2006年02月22日
コーチングの大切さ
今日の道新に熊本合宿の記事が出ており、ミニゲームで柳下監督が
「声がでていないから集中力が欠けてイージーミスが出る」と発言
日本代表で中田がよく同じことを言っている。
理想は全員が常に声を掛け合うことだが、基本はGK、DF、ボランチは全体が
よく見えるポジションだから彼らが起点となるべき
林・池内・大塚と言ったところは問題ないがその他の選手にはもっと声を出すべきだと感じる。
特に若い選手が多いコンサドーレは失点した時に、下を向いてしまうことが多い。
そのときに、G大阪の宮本選手のように周りを鼓舞できる選手が増えていかなくてはいけないと感じる。
posted by yuto ｜16:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
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