カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索
2006年01月10日
プロサッカー興行はエンターテイメントであり、チケット代に相当する満足感を提供する商売である。手っ取り早く顧客を満足させて、リピーターを増やす方法は勝つことである。あまりにも当たり前すぎて言うのもばかばかしいのだが、別に全ての試合で勝つ必要はない。ホームゲームに勝てばいいのだ。極端な話アウェイは負けてもいい。
当然、どうやったらホームでの勝率を上げられるか、という話になるのだが、メンタルな部分ではサポーターの応援ということになると思うが、もっと直接的にホーム勝率を上げることを考えたい。ホームゲームに強いチーム作り。
札幌ドームがオープンしたとき、応援の音があまりにも反響したことが話題となったことがある。当時はまだメガホンが主流だったということもあり、ものすごい爆音の中での試合となり、選手間の声の連携が全く取れない。地力のないコンサドーレはそんな環境の中で力を発揮できずになかなか勝てなかった。爆音がチームの妨げになっている。そこで「メガホンはやめよう」という呼びかけがあちらこちらでなされることになる。メガホンについては野球的だから嫌いという人がもとから結構いたし、後ろの人に耳元でメガホン叩かれると耳がおかしくなる、という声もあったので、それとあいまって、だんだんメガホン応援は下火となり、観客動員もその後減少して、このことはは現在ではあまり問題とされていない。
私は、この話は方向が逆ではないか、と思った。つまり、屋根付きで応援が反響して声の連携が取れないのが札幌ドームの特性ならば、それを利用すれば大きなホームアドバンテージになるのではないか、と思うのだ。確かに短期的には力のないチームにとって声の連携が取れなくなることはマイナスかもしれない。しかし、その環境でも対応できるような練習を普段からすることによって、その環境を味方にすることができるのではないか。相手チームにとって戦いにくいスタジアムにすることができるのではないか。
具体的にどういう練習をすればいいのかはよくわからない。なんらかのサインを決めておくとか。伝言ゲームを鍛えるとか。この伝言ゲームってのは結構馬鹿にならないらしい。監督からの指示を授かった選手が交代で入ったときに、他の選手に正しく伝わらなかったということはあるようだ。基本技術、戦術をきちんと身につけ、チームのレベルアップができればどんな環境にも適応できるようになる、というのが本筋なのは重々承知だが、どんな環境にも適応できるようになるのは大変なので、ホームの環境に適応できることを優先して、ホームゲームに強いチーム作りというのを目指してほしいのである。
ドームで試合をする場合、例えば11月なら普段は気温ヒトケタ、雪交じりの状況で練習しているのに、試合になると急に気温20℃になってしまう。試合前日はドーム内で練習しているようだが、それにしても練習環境と試合環境が極端に違うという状況を改善するためにも室内練習場がほしいなと思う。
厚別の場合は一般的な陸上競技場なので、特別な特徴はないが、強いてあげれば強風か。強風に強いチーム作り。フォローの風とアゲンストの風で自在に戦術を変えられるような、そんなチーム作り。考えれば考えるほど「レベルアップ」が大切なことだと思うが、レベルアップの先に「ホームゲームに強いチーム作り」があるといいな、と思う。
2006年01月09日
ずいぶん前の児玉社長のブログでサッカー専用スタジアムが欲しいという話があった。
私はサッカー専用スタジアムで試合観戦をしたことがない。良いという話は聞くけれど、実はそんなに欲しいとは思っていない。わりと札幌ドームで満足している。
むしろ、お金があるなら、人工芝でいいからフルコートの屋内練習場があったらいいなと思っている。
この冬は近年になく厳しい冬なのでとりわけ屋内施設にあこがれてしまいます。
2006年01月08日
アンチコンサドーレな人は確かにいる。しかし、できれば少ない方がいい。コンサドーレが嫌悪団体になってはいけない。必要な対策の一つはスタジアムの近隣対策だ。札幌ドームにしても、厚別競技場にしても周囲は住宅街。試合が行われることによって近隣住民に迷惑をかけてしまうならば、そこからアンチは発生する。コンサドーレ誕生から10年、上野幌町内の人はどう感じているのだろう。ドーム誕生から5年、福住町内の人はどうか。特にドームの場合は、日ハムをはじめ、別のイベントの客とのマナー比較もされる。具体的には騒音、ゴミ、路上駐車等々。もちろん、サポーターの皆さんは個々に十分気をつけているとは思う。何千人、何万人の人が一斉に行動するのだから、近隣に不快な思いをさせることは避けられないかもしれないが、むしろ近隣住民を味方に付ける対策を施すことが必要だと思う。
ほっと12がドーム及び厚別での試合時に出店している場所には、当然事前に地主さんに許可を得ている。私が試合スケジュールのチラシをもって「宜しくお願いします」と地主さんに挨拶に行くのだが、二カ所とも私が持って行ったチラシを見るまでは試合のスケジュールを知らないのだ。「そのスケジュール表、うちにないから欲しい」と言われる(最初から渡すつもりなのだが)。HFCは近隣対策をあまりやってないのかな、と感じてしまう。スタジアム近隣の家にはスケジュールのチラシくらい配ればいいのに。「いついつ試合があり、近隣の皆様にはご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします」という態度が伝わっているのだろうか。別に一軒一軒訪問して挨拶すべきなんて話ではないが、そういったスタンスを明確にすることは重要だ。
スタジアム近隣住民というのは、味方に付ければ大きな存在でもある。なにせ徒歩で試合観戦に行けるのだ。当日になって「時間があるから見に行くか」とふらっとスタジアムに来るということも期待できる。地域密着を目指すなら、スタジアム近隣と一番密着しておかなければならない。スタジアム近隣が盛り上がっていると、その熱は当然その周囲に波及する。大谷地の駅を出て厚別競技場までの道程、福住の駅を出てからドームまでの道程でコンサドーレのフラッグを掲げた家がたくさんあれば自然と気持ちも高揚するものだ。
さて、私が考える近隣対策。近隣町内会と連携しよう。試合スケジュールのチラシを回覧板で回してもらおう。町内会に500円割引券をある程度まとまった数量配布する。「○日、試合があります。近隣の皆さんにはご迷惑をおかけします。お詫びとして500円の割引券を進呈します。当日でも前売りと同料金になりますから、ぜひ気軽にスタジアムお立ち寄り下さい」。こんな感じでうまく町内会と連携できるといいんだけどな。
2006年01月07日
マニアックな世界はよく宗教に例えられる。
信者、布教、洗脳、お布施・・・・
コンサドーレの場合でもそういった例えはたびたび見られる。サポーターは信者で、試合観戦に勧誘することは布教、スタジアムに友達を連れて行って洗脳する、といった具合に。私は、あまりこの例えは好きではない。宗教はその信者以外の人にとっては無関心なものだし、宗教の勧誘は迷惑なものだったりする。コンサドーレがそういったものであって欲しくはない。市民生活に溶け込んで欲しい、風景の一部になってほしい、というのが願いだ。
熱心に試合観戦に勧誘して、新規サポーターを獲得する。素晴らしいことだ。しかし、そういった勧誘行為のプロセスの中でアンチコンサドーレも同時に作られてはいないか。そこが心配だ。一人のサポーターを獲得するときに、10人のアンチが発生したならむしろマイナスかもしれない。別にアンチがいたっていいじゃないか、というのももっともだ。アンチの存在というのは、その認知度があってこそなのだから。しかし、コンサドーレの場合、少し考慮すべき問題がある。それは補助金等自治体支援に支えられて経営が成り立っているということ。アンチコンサドーレが増えるということは「補助金カットせよ」という声が大きくなるということだ。将来的には補助金なしでやっていける経営基盤を確立しなければならない。しかし、現状はまだまだ厳しい情勢だ。
コンサドーレの輪が広がっていって欲しいけど、それが宗教的であってほしくない。そんな感じ。
2006年01月06日
2001年は脱サラを決心し、実行する年となった。まあ、大胆な決心というか、無謀な決心というか(笑)
この時点でサポートシップスポンサーという制度は知っていたので、開業即サポートシップスポンサーになることを決めていた。これが良かったと思う。もし営業開始してからサポートシップスポンサーになるかどうかを決めようとしていたら、ためらったかもしれない。移動販売車一台の商売で52500円のスポンサー料は結構大きい支出だ。何も知らないということはいいことなのだ。
この年7月に開業、ドーム前、厚別競技場前での出店場所も得て、たくさんのサポーターの皆様にたこ焼きを買っていただき、おかげさまで現在に至っている。サポートシップスポンサーという制度があればこそと思う。ありがたし。
コンサドーレに何を期待し、自分がサポートシップスポンサーになることで何ができるか。どう有りたいのか。
考えたことは「コンサドーレが札幌の風景の一部になってほしい。そして自分がその風景作りのかすかな一助でありたい」である。札幌の街で暮らしていて、自然にコンサドーレに関するものを目にする、コンサドーレがあることを感じる、観光客が札幌に来たときに「札幌はコンサドーレのある街なんだな」と感じてもらえる、そんな存在になって欲しい。そしてほっと12はコンサドーレのグッズ、チラシなどを店頭に並べ、コンサドーレの帽子をかぶってエプロンして営業することで、そんな風景の一コマになれればいい。お客様にコンサドーレの押し売りをしようとは思わない。興味のない人にとってはただのたこ焼き屋だ。たこ焼きを買おうと思って近づいたら「あら、こんなところにコンサドーレが」というのが理想。札幌の街に何気なくコンサドーレが馴染んでいけばいいなと、市民の意識の中にしみこんでいけばいいなと、そう思う。
今、サポートシップスポンサーは百数十社。これが三百、五百と増えていけばきっとそんな風景になっていくのではないだろうか。これからもどんどんサポートシップスポンサーが増えていって欲しいと思う。
せっかくだから宣言。
ほっと12がある限りサポートシップスポンサーとしてコンサドーレを応援し続けることを宣言します。廃業しちゃったらゴメンナサイ
カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索