2008年09月07日
サテライトスタメン
GK富永 DF池内、岩沼、吉弘あと聞き取れませんでした。 MF大塚、上里、岡本、西谷 FW大伍、横野
posted by asa1973 |14:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年09月07日
サテライト
サテライト、ピッチ練習始まりました。 天気は雨。
posted by asa1973 |13:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年09月07日
スタジアムの雰囲気が味わえるか?
代表戦、まずは勝ち点3にほっとしました。 これから一眠りしてサテライト観戦です。 普段コンサの観戦は片道4時間かかりますが、今回は違うので家でゆっくりできます。 でホームが遠いので普段はスカパー観戦が多いのですが、面白い試みがこちら ちょっとどうなお実況? と思う中継が多いのも事実なので楽しみです。 スタジアムの臨場感がどれだけ伝わるのか楽しみです。
posted by asa |05:40 | 今日の出来事 | コメント(3) | トラックバック(0)
2008年09月06日
芝生のグランドって大切だよね
明日は帯広でサテライト開催です。 で、昨日の北海道新聞の十勝版に帯広地区サッカー協会会長のインタビューが出ていました。 要約すると十勝のサッカー協会登録選手や審判員の人数は道内で札幌に次ぐ規模であり人口比率なら全国トップクラスである。 帯広の施設はJリーグ規定を満たしていないが改修には多額の費用がかかり、規定を満たしても試合は年に数回しか開けない。それなら、芝生のグランドを増やすことなどに予算を使った方がいい。実際にプレーする人が喜ぶ、楽しめる環境こそが大切。HFCは試合だけではなく、指導やクラブ運営などの方法、ノウハウを地域に還元してほしい。 サッカーをみんなが楽しむ環境ってあこがれますね。 私がサッカーをしていた頃は土の上でのプレーが当たり前の時代でした。 しかし、7歳長男の練習は芝生のグランド。 試合も今のところ100%芝生のグラウンドです。 恵まれた環境なのかもしれません。 今日も2歳長女の運動会のあと 7歳長男と芝生のグランドでサッカーを楽しみました。 もっともっとたくさんの人がサッカーを楽しめる環境ができれば 十勝地方からすばらしいプレイヤーが生まれるかもしれません。 そしてHFCが全道規模で選手育成するシステムを構築できれば北海道全体のサッカーレベルが上がりサッカー文化が定着するのではないでしょうか。
posted by asa |15:10 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年09月05日
忘れてた!!
帯広サテ開催まで2日にせまってまいりました。 天気は雨。。。 の予報。。。 そしてすっかり忘れていたことが。。。 明日は2歳長女の運動会。 7歳長男のときからすると7回目の保育園の運動会です。 7年連続の保育園の運動会となると当然、力も入りません。 「明日は席取りに並ぶのですか?」 と先生に尋ねられて あっ!! 明日は運動会だったのか・・・。 と思い出したのです!! そして質問に答えます。 「いいえ、並びません」 と単刀直入でわかりやすい回答をしました。 これからビデオの充電しなきゃ!! なぜか、力の入らない末っ子の保育園の運動会です。。。
posted by asa |17:45 | 家族 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年09月04日
ゲーム
ゲーム1時間ルールを守らない7歳長男。 実は1時間以上ゲームをすると1週間ゲームができなくなるのです。。。 一時間を守れば毎日ゲームができるのに でも一週間に一度しかゲームができないのです。。。 そして、もう一人ゲームを延々とやり続けている人が。。。 妻。。。 気が付くと携帯でゲーム。 油断しているとパソコンでゲーム。。。 長男はこの遺伝子を引き継いでいる。。。
posted by asa |19:11 | 家族 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年09月03日
ルールを守ろう
7歳長男は今、ポケモンにどっぷりとはまっています。 2歳長女はアンパンマンにどっぷりとはまっています。 でポケモンにはまっている7歳長男が問題なのです。 ポケモンといえばゲーム。 ゲームといえばDS。 DSを始めるとやめない。。。 「おい!1時間たったぞ~~~」 我が家ではゲームは1時間とルールを決めているのです。 「・・・。」 聞こえていない長男。。。 「なんで、やめね~~~んだ!!」 怒鳴っても 「・・・。」 聞こえていない。。。 DSをサンタクロースからもらって数ヶ月。 ず~~~っと同じことの繰り返しです。 どうすればゲームを1時間でやめることができるのでしょうか?
posted by asa |20:12 | 家族 | コメント(3) | トラックバック(0)
2008年09月01日
韋駄天
私たちは絶対に残留しなければならない!! 志半ばでチームを去っていった人間がいます。 キャプテンとしてチームを引っ張り 韋駄天と異名を持っていた彼。 長かったJ2時代を共に暮らしたのですが J1昇格を一緒に味わうことができませんでした。 そんな背番号7が元気そうです。 これを見ると、今でもコンサを気にかけてくれています。 彼のためにも絶対にJ1に残留しなければならない!!
posted by asa |16:56 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)