2007年03月13日

インフルエンザの猛威

我が家の長男5歳は先月インフルエンザにかかりました。

毎日薬を飲み、私にうつして無事完治したのです。

しかし、土曜日の夜から体調が悪いと寝ていたのです。
熱を測ると約39度!!!!

翌日の朝になると、顔は真っ赤!
何かを食べると「ゲーーッ」と吐いてしまうんです。

町内にある病院へ電話し、すぐに直行。

でてきたのは70才をこえる先生・・・。

医師「保育園は学級閉鎖にならないのかい?」

看護師「先生、保育園は両親が働いている人が多いので休みにならないんですよ。」

医師「そうなのか」

インフルエンザの検査後

医師「インフルエンザじゃないようです」

看護師「先生、しっかりとインフルエンザの反応でてますよ。よく見てください」

医師「ああ~~、よく見たらでてるね」

というわけで、今年2回目のインフルエンザ。
しかも前回と同じA型。

そして、カルテの記入
医師「今日は2月の・・・」

看護師「先生、今日は3月です」

医師「あ~~そうか。もう3月か」

ホントに大丈夫だろうか・・・。

posted by asa1973 |20:28 | 家族 | コメント(0) | トラックバック(1)

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