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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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GPSエリック・ボンパール杯

2008年11月18日

このフランス大会は注目の浅田真央出場ということでテレビ朝日も土日二日間ゴールデンタイム。テレビ放送が充実するのはいいのだが、時差がありすぎで、当然に結果を知ってから見ることになってしまった。

<男子>
既にGPS1勝していて2勝目を目指す小塚とパトリック・チャン(カナダ)を、地元フランスの元世界王者ブライアン・ジュベールが迎え撃つという構図。しかし、ジュベールはやはり4回転が決まってのジュベールということだろうか、ジャンプに安定感がなく4位。チャンは少々ミスはあったものの、なんとかまとめてショート、フリー共に1位でファイナル進出を決めた。全体的には今後このチャンが世界を引っ張っていく次期スターとしてスケート界全体が認めたかのような雰囲気がある。一方小塚はPCSの技の繋ぎ部分の点数が6点台と低めで、ここが課題か。あとは4回転に成功するようになれば世界の頂点も決して遠いものではないかもしれない。これで小塚もファイナル進出決定。実力者の引退とニューフェイスの台頭で男子の今期は戦国時代の様相だ。

<女子>
まさか浅田真央が負けることは考えていなかった。練習の段階からイマイチジャンプに安定感がないという報道は知ってはいたが、それでもロシェット(カナダ)に負けることはないと思っていた。ロシェットは来年の自国開催五輪に向け着実に力をつけてきている。今回も180点台に乗せ、中野友加里やコストナー(イタリア)らのライバルを引き離しつつある。ロシェットが素晴らしかったのはさておき、いったい真央はどうしちゃったのか。フリーの得点を見ると3つのスピンは全てレベル4(最高レベル)、スパイラルもレベル4、ステップはレベル3だが、こういったジャンプ以外の要素は確実に向上している。ただ、ジャンプが決まらずにプログラム全体の流れが悪くなったせいか、PCSの点数がイマイチ伸びていない。精神的に立ち直って、きちんとプログラムをこなせれば世界トップの力があることは間違いないのだからNHK杯での巻き返しに期待したい。その他では3位に入ったキャロライン・ジャン(アメリカ)の演技が良かった。彼女にはサーシャ・コーエン(アメリカ)のような小柄ながら柔軟性とエレガンスに富んだスケーターになってほしい。今はまだ、演技に余裕がなく、演技中必死の形相だが、顔で演技ができるようになればグッと素敵なスケーターになると思う。


post by たじ

11:42

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スポーツ盛りだくさん

2008年11月17日

今週末はスポーツ盛りだくさんだったのでいくつかかいつまんでみる。

・野球アジアシリーズ
西武が台湾代表の統一に勝って優勝。これで日本代表が4連覇。
しかし、地上波放送はなく開催から4年経っても地味な大会である。日本勢4連覇というわけで日本の代表チームからすればハイリスク・ローリターンな大会なので気分的にも盛り上がらないのだろう。まぁ、野球のグローバル化は野球界全体の課題なのでその意味では必要な大会なのだとは思う。
試合の方は、西武がセンター前ヒットで一塁から長躯ホームインという、かつての伝説の走塁を再現した。最近、大味気味の西武野球だったが、こういう走塁ができるというのは元ライオンズファンとしては嬉しい限り。3塁コーチが西武全盛期を支えてきた清家であったというのも納得。

・オグシオ全日本5連覇
この大会の後、コンビ解消ということで今回が「ラストオグシオ」であった。決勝の相手がスエマエ(末綱・前田)というのはまさに作ったかのような舞台設定。オグシオが有終の美を飾るのか、スエマエが新しい時代の到来を告げるのか。試合はオグシオが1ゲーム先取したが、2ゲーム目中盤からスエマエが怒濤の連続ポイントで19-16とオグシオを追い込んだ。流れはスエマエかと思ったが、そこでオグシオ最後の意地が炸裂。5連続ポイントで19-21とひっくり返し、優勝。有終の美を飾った。長年日本のトップの座を守り続けてきたオグシオの凄さを感じた。
個人的にはこの試合前田に目がいった。いかにも負けん気の強そうな前田だが、試合中19-20と逆転されたとき、ふっと笑顔を末綱にみせた。その意味するところはわからないが、見ているものにとっては一服の清涼剤のように感じた。そして敗戦後は本当に、心の底から悔しかったのだろう、試合終了後のオグシオとの握手もまるで気のない態度、表彰式でも終始憮然とした表情。そうとう悔し涙を流したのだろう、その目は真っ赤であった。ここまで悔しさを前面に出されるとむしろ清々しい。これからが期待される。

・東京国際女子マラソン
こちには30回目の大会にしてラストの大会となった。来年からは横浜に移動するとのこと。世界の女子マラソンの歴史を牽引してきたこの大会、最後に優勝したのは尾崎好美。2時間23分30秒というタイムは日本歴代10位と立派な成績だ。後半3位から怒濤の追い上げで加納を抜き、あっという間に渋井を抜いたその力強さは、これから新しい日本マラソン界のエースに成長する予感がある。高橋尚子、土佐礼子が引退。日本の女子マラソン界は世代交代の時が来ている。尾崎はまだこれが2レース目だというから、これからの延びしろはまだまだあると思う。ただ、既に27歳と決して若手ではないので、これからの数年濃密なマラソン人生を送ってほしいものだ。
前半独走でブッチ切りで優勝する勢いだった渋井は後半大失速で尾崎だけでなく、加納、ヤマウチにも抜かれて4位。これが彼女の戦い方なのだから仕方がないとはいえ、あまりにも玉砕戦法すぎてちょっと悲しい。

あと、クルム伊達公子が単複2冠って凄いとは思うけど、日本のテニス界は大丈夫か、とか・・・
天皇杯はサガン鳥栖がスゲーなとか・・・
女子高生プロ野球選手ってのはどうなのか、とか・・・
実にスポーツ盛りだくさんな週末でございました。

フィギュアスケートGPSフランス大会の話は別エントリーの予定。


post by たじ

15:45

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UFOキャッチャー

2008年11月16日

グッズの思いつきアイディア

ドーレくんのぬいぐるみのUFOキャッチャーがあれば面白そう。


見出しの選択

2008年11月15日

新聞の見出しによって記事の内容は同じでも、印象がかわってしまうことはよくある。
それだけ見出しの付け方というのは重要である。

「ファンが寒い」コンサ選手会も秋春シーズン制反対

記事はコンサドーレの選手会は秋春制に反対しているとして、3選手の言葉を取り上げている。

「施設面も難しいし、人工芝で練習や試合をすると肉体的にも厳しい」(曽田)
「ぼくらより、ファンの方が寒い中で入場を待つことなどを考えたら賛成はできない」(柴田)
「環境が整えば選手はできるだろうが、運営面から考えたら正直、無理だと思う」(西嶋)

さて、コンサドーレの選手会が秋春制反対という内容に対して上記見出しは適切だろうか。これは印象の問題だが、私なら「ファンが寒い」というチョイスはしないと思う。なんとなくサポーターのワガママで秋春制に反対しているような印象に取られかねない気がするので。それよりは「施設面難しい」「肉体的に厳しい」「運営面無理」などのチョイスの方がいいのではないか。ただ、「環境が整えばできる」とか変な切り取られ方するのが最悪なので、それに比べれば「ファンが寒い」も最悪の見出しではないのかもしれない・・・


最近のニュースから思うこと

2008年11月14日

前倒し契約通達を選手会要望へ 戦力外選手の移籍をサポート
残念ながらこういうニュースが出てくるということ自体が悲しい現実というものだ。
残留争いをしていたならば、今のタイミングでこんな話が出てくるはずもないのに。チームとしての一体感を欠いて残り試合を戦わなければならない現実は、見ている方もやっている方もつらいもの。
ただ、この問題は近年最終戦が12月に入ってから行われているという問題とも関係する。どっちにしろ契約通達後に試合をしなければならないスケジュールな事に違いはない。

札幌FW宮沢チームに合流!屈辱を糧に
宮澤は今期ほとんどケガか代表招集かのどっちかだった気がする。。U-19代表招集という、コンサドーレにとって今期数少ない明るい話題を提供してくれた宮澤に感謝だが、残り3試合、チームでの試合に出て活躍してこそ、これからの宮澤の輝ける未来に繋がるはず。大きな期待をしている。


コンサ ユースは全コーチ残留へ
ユーススタッフをまずは確保しようというのはいいことだと思う。今後の方向性はわからないが、ユースのコーチが現状より少なくなることは考えにくい。将来的にはユースの拡充は必要なことと思うので、そのための足場固めといえるのではないか。


札幌矢萩社長、U-15女子創設の意向
中長期の目標という意味では積極的に取り組んでほしいことの一つである。女子の受け皿を作るということはマーケット的にも大きな意味があると思う。


札幌・東雁来にユース寮 「しまふく寮」手狭/若手育成へ環境整備
しまふく寮にユースの寮生が増えて手狭になったという話は以前から聞いていた。ユース用の寮が必要だとは言われていたが、思いの外早く実現しそうな雰囲気。予算的に可能ならば歓迎すべき事と思う。


全体的なニュースの流れとしては中長期的な戦略に関するものが多い。これは「育成」というか、むしろそれを超えて「北海道のサッカー文化のターミナル」を目指しているのではないか、という気がする。コンサドーレが「北海道のサッカー文化のターミナル」であるならばトップチームの成績がどうであれ、その存在意義が揺らぐことはない。経営的にできることできないことはあるだろうけど、トップチームの成績に依拠しない存在意義を少しずつでも構築していってほしいと思う。