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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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開幕前の心境

2009年03月07日

なんだかあっという間に開幕になったような気がする。

昨年は早々にJ2降格したので本当は

Jリーグのクラブの中で一番オフが長いクラブなはずなのに

そんな感じは全然しない。

新外国人の獲得や監督人事、そしてキャンプでの様子と

一貫して前向きで期待の持てる情報がずっとクラブから

発し続けられてきたからなのだろう。

期待感と高揚感、そして少しばかりの不安を抱きつつ

いよいよ開幕を迎える。



もちろん、目標はJ1昇格。

優勝とか、その上のことは昇格が決まってから考えればいい。

実際、各解説者の予想を総合すると、C大阪、仙台と並び

コンサドーレはJ2の3強と目されている。

今期から入れ替え戦がなく、3位以内自動昇格なので、

3強という事は概ね昇格の有力候補だと考えていいと思う。

今期は即戦力の外国人カルテットの他は生え抜きの若手が主力となる見込みだ。

このメンバーで昇格できたならば、きっとJ1での戦いに繋がっていくはずだ。

三歩進んで二歩下がり、そして又今期三歩進むシーズンなのだ。

サポが高揚感を持ってシーズンに臨むならば、

その雰囲気は街にも伝わる。

きっと今年は札幌が、北海道がコンサドーレで大いに盛り上がる一年になると

そう確信している。



先日、ほっと12に矢萩社長が来店され、たこ焼きをお買い求めいただいた。

僅かばかりの時間社長とお話しをさせていただいたが、

その表情からは手応えと自信が感じられた。

なにより表情が明るい。

今年のコンサドーレはひと味違う。

今年もまた、一年間コンサドーレと共に「戦う」覚悟と勇気が湧いてきた。


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3/8コンサドーレ応援DAYのご案内


山田いずみ引退

2009年03月06日

スキージャンプ女子の第一人者、山田いずみが今期限りでの引退を表明した。念願だった世界選手権は彼女らしいジャンプが全く出来ずに25位。おそらく不完全燃焼な思いだろう。もし来年のバンクーバーオリンピックに女子ジャンプの種目があればと思わずにはいられない。それならばきっと山田いずみはバンクーバー五輪を目指していたと思う。女子ジャンプは5年後のソチ五輪では正式種目になることが有力視されているが、山田いずみにとっての5年後はあまりにも遠い。

山田いずみは渡瀬あゆみと同じ神戸クリニック所属。前所属会社のロイズとの契約終了後、しばらくは無職の状態で競技を続けながらスポンサー探しをしていて、ようやく契約に至ったのが現所属会社の神戸クリニックだ。だから彼女は現在のスポーツを取り巻く環境の厳しさを身に染みて感じている。今回の引退表明についてはそういった環境の厳しさがあってのことだろうと察する。残念だがタラレバを言っても仕方がない。

長年第一人者として女子ジャンプをリードしてきた山田いずみ選手、本当にお疲れ様でした。
今期残り試合で「さすが山田いずみ」というジャンプを期待してます。


post by たじ

14:44

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J国内移籍が来年度から完全自由化へ

2009年03月05日

J国内移籍が来年度から完全自由化へ

来年度からJリーガーの国内移籍が完全自由化されることが3日、決定的となった。国内移籍の場合、現行ルールでは契約期間が満了しても元所属クラブに保有権が認められ、最大で年俸10倍分の移籍金が発生する。しかし新ルールは国際基準に従い、年齢に応じてJが設定した移籍係数が撤廃され、契約満了選手は移籍金が発生しない。移籍可能期間も夏と冬の各1カ月と、国際基準に合わせる。先月末にJ事務局が各クラブに10年度からのルール移行の趣旨を伝えた。

移籍金撤廃というのは大きな変化だと思う。
私は以前、このことに多少関連するエントリーをしたことがある。

サッカーのプロ契約に契約金がないのはなぜ?(前)
サッカーのプロ契約に契約金がないのはなぜ?(後)

結構長文のエントリーなので簡単に要約すると「原始的に本人に帰属する保有権を対価無しにクラブが搾取すべきではない」ということで、その意味では今回の変更は理にかなっていると言える。あとはお金の絡む問題(というかお金の問題そのもの)なので、制度移行をいかにソフトランディングさせることができるかが焦点だと思う。この制度の変更を見越した対策が各クラブどの程度出来ているか。HFCは大丈夫か。

この変化で何がどう変わるのか。
もう保有権という概念は実質なくなる。ただ、レンタルという概念は残るのかもしれない。選手にとっては契約に関する枷が取れたという意味では悪い話ではない。一部の選手の年俸が高騰するのではないか、その煽りで解雇される選手もたくさん出るのではないか、という懸念もされているが、私はその点のこの制度による影響はあまり心配していない。それよりも未曾有の経済危機によるJリーグ全体の冷え込みによる影響の方が大きいと思う。
金持ちクラブが良い選手をみんな取ってしまい、クラブ間格差が広がるのではないかという心配もあるが、この点もそんなに心配していない。強豪クラブで出場機会のなかなかない有望若手が出場機会を求めて移籍しようと思っても、従来なら多額の移籍金を払わなければクラブ側が獲得できなかったので、どうしてもレンタルという形になってしまっていた。しかし、今後は弱小チームでも強豪チームの控えクラスの良い選手を獲得しやすくなる。選手が出場機会を求めて、自分の能力に適したクラブへの移籍がスムーズに行われるなら、各クラブの戦力はある程度平準化していくのではないかと思う。要は選手を飼い殺しにはできなくなるのだから。

さて、コンサドーレはこの制度に対する対策はどうであろうか。現在HFC所属の選手でレンタル選手はなく、レンタルに絡むのは仙台の林のみ。この林の契約がどうだったのか、というのが一つのポイントかもしれない。来期は仙台に移籍しても移籍金は入らないということだ。レンタル延長という判断は良かったのかどうか。あと、今期ダビの移籍金で多額の収入があったというのはかなり大きなポイントだと思う。今後は移籍金で何億という収入が入ることはないのだから。
あとは、今年主力となるであろう選手達をどの程度複数年契約でガード出来ているかが問題なのだと思う。単年契約ばかりではもうチームは構成できない。たぶん、HFCはこの制度変更を見越して今期はかなり多くの選手と複数年契約を結んでいるのではないかと想像する。そう考えると、昨年、複数年契約を結びづらいベテラン選手をたくさん戦力外としたことにも合点がいく。

今のところの印象としては、この制度変更に対してHFCはまずまず対応できるような準備はなされていて、極端に不利に作用する可能性は低いのではないか、というのが現段階での私の評価である。


将棋界の一番長い日

2009年03月04日

「将棋界の一番長い日」と呼ばれる日がある。
それはA級順位戦の最終局、今年は昨日3月3日だった。

将棋界では名人への挑戦者を決めるために1年かけてトップ棋士10人の総当たりA級順位戦を行う。昨日はその最終局。10人のリーグなので5局の対局が同時並行して進行していく。名人挑戦者を決める戦いであるとともに、2名の降級者も決めるシビアな戦いである。

このA級順位戦というのは持ち時間が6時間、1分未満の消費時間は切り捨てて計算するので、1局の対局が12時間以上かかる。午前10時から対局が始まって、決着が付くのは翌深夜1時頃。この模様は毎年NHK-BSで放送されている。昨日は午前9:45~11:54、午後3:00~6:00、午後11:00~午前2:00と合計3回8時間に渡る放送だった。5局同時並行でめまぐるしく変わる情勢、緊迫したその戦いと人間模様は将棋のルールをあまり知らない人をも惹きつける。

現在将棋界の名人は羽生善治。昨期名人に返り咲き、永世名人の資格を得た。A級順位戦最終局前の段階で、羽生に挑戦の可能性があるのは6勝2敗の郷田、5勝3敗の木村、佐藤の3人。郷田と木村は直接対決なので郷田が勝てばすんなり挑戦者が決まるが、木村が勝てばプレーオフ。その時佐藤-藤井は佐藤が勝てば3者でのプレーオフとなる。一方降級争いは3勝5敗で三浦、谷川、鈴木、深浦の4人が並ぶ。二十歳で史上最年少名人となり、十七世名人でもある大棋士谷川浩司がもし降級すれば将棋界の大事件である。谷川-鈴木は直接対決なのでこれは負けた方が降級。三浦と深浦は三浦の順位の方が上なので、三浦-森内、深浦-丸山で三浦は勝てばA級残留、深浦は負ければ即降級。深浦は勝って、三浦が負けた場合のみ残留という状況で、全五局が名人挑戦か降級に絡んでいるという、まさに手に汗握る展開だった。

深夜11時のBS放送が始まった時点で終了していた対局が谷川-鈴木戦。谷川が勝ってA級残留。大事件は起こらなかった。きっと残留に胸をなで下ろしている谷川ファンは多かったと思う。残り4局。解説には山崎七段と渡辺竜王という若手実力者二人。軽妙なやり取りで大盤を動かして解説していくのだが、解説者も見落としをするような難解な局面ばかりで、「これは寄りでしょう」と言った盤面を実際に大盤で動かしてみると「あれれ、なかなか寄らないなぁ」ということが続いた。どんなに不利でも諦めずに極限まで粘るのがこのA級順位戦なのだ。

熱戦も次々と終わりを告げる。郷田が木村に勝って名人挑戦権を獲得。郷田は羽生や佐藤、森内と同世代のいわゆる57年組の一人で名人挑戦はこれで二回目。一方、もう一人の降級は深浦。不屈の粘りも空しく敗戦となった。深浦はこれまで三度A級に昇格したのだが、今回の降級も含めて三回とも1期での降級である。しかし、決して深浦に実力がないわけではなく、現在王位のタイトルを二期保持していて、しかも現在進行中の王将戦に挑戦、3勝2敗と奪取にあと一歩と迫っているという実力者なのである。しかし、なぜか順位戦の相性が悪い。サッカーで例えれば、ナビスコ杯や天皇杯で何度も優勝する強豪チームなのにJ1に上がると必ず1期でJ2に降格するというような不思議な存在である。

NHKの放送も見応えがあったのだが、苦言を少し。一つは分割画面を活用して対局場と大盤解説を同時に映すなどの工夫がほしかった。もう一つはゲスト解説の宮田五段。終盤力を買われての解説起用だったが、これは完全に失敗。テレビ中継なのにカメラに背中を向け、自分の身体で盤面を隠してしまう。考え込んでほとんど喋らない。喋りながら考えるということができない、全くテレビに向かないミスキャストであったのが残念。

羽生名人に郷田九段が挑戦する第67期名人戦7番勝負は4月9日、10日にその幕が開く。


post by たじ

11:54

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3/5にオフィシャルガイド2009発売

2009年03月03日

今年のHFCは積極的だ。
新聞のカラー全面広告も良い企画だと思うし、STVの一日コンサドーレ開幕特集というのも素晴らしい。

あとオフィシャルガイドブックは3/5販売とのこと。

いよいよ開幕という実感が少しずつ湧いてきました。