2006年06月17日
6月17日が誕生日
財前 恵一=ざいぜん けいいち
コンサドーレ札幌アシスタントコーチ
北海道室蘭市出身 1968年生まれ
posted by TSUNA@町田 |09:07 | 誕生日おめでとう | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年06月14日
W杯オーストラリア戦雑感2
右サイドの高い位置でプレイ出来ていた駒野 怪我で欠場の加地の少し前のプレイと一緒で、高い位置でボールを持ってもそこからのプレイに不満がある まずシュートの選択肢がない 次にクロスの精度が低い そしてクロスのボールスピードが遅い はっきりいうとぬるいクロスしか上げられていない これは駒野に限ったことではないかもしてない 日本のボールはクロスもCKもぬるいのが多い
チェコvsアメリカでのチェコの1点目、右サイドからのクロスボールはシュート並みのボールスピードだった ワールドレベルではボールスピードが遅いと相手に対応されてしまう
コンサドーレの選手のクロスボールもぬるいのが多い
早いボールだと味方が合わせられないかもしれないかもしれないが、ぬるいボールがゴールを産むとは思えない
posted by TSUNA@町田 |06:57 | 試合雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年06月13日
W杯オーストラリア戦雑感
オーストラリアは高い位置からプレスをかけていて、終始効いていた 運動量もオーストラリアが優っていたと思う それでバテるのは日本のほうが早かった 戦前の報道で体格差を懸念するのが多かったように感じ、てっきりオーストラリアはそれを活かした空中戦が主体かと思っていたが、ある意味当然にパスを回して攻めていた 日本のパス回しはゴールを目的とする『手段』と言うより、パス回しが『目的』のように感じられた これについてはコンサドーレにも感じられる
ビューティフルなフィニッシュといった理想の形を求めてパスを回しているのだろう だから美しくないフィニッシュには向かわない パスで相手を翻弄してからじゃないとシュートしちゃいけない決まりでもあるのか? 力業や泥臭いシュートってのは日本のシュート美学に合わないのか? 俊輔を筆頭にプレースキックに定評のある選手もラストパスは狙うがシュートは狙わないのも不思議だ さらに不思議なのはFWの二人、守備的貢献は認めるが自分がシュートしようと思わないのは何故だ? この辺りもコンサドーレに似てる
オーストラリアのシュートは枠に飛んでいた
日本は枠に飛んだシュートってあっただろうか?
俊輔の得点のあれはシュートではないし・・・
オラが思うにサッカーはシュートを枠に打たないとダメ!
その為のパスであり、フォーメーションであり、戦術であり、作戦なのだ
posted by TSUNA@町田 |22:00 | 試合雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年06月12日
柳下監督試合後記者会見映像
J’s GOALのNews&Reportで柳下監督の試合後の記者会見の映像が見れますよ
posted by TSUNA@町田 |07:10 | タイムリーな!?戯言 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年06月10日
徳島戦メンバー
スタメンを見て、まず失点しないってゲームプランの印象を受けた ただサブのメンバーにあまり意図を感じられない バックアップは当然としてもゲームの流れを変えるアクセントになる選手、もっと言えば切札になる選手をベンチに入れたいのだが… 切札なんていないのか?!
posted by TSUNA@町田 |14:20 | タイムリーな!?戯言 | コメント(0) | トラックバック(0)