2005年11月19日
２００５年Ｊ２リーグ第４１節～清野覚醒も～
コンサドーレ札幌 ３－３ 京都パープルサンガ
（前半１－２／後半２－１）
【得点】
（札幌）清野×３
（京都）中払、アレモン、松田
「勝利」以外は許されない所だけど。
素直にいい試合だったと思う。
コンサの日本人選手が９０分以内でハットトリックなんて、生で初めて見た。
今日の清野は輝いて見えた。
そして３－３に追いつかれた後の選手達の気迫は凄かった。
甲府・仙台も今日は引き分け止まり。
残り３試合。
ウチが３連勝して、甲府と仙台が１分２敗で行ってくれれば逆転可能。
次節仙台と対戦する水戸に頑張ってもらう必要があるけど、両チーム共に京都・福岡戦を残しているから充分可能性はある。
限りなくポジティブシンキングな考え方だけど、諦めないで最後まで応援しよう。
それが今の自分に出来る事だから。
本館にも書いてます。
posted by ないす ｜19:39 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) |
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この記事に対するトラックバック一覧
今季一番声を出しました 【TNFミーハー支部的ニッキ】
えー、喉が戻りません。 昨日から喉の調子がおかしくて、「こりゃ風邪か？」とは思っていたのですが。 行きと帰りにべっちょり雪に濡れたのと、試合中歌いまくったのとで声がかすれてボロボロ状態から戻ってくれません。今なら凄みのある声が出せるかも？（笑）いや風邪なら笑ってる場合じゃないんですが…。 あとで観戦記（もどき）に詳しく書こうと思うので、今日の試合についてはあっさりと。 試合前から「清野さんがお立ち台に上がれますように！」と思ってました。…あれ…お立ち台には上がったのかな、今日…。ハットトリックし