回のエントリーは自分で書いていて面白くない。書きかけたこともバッサリ消した。やっぱ止めた。「何段階?」なんて考えるより「来年はJ1昇格だ」って言っている方が楽しいのだ。
2エントリーにまたがって書いていることの結末が「やっぱ止めた」なのだから非常に情けない。あーあ。
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