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2006年10月17日

セーラー服と機関銃

薬師丸ひろ子を連想する世代ですが何か?
そういえば原田知世主演のドラマもありましたねえ。

昨日ラジオで初めて「セーラー服と機関銃」の長澤まさみ星泉バージョンを聞きました。
感想としては・・・物真似しにくいですね(謎)

先週からドラマが始まったらしいですが、私は見ていません。
薬師丸ひろ子の映画や原田知世のドラマよりは見れるという噂は聞いているんですけどね(;・∀・)
原作の小説がお気に入りだったのですが、映像化されたあの2作品を見たとき、私の頭の中で
描いていたものが思いっきりぶち壊されてしまった気がしてかなりショックだったんですよ。
もしかしたら、今回はイメージに近いかもしれないから食わず嫌いはよして見てみようかな
と思ってはみても、やっぱり見るのが怖いですね(汗)

ちなみに原作は赤川次郎の同じタイトルの小説です。
「セーラー服と機関銃」を読んでから赤川次郎にハマりまくった青春時代でした(遠い目)
「三毛猫ホームズ」シリーズ、「吸血鬼」シリーズ・・・あったあった、懐かしいなあ~(水谷豊風に)
実家で埃をかぶっていることでしょうから、里帰りをしたら久しぶりに読んでみようかと思った昨日です。

posted by ohako |12:09 | ひとりごと | コメント(0) |