2008年06月04日
Jリーグチップスのちょっと違う食べ方
おそらくJリーグチップスを箱買いをしている方もいらっしゃることでしょう。 1箱には24袋、何箱も買っていれば結構な数になります。 いくら好きな食べ物でも同じものを食べ続けると飽きるものです。 仮面ライダースナックやビックリマンチョコをおまけだけ取り出して中身を捨てるなんて不埒なことを やらかしていた昔のお子ちゃまみたいに、箱に残ったポテチを捨てている人はまさかいないでしょうね? そんなことをやらかす不埒者は「もったいないおばけ」に毎晩うなされなさいませ。 さて、お話を戻しましょう。 有り余ったJリーグチップスを飽きずに全部美味しくいただくには、ちょっと一手間かけてみましょう。 おなじみのうす塩味とはちょっと違った味が楽しめます。 例えば、ちょっとお金に余裕があったらカッテージチーズを乗っけて食べてみると、これが合うんですよ。 ちょっとしたおつまみになりますよ♪ 他にもいろいろ乗っけて食べたりしましたが、私の中ではカッテージチーズがベストでした。 ・・・って、これしか思い付かないのですが(笑) あ、究極の方法を今思い付きました。 方法はいたって簡単です。 用意するものはお皿とごみ箱だけ。 2、3袋ぐらいをお皿にあけて、その場で袋を捨てて視界から消し去ってしまえばただのポテチです(爆) いえ、真面目な話、Jリーグチップスに飽きる原因の一つは心理的なものがあると思うんですよ。 箱の中の赤い袋を見て「またか」って気になってしまうんじゃないですかね。 であれば、目の前の食べ物を「あの箱にあった赤い袋のJリーグチップス」と思わなければいいのです。 これで数日間で10袋ぐらいクリア出来るでしょう・・・たぶん(ぉぃ) とまあ、どれだけ役に立つかわかりませんがたくさんあるJリーグチップスとの楽しい付き合い方を 朝っぱらから考えてみました。 というわけで、Jリーグチップスを作ってくれたコンサのスポンサーでもあるカルビー様に感謝しつつ、 カードとポテチの両方を楽しみましょう♪