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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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CVSの今後

2007年12月17日

CVSについては以前も書いたことがある。
CVS
私は基本的にはやはりいずれはCVSは解消すべきものだと思っている。
その理由を端的に言えば
HFCにはCVSの存在に甘えずに、本来対価を支払うべき労働に対し、適正な対価を支払える会社になってほしい
ということである。


CVSをやっているaozoraさんのブログの中で、このことに言及している部分があるので紹介させて頂くことにする。
僕が CVSを始めたわけ ~ 青空の場合
いつの日か 常に試合は 満員で 
大口スポンサーが たくさん付いて 経営が 大幅に改善され 
選手にも それなりの年俸を払えるようになり
会場の運営も アルバイトで全てまかなえるようになったら
CVSは 必要でなくなる時が 来るかもしれません 

そういう時が 早く来ると 良いですね 


で、ここまでを踏まえて運営部のブログを読む。
明日はCVS交流会
CVS10周年となるのは来年ですが、
今年はCVS10年の節目でした。
1998年に発足して10年。
これから20年、30年後もこうして交流会が行われるのです。はず。


HFCは今後20年も30年もずっとCVS頼みの運営から脱却するつもりは無いのだろうか・・・


ブログの一部の言葉を抜き出してこう言うのは、若干揚げ足取り的な気がしないでもないが、私にとっては非常に引っかかる文章なのは確かである。
たとえば、これが
「いずれはCVSがなくても試合運営できるようにならなければいけないと思っています。20年後、30年後はこの交流会も行われないかもしれません。その時はCVSのOB会なんかできたらいいですね」
なんて文章だったらいいのにな、と思うわけである。


実は私は「CVSの人はCVSがなければ本来は競技場のスタンドにいる人」という前提で考えていたのだが、最近この前提には間違いがあると思うようになった。金銭的に余裕のない人は全部の試合を見に行くことは難しい。ならば、応援でチームの力になれない分運営でチームの力になろう、試合は見れなくてもスタジアムの空気は共有したい、こういう動機もきっとあるだろう。応援するにはお金がかかるがCVSにはお金はかからない。そう考えると、CVSにも積極的な存在理由があると言えなくもない。

HFCの経営が改善されたならCVSは縮小の方向に向かうべき、とは当然思うが、とはいえやはりなにか上手な落としどころは必要なのかもしれない。


ご利用は計画的に~レンタル

2007年12月16日

林卓人選手 ベガルタ仙台へ期限付き移籍 期間延長のお知らせ
吉瀬広志選手 ガイナーレ鳥取へ期限付き移籍のお知らせ

コンサドーレで「レンタル」といえばかつては「借りる」ことだった。
しかし、近年「貸す」と「借りる」のバランスが取れてきているのは良い傾向だと思う。
やはりレンタルの方向が偏るのはよろしくない。

気になるのは林のレンタル延長が決定しているのに、高木の去就の発表がないこと。
この二人の去就はセットで決まってほしいところなのだが。これでもし高木が大宮に帰っちゃったらどうするんだろう・・・なんて心配もある。

こういう話だと思い出すのは吉原と播戸の関係である。
2000年、交換トレードのように互いにレンタルで吉原はG大阪に、播戸はコンサドーレに移籍した。翌年、吉原はG大阪に完全移籍したのに対して、播戸はレンタル延長であった。随分損な取引をしたものだと思ったものだが、案の定、翌年には播戸は札幌を去るのであった。吉原を完全移籍させるなら、播戸も完全で取れなかったものかと思うと、非常に残念至極である。もちろん、やむを得ない事情もあったのだろうけど、チームの軸であるFW播戸が去ったその年にJ1から降格した事実を考えても、この取引の「失敗」がその後の低迷の一因だといっても過言ではないだろう。

サラ金のCMでもないのだが、ご利用は計画的に、とか、事前にしっかりチェックとか大切だよな~と。
で、高木は大丈夫だよね!?


選手の意識が構造を変える

2007年12月15日

私は子供の頃からプロ野球をよく見ていた。
その中で常々思っていたことは「どうしたら巨人中心主義を変えることができるのか」であった。

私は小学4年生までは巨人ファンであった。というか、テレビも新聞も全部巨人ばかりだったから幼い小学生としては必然のことでもあった。
しかし、5年生の時、選手名鑑で最多勝を取った東尾投手の存在を知ったときから私の野球観はガラリと変わった。東尾は当時太平洋クラブライオンズの投手だったが、「こんな知らないような地味なチームにこんなすごい投手がいるなんて!」と私の興味は一気に東尾に傾いた。以降、私の興味はパ・リーグ一本。そして、不人気パ・リーグの悲哀を何度も味わってきた。とにかく巨人中心主義を変える以外には未来はないと思ってきた。
しかし、その方法がわからない。どうしたらあの巨人帝国の牙城を崩すことができるのか。

現在は既に私が子供の頃から思ってきた「巨人中心主義からの脱却」は果たされている。今更「野球は巨人」ではない。巨人天国だった北海道も日ハム一色になった。
なぜこうなったのか。複合的な理由があるとは思うが、一番大きな影響を与えたのは野茂から始まった選手のメジャー志向だと思っている。
「野球は巨人」の時代、選手は誰もが巨人の選手になることに憧れた。野球選手としてのゴール、双六のアガリは「巨人OB」の肩書きを持つことであった。引退しても、巨人OBかどうかでその後の人生は全く変わってしまう。ところが、野茂のメジャー移籍以降は様相が変わった。選手の目指すべきはメジャーリーガーとなった。このこと自体は私はあまり歓迎していない。日本人自身が日本のプロ野球をメジャーの下位リーグと位置付ける行為だからだ。とはいえ、日本人メジャーリーガーが活躍すれば、それは日本野球の地位向上にもなるので、一概に悪いことでもないとは思う。話が逸れた。要は選手がメジャーリーグを目指すようになったということは、「巨人」はもうアガリではなくなったということである。野茂、イチローはもちろんだが、あの松井秀喜ですら「巨人」より「メジャーリーガー」を選んだのである。この時点で日本プロ野球の頂点に君臨していた巨人帝国は崩壊したのである。

相対的には日本プロ野球の人気は低下している。それは野球だけに限らない。大相撲やプロレスなど昭和のスポーツ娯楽は皆現代においては人気が下降している。趣味の多様化、多チャンネル化によって時代が変わっていくのは当然であり、その中で昭和の娯楽スポーツも生き残りを模索している。
プロ野球はそんな中、新しい秩序を模索している真っ最中であるが、それは選手の意識が構造を変えた一つの重要な事例として大きな意味があることだと私は評価している。


post by たじ

08:56

スポーツ コメント(2)

2007年12月15日

基本的に私は酒が好きです。種類は特にこだわりません。
13日、14日と大変美味しいお酒を堪能させて頂きました。
心当たりのある皆様、ありがとうございました。

酒というのは、そのものの味もさることながら、どういう状況で飲むかという事によって味わいは変わるものだと、つくづく思いました。ええ。
酔った勢いで説教垂れたりしてました。すんません。

ま、要するに、コンサドーレが昇格したことで美味しい酒か飲めると。
そういうことです。はい。
私はふだん祝勝会とか、そういうのに縁がない人間だけに、格別のものもあります。
17日には「月曜サポスタ」の忘年会もあるのでもう一発楽しいお酒を飲めるかと思うと楽しみです。ちなみに、月曜サポスタの忘年会は飛び入り歓迎ですよ~

明らかに酔った勢いで書いてるな・・・


post by たじ

01:28

その他 コメント(7)

コンサドーレサポーターに15の質問(回答)

2007年12月14日

今シーズンを振り返るのにちょうどいいコチラの企画。
私も回答してみます。

超長いので畳みます。


★★★コンサドーレサポーターに15の質問★★★
~~~最初は過去ログから~~~
1)シーズンが始まる前、札幌の順位は何位だと予想していましたか?
開幕に向けて
コンサドーレは今期もちろん目標として昇格を掲げていますが、その実現可能性は50%に満たないものだと思っています。どこのチームも昇格を目指しているのだから、簡単なことではありません。ただ、昇格争いをする上位6チームくらいの中に入る可能性は80%はあると見ています。ただ、可能性を論じることと、昇格を信じることは違います。可能性が低くても、それが実現すると信じることはできますし、私自身信じています。昇格出来なかったときの反動を恐れてチーム力を低く見積もって予防線を張るような気持ちはありません。

2)第1節、京都に完敗した後の感想は?
大きな失望はありません
開幕戦は携帯の速報及びダイジェスト映像しか見ていないので、なんとも言い難いのだが、データ的にも、また見ていた人の感想などを読んでも、本当にいい所のない完敗だった模様・・・
多くのブログ、掲示板などで相当失望の声が上がっていますが、私は試合を実際に見ていない分だけ、それほど大きな失望はありません(苦笑)。

さて、三浦監督はどうするのでしょうか。
理論派でリアリストな監督ですから、開幕戦の現実を受けて有効な処方をしてくれることに期待しましょう。

3)札幌は第20節まで7連勝を達成、ぶっちぎりの首位になりました。このときの気分は?
メンタルの新しい段階
世間的には首位独走と言われているコンサドーレですが、私的には全然安心できるようなリードとは思えないわけです。
第1クールの東京V、第2クールの福岡のように負けが込む時が来るのではないかという不安が拭えない。

しかし、そろそろ考え方を変える必要があるのではないかと思う。
今首位にいるというアドバンテージを単に数字上のアドバンテージと考えるのではなく、他チームに対してメンタルでもアドバンテージを活かしていくべき段階に来たと思う。

4)この試合に勝ったからこそ昇格できた!と思う試合は?
C大阪戦の感想
C大阪戦。結果は負けとはいえ、内容はそう悪くなかった気がする。
あとちょっとの何かがあれば結果は逆になっていたかもしれない。
別に悲観してない。
むしろ「これなら残り試合頑張れる」と感じた。
この敗戦で選手の気持ちが下がってなければの話だが。

5)一番悔しいと思った試合は?
ダメージを受けた
えー、天皇杯。人によってこの結果に対する評価は違うのでしょうが、私は今期一番のダメージを受けました。試合終了後、こんなに虚脱感を感じたのは今期初めてです。
なにもかもがうまくいかない、今のコンサドーレをまさに象徴するかのような結果・・・

6)最終戦を終えたとき感想は?
少しだけ甘えていたい
自分でも意外なくらいに落ち着いていた。
嬉しい、というよりホッとしたという方が強いかもしれない。
やはり実際に昇格してみると、過去に思いを馳せ感慨に浸るのは実に気持ちいい。今少しだけ過去の苦労を偲び、甘えていたい。

7)MVPは誰ですか?
高木デー
試合の方はズバリ高木デーです。
キャラが変わったのかと思うくらい積極果敢なプレーを連発。
開始早々のビッグセーブがこの日の勝ちに繋がったといっても過言ではありません。

8)ベストゴールは?
女心と秋の空
もはや他力は望むまい。おのが手で勝利を勝ち取るのみ。

そう覚悟を決めた・・・はずだった。
だからこそ、余計に西の決勝ゴールは飛び上がるほど嬉しかった。
いや、実際に飛び上がった。
天井に頭がぶつかるかと思った。

9)ベストプレーは?
緊急帰国に思う
西が緊急帰国。

10)ベストゲームは?
厳しさを跳ね返して
福岡戦、見事な逆転勝利。録画放送で今見終わりました。

うまくいきすぎで怖いわ・・・

普通に考えて
・アウェイ
・気温30℃
・曽田、ブルーノの両CB欠場
という条件で勝つのはかなり厳しいのだがそこに
・前半先制点を許す
とくれば、もう引き分けでも御の字となりそうなところ。

しかし実際は後半早々追いついた後は終始コンサドーレが試合を支配。
勝ち越し点こそロスタイムだったものの、その前に2~3点取れていてもおかしくない展開で福岡を圧倒した。それにしてもあの暑さの中でみんなよく走る。
終わってみればさすが首位のチームという見事な逆転勝利。


~~~ここからは今の意見~~~
11)最大の補強ポイントはどこだと思いますか?
フォワードもボランチも必要だと思いますが・・・
でも、ブルーノの抜けたCBをどうするかが一番重要な気がします。
ブルーノを残せば良かった・・・なんてことになりませんように。

12)Jリーグの誰でもいいから、一人だけ選手を獲得できるとしたら誰を選びますか?
播戸。ダビと播戸のツートップならJ1でもかなりいける。

13)現実的なところで、獲得したいと思う選手は誰ですか?
倉貫とか??

14)来期の札幌の予想順位は?
予想はしませんが、降格はしないと信じています。

15)来期への意気込みをお願いします。
不敗神話続けるぞ!