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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年07月21日
突然の野本の期限付き移籍。移籍先はニューウェーブ北九州。JFLを目指しているらしいが私はどんなチームなのかよく知らない。 レンタル移籍の際にどんなコメントを残すのか、ということに私は注目している。 「悩んだ末に必要とされているチームでチャレンジすることを決めた。北九州のJFL昇格に全力を尽くしたい。札幌に戻ってこいといわれるように頑張る」(北海道新聞) この言葉には非常に好感を感じている。戻って来ると簡単に言わないところがいい。「戻ってこいといわれるように」ここがポイントで、つまり札幌であれ、北九州であれ、「必要とされる選手になりたい」ということだ。 まずは北九州で頑張ってほしい。北九州で「残ってほしい」といわれる選手になってほしい。そして札幌からも「戻ってこい」といわれるような選手になってほしい。 今は「戻ってこい」とは私は言わない。
ほっと12のお知らせ 7/22コンサドーレ応援DAYのご案内
2006年07月20日
ゴール裏の問題について考える。 お約束はなくてもかまわない、と書いたものの、しかし、ゴール裏中心部の人たちの「いらだち」は理解できる。確かに、「この人たちはなんでここにいるのだろう」と首をかしげたくなる人はたくさんいる。応援云々は抜きにしても、彼らは居心地が悪くないのだろうか? 居心地が悪くないらしい。 現状を改善するにはどうすればいいのか。もちろん今までも試行錯誤があって、現状があるのだと思う。簡単ではない。 私は「熱いヤツは真ん中にもっと集まろう」という呼びかけは、なかなか実を結びにくいと考えている。むしろ逆の方がいいのでは?と思う。つまり、今中央部で密集している人を、熱烈ゾーン全体に分散させる。声のまとまり、ボリュームは減るかもしれないが、幅は広がる。熱烈ゾーン内では少なくとも「立つな」というクレームは無い、というのが前提で、更に言えば「声出すな」とか「手拍子するな」とかのクレームもたぶんない。「ゲーフラで見えない」というクレームはありそうだから、ゲーフラの範囲はあんまり広げない方がいいかも。 真ん中に行く気はない、声を出す気持ちはあるけど自分の周りには声を出している人がいないから出しにくい。そういう人が熱烈ゾーン内にもかなりいるのではないか。そういう人に対して「真ん中に集まろう」と呼びかけるよりはこっちから広がっていって巻き込んでやればいいのではないかと思うのだ。中央部が手薄になるけど、広がりを求めていった方が長い目で見れば良いのではないか。 いくら熱烈ゾーン内とはいえ、周囲に全く立っている人がいない状況では立ちにくい。ならばある程度の人数が意図的にそういうゾーンに行って立ってコールすれば状況が変わるのではないかと思う。熱烈ゾーン内であればどこからでもコールが出る、という状況を作れれば、それに呼応する人はたくさん出てくるような気がするのだ。 あまり強引にやるとやっぱりトラブルになるだろうから加減が難しいけど。
2006年07月19日
応援の基本は「したい人がしたいようにやる」。別に誰に強制されることもないし、どういう応援がいいとか悪いとかということもない。各々が自分の思いを自分なりに表現をすればいい。 がしかし、実際にはこの応援に関しては常に議論となっている。野次、ブーイング、拍手、コール、立つ、立たない・・・・ こういう議論が起こるというのは、要するに「お約束」が成り立っていないということなのだと思う。よく言われる「棲み分けすべき」というのはそういう「お約束」が成立してほしい、という希望である。 例えばコンサートについて考える。クラシックのコンサートならば、咳一つためらわれるほどの静寂で演奏を聴く。ロックなら縦ノリ総立ちで一緒に歌う。たいていはこういうお約束が出演者及び観客同士の中で成立している。この曲は座って聞くけどこの曲は一緒に踊りながら歌う、とか。 要は、サッカーの応援においてもこのお約束が成立するのなら応援のトラブルはないはず。しかし、実際には議論、トラブルはつねにあるわけで、結果から言えばお約束は成立していない。お約束を成立させるべきだ、又は既にお約束は成立している、と考える人とそうではない人の間に軋轢が生じてしまう。 お約束というのは明文化されているわけでもなく自然形成されるものなので、会議をして「こうしましょう」とか決めることができないものなので、解決はそう簡単ではない。結局はお約束を作りたいと思う人が、そのための求心力をもつべく努力するしかほかないのである。 個人的には大観衆の大歓声があれば満足。お約束がなくてもかまわないのだが。
2006年07月18日
USの10年史にHFCの10年史と読んで、応援について改めて考えたりする。 自分は何を応援しているのか、応援している対象がなんなのか、冷静に考えると実はよくわからなかったりする。 コンサドーレがJ1だろうがJ2だろうが、チームが存続する限り応援する。昇格だ、J1だというのは当然チームあってのことなのだから、チームの存続がなにより優先。そう思ってきた。しかし、現実にはJリーグの歴史の中にも、合併による消滅、運営会社の変更、チーム名の変更、ホームタウンの変更などあるわけで、果たして自分が応援しているコンサドーレとは何なのか、ちょっと考えてみる。 ホームタウンは札幌 運営会社はHFC チーム名はコンサドーレ札幌 チームカラーは赤と黒 マスコットはドーレくん 全てが変わってしまったなら、もう応援する対象ではないのだと思う。しかし、神戸のように運営会社が変わり、チームカラーが変わったとしたら。チーム名が変わったとしたら。どこまで受け入れ、応援し続けることができるのか、自分でもわからない。 野球のケース。近鉄とオリックスは合併したが、実態としてはオリックスによる近鉄の吸収合併だ。近鉄というチームは消滅したが、近鉄時代の選手は残っている。バファローズという名前も残っている。大阪ドームでも試合をする。一方オリックスという名前は残ったが、ブルーウェーブは消滅。会社自体は存続しているものの、ホームは神戸から大阪へシフトしていくようだ。 近鉄のファン、オリックスのファンはどう感じているのか。今のオリックスバファローズのファンの構成比率はどうなっているのか。ファンの間に軋轢はないのだろうか。いろいろ疑問がある。 コンサドーレの歴史においては東芝サッカー部の札幌移転で始まる。東芝サポーターからすれば全てを失ったようなものだ。一応ユニの赤黒は続いていると言えるかもしれないが。今のコンサドーレが永続するというものではないとは思っている。時代と共にいろいろなことが変化していくのだろう。全てが変わってしまっても応援する、とは言えない。自分にとってどうしても譲れないものは何か。すくにはわからない。きっとそれは失ったときに気付くもののような気がしている。
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