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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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コンサグッズと日常

2006年01月25日

コンサドーレを市民生活の中に馴染ませるためには、日常的にコンサドーレに関するものが目についた方が良い。私は仕事中はコンサモードであるが、プライベートではどうか。ウエストポーチ(エンブレム入り)は通年で外出時のデフォルトにしている。春秋はウインドブレイカー(ロゴ入り)、冬はコート(エンブレム入り)を日常使用している。あとは携帯ストラップ(ファンクラブプレゼントのユニ型)とキーホルダー(ドーレ君)くらい。

私は白髪染めにヘナシャンプーを使用している。実は皮膚が弱いので、普通の白髪染めだと頭皮がかぶれてしまうためだ。天然色素のヘナシャンプーというのは、真っ黒には染まらない。赤っぽく染まるのだ。ある時、「コンササポだから髪を赤くしているの?」と聞かれたことがあったが、さすがにそういうわけではない。

レプリカユニは今まで買ったことがない。試合を見に行く機会が少ないのと、仕事中はエプロンをしているため、レプリカでもTシャツでも大して変わらないから。あと、やっぱりレプリカって高いんですね。同じ金額出すならフェイスタオルとかその他を沢山買った方が実用的(業務使用)なので。でも、今回のレプリカはカッコイイので買っちゃおうかな。そして普段着に使おうかな。



心に棚を作ろう

2006年01月24日

心に棚を作ろう

大学時代の友人に教えてもらった言葉。要は「自分のことを棚に上げる」ということだ。一般的にこれは悪い意味に使われる。他人のことをとやかく言う前に自らを律せよ、というのは健全な、正しい考えだと思う。しかし、全てがそれで割り切れないのが人生というもの。

私は構造計算の偽装をしたこともないし、株価吊り上げのための不正取引をしたこともない。しかし、清廉潔白な人生を送ってきたなどとは口が裂けても言えない。別に威張って言うことではないのだけども。だいたい、嘘とかごまかしというのはその人間の器の大きさ、職責の重さに比例するものだ。幸い?に私は人間の器が小さいので、社会を揺るがすような大きな嘘をつけない(どんな嘘ついても社会が揺らいでくれない)というだけだ。自分が清廉潔白でないからといって、小嶋社長の証人喚問はひどいとか、ホリエモンどうなってんだとか、もう早米国産牛肉輸入中止かよ、とか言ってはいけないわけではない。そんなことを言ったら何も話す事なんてなくなってしまう。こんな大きな社会問題の場合でなくても、日常の中にある怒りや不満を感じたときに、都度我が身を振り返って言葉を呑んでいたのでは精神衛生に良くない。時に自分に甘くても良いのだ。心の中の荷物がだんだん重くなってきたなら、それを棚に上れば少しは心が軽くなる。それと、個々の問題はそれぞれに存在するのであり、他人の何らかの非を勝手に自分の心の中で自分の非と相殺してしまっては世の中なにもかわらないのである。

このブログを読んでいる方はもうお気づきだと思うが、私はたじ争論というブログを書くにあたり、フルにこの心の棚を活用している。大きめの棚を作っておいて良かった(笑)



post by たじ

09:03

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日ハムとコンサドーレ 2

2006年01月23日

新庄剛志。日本プロ野球NO.1エンターテイナーである。派手なルックス、言動、パフォーマンス、そしてプレー。ファンを楽しませるということを熟知したスターの登場で、北海道の日ハム熱は急上昇。さらに、移転一年目からプレーオフ進出と、2004年は日ハムに風が吹いていた。その時コンサドーレはJ2最下位。正直注目度は比べものにならない。マスコミは日ハムの北海道移転を「成功」と評した。しかし、熱しやすく冷めやすいといわれる道民のこと、成功を語るには10年早い。新庄がチームを去ったとき、成績がBクラスで低迷を続けたときどうなるか。北海道日本ハムファイターズの課題はまだまだ大きい。やたらと日ハムの話が長くなったが、結論として私はどう考えているかというと、「北海道に移転してきた以上、失敗されては困る」である。アンチではない。かといって積極的に応援するというほどでもない。

コンサドーレと日ハム、実際の関係はどうなのか。以前、HFCが日ハムにスポンサーの依頼をしたが断られた、という話があった。事務所は同じ建物なのだが「同じなのは入口だけだ」という言葉もあったように記憶している。要はあまり良好な関係にない。チームとしての具体的な協力関係、取り組みというのは今のところないように思う。私が思うに日ハム側はあまりコンサと協力したいと思っていないのではないか。北海道のプロスポーツチームの先輩であるコンサドーレに対する敬意は感じられない。もともと「野球の方がサッカーより上」と考えているのであろう。そしてここ2年の実績により「ファイターズはコンサドーレより上」という自信もつけたであろう。そんな状況の中、コンサドーレは新規スポンサーに丸大食品を獲得した。正直、結構大胆なスポンサー獲得だと思った。日本ハムのライバル会社をスポンサーにするというのは、挑発的と思われても仕方がない。これでまた相互協力への道のりはいっそう険しくなったのではないかと感じるのである。

現実はイベント単位でドーレ君とB.B.が競演したり、コンサの選手と日ハムの選手がイベントやテレビで競演することはある。HFCも積極的とはいいがたいが、日ハムとの協力関係を模索している様子はうかがえる。この問題はかなり長い目で見ていくしかないかと思う。10年後、日ハムとコンサドーレが共存共栄していることを切に願う。



日ハムとコンサドーレ

2006年01月22日

北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌。共に札幌ドームをホームグラウンドとするプロスポーツチームである。両者の関係はどうなのだろうか。理想は相互協力、相乗効果、共存共栄である。果たして実態は・・・。

日本ハムが札幌に移転するという話を聞いたときは正直嬉しくなかった。来て欲しくないと思っていた。その段階では西武ライオンズの準フランチャイズの話の方が先行していた。果たして日本ハムが北海道に定着するのだろうか。そもそも札幌にプロスポーツを二つ支える力があるのだろうか。理想は共存共栄だが、最悪は共倒れだ。その不安の方が大きい。札幌ドームの経営安定化のためにはプロ野球のホームチームが必要だ、というのはわかるのだが。

そもそも日本ハムが札幌に移転するという話自体、熱意が感じられなかった。東京での集客が思わしくないこと、札幌に空いているドームがあること。要はポリシーなく、都合がいいから札幌に来たようにしか見えない。北海道に根付く、という地域密着思想があるとは思えない。もともと日本ハムは大阪の会社でありながら東京を本拠地にしていた事自体地域密着思想をもっていないことの証左であった。プロ野球における地域密着について考えてみたい。

プロ野球の基本は企業スポーツである。赤字は親会社が補填する。チームは親会社の看板(チーム名)を背負って広告塔となる。この構図の中から地域密着は生まれてくるのか?その答えは「親会社の地域密着」である。かつては鉄道系のプロ野球チームがたくさんあった。これらは鉄道の沿線開発、沿線文化形成という形で親会社が地域密着していた。しかし、それは高度経済成長時代までの話。その後鉄道系の球団は減り、現在は西武を残すだけとなった。現在、地域密着に成功したといわれるホークスはどうか。もともと西鉄ライオンズという球団があった土地ということもあるが、ダイエーはドーム球場を作り、ホークスタウンを作り、福岡という都市を活性化させるべく惜しみない投資をした。ホークスを福岡に根付かせるための熱意がそこにあった。さて、日本ハムはどうか。日本ハム本社は北海道人とすればいちハム会社にすぎない。丸大でもプリマでも伊藤でも春雪サブールでもいいわけである。そこを差別化して親会社が地域密着することが親会社の看板を背負う球団の存在意義である。そうでなければ球団は地域密着とは関係のない単なる親会社の広告だ。例えば、日本ハム本社が北海道に新工場を建設して5000人の雇用を創出します、というのなら北海道民におおいに歓迎されることであろう。あるいは、日本ハム球団が東京ドームにかわる新しい本拠地を探していたのならば、札幌ドーム建設の際に出資するという方法も考えられた。ドーム完成後の球団移転を前提としてドームに出資する。さらにネーミングライツで日本ハムドームなんてつけたり(絶対イヤだが)。しかし、日本ハム本社は特別そのような熱意を見せていない。単に球団だけ移転しただけだ。球団が地域密着を掲げるなら、「日本ハム」は地域密着するつもりがなく「ファイターズ」が地域密着するのだ、というのなら「日本ハム」の名前はじゃまなだけだ。ならばチーム名から「日本ハム」を外すのがせめてもの誠意、本気度である。しかし、「日本ハム」の名前は外せないという。ああ、しょせんは地域密着なんてその程度の意思なのだな、と感じた。

日本ハムファイターズには鎌ヶ谷にファイターズタウンというのがある。これは主に二軍の練習施設である。これは北海道にやってこない。このことも地域密着にはマイナスである。確かに、積雪のない地域にグラウンドを確保するというのは球団にとっては重要である。イースタンリーグの事を考えても関東に二軍がいた方が都合がいい。しかし、それでいいのか?一軍の試合を見るだけならテレビで全国の人が見ることができる。しかし、二軍は地元の人しか見られない。地元ファンの醍醐味の一つは若手選手の青田買いである。二軍選手の練習を見て「あいつは絶対大物になる」といって楽しむのはチームのある地域の特権なのだ。まさにそれが地域密着。しかし、その楽しみは鎌ヶ谷に残したままである。北海道にはやってこない。北海道にファイターズが地域密着するなどほど遠い状況と思われた。しかし、事情は急変する。新庄獲得。あまりにも大きなインパクトがあった。

長くなったので次回に続く。



レンタル

2006年01月21日

今季の陣容でレンタルなのは高原、加賀、千葉、フッキの4選手。全員完全移籍で獲得できればいいのだろうが、相手もあることだし、お金の問題もあることだし、まあ、仕方ないか。ただ、どうにもフッキに関しては過去のエメルソン、ウィルのように、活躍しても翌年ヨソに取られるのでは、という心配がある。一方レンタルで貸し出し中なのは桑原、上田、吉瀬の3選手。アルビレックス新潟Sってどんなチームだかしらないのでノーコメントとして、水戸に行った桑原について。成長して帰ってこい、とは言わない。むしろ水戸に「残ってくれ」と言われるように頑張れ、と言いたい。私はレンタルで出した選手が帰ってくることはあまり期待していない。新天地でレギュラー取れるくらいの活躍をしたならばきっとそのチームから残留要請されることだろう。本人にとってそちらのほうが良いならばそれでかまわない。逆にあっさり返却されるようではレンタルに出した甲斐がないというものだ。

ところで、レンタル移籍は正式には「期限付き移籍」という。Jリーグはこの「レンタル」という言葉を使われるのを嫌がっている。なぜかはわからない。システムの運用実態とレンタルという言葉の一般用例から考えて、レンタル移籍という言葉はなんら問題のないように思える。逆に、期限付き移籍という方が私には違和感がある。どんな選手だって期限付きの契約をしているのだ。むしろ「保有権留保型移籍」という方が適切ではないかと思う。期限がついているかどうかにポイントを置くのではなく、保有権が譲渡されているか留保されているかというポイントで呼び分ける方が妥当である。
私はこれからもレンタル移籍という言葉を使うつもり。