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2007年08月24日

オムライス作ってみました。

オムライスで山形を食う企画に私も挑戦してみました。

料理は焼くことしかできない私。

オムライスつくりも変わったこともできず、
卵を焼く
ご飯をバターで焼く
ご飯の上に卵をのせる
出来た~~~!!

20070824-00.jpg
ケチャップでなんて書いてあるのか読めない?

モ・ン・テ・デ・ィ・オ

料理も苦手だし字を書くのも苦手な私。
味も見た目も今一な作品になってしまいました。


posted by asa |22:33 | コンサ | コメント(9) | トラックバック(1)

2007年08月24日

石屋製菓新社長 島田様

石屋製菓の新社長となり、法令順守体制の見直しを図り、工場の操業再開へむけて取り組んでいることと思います。

さて、コンサドーレ札幌のスポンサーについてですが、「今期は契約通りだが、来期以降は経営状態を見極めてから」と慎重な姿勢だと報道されています。

それならば、来期以降も今期と同様の契約をお願いしたいのです。
過去の食品会社の事件の例からすると、売り上げが落ちるのは明らかです。
となると、来期以降はスポンサー料を減らすということになるのでしょう。

島田新社長はご存知ですか?
道外での試合の際、道内から観戦するサポーターが白い恋人をお土産に持ってアウェイサポにプレゼントしていることを。

道内に住んでいるにも関わらず、道内どこにでも販売している「白い恋人」を
札幌土産に購入しているサポーターがいることを。

3時のおやつに「白い恋人」を食べているサポーターがいることを。

ビールはサッポロビール「クラシック」しか飲まないサポーターがいることを。

飛行機に乗る時は「JAL]って決めているサポーターがいることを。

車があるにも関わらず道内旅行は「JR北海道」を利用しているサポーターがいることを。

服を購入する際「KAPPA」しか購入しないサポーターがいることを。

我々はコンサファンではないのです。
サポーターなのです。
チームのためにボランティアでいろんな活動を行っているのです。
新社長もきっと驚くくらいの行動力と団結力があるのです。
最近では4万人をドームに集めよう!
これも、チームから起き上がった声ではなく、サポーターから起き上がった声でサポーター主導で行われています。

そしてコンササポはスポンサーもサポートします!
工場を再開したら、まずコンササポたちが購入するために店に駆けつけることになるはずです。
そんなコンササポーターの支援は来年以降「石屋製菓」に必要不可欠なのではないのでしょうか?

石水前社長はコンササポの力をご存知かと思いますので聞いてみてください。

来期も今期同様の支援が必要と感じるはずですから。

posted by asa |10:12 | 手紙 | コメント(3) | トラックバック(0)