2009年10月13日
スペイン土産
先日両親がスペインに旅行したときにお土産をもらいました。
エスパニョールのナカムーラのユニフォーム。
ベティスのユニフォーム。 スペインといってもパエリアぐらいしか思い浮かばずユニフォームを買ってきてもらいました。 ただ、ナカムーラのはにどこでも買えるし、ベティスのはKappa様ですが首と袖口が残念な作りになっております。 ベティスのユニは袖が肘ぐらいまでと長くこれからの時期重宝しそうです。
日曜日の天皇杯・ガイナーレ鳥取戦。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/193907.html ミス連発のようでしたが負けなかったので一安心。 地域リーグに足もとをすくわれた某クラブと比べればまだましです。 次は現在J1首位の清水エスパルス。 どこまでやれるかちょっと楽しみです。 アウスタ行きたくなってきました。
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2009年02月14日
バレンタインデー
今日の昼間、ＮＨＫＢＳでＷ杯予選 ウズベキスタンvsバーレーンを観戦。 解説はダジャレ王早野宏史。 試合はホーム・ウズベキスタンが押しながらも後半ロスタイムにバーレーンのＦＫが決まり０－１でバーレーンの勝利。 試合も終わり次節以降の日程を紹介している時に衝撃のダジャレ発動。 早野「今日はバーレーンタインデーですね。」 実況・町田アナはスルー。グッジョブです。 オンエアの日まで考慮に入れダジャレを考える早野に感動しました。
サッカーしたあとは畑さく夫妻が割引券があるというので一緒に仙台長町のひな野にて野菜を摂取。 ちょっと食べ過ぎましたが野菜中心でしたので問題ないはずです。 揚げ物もありましたが我慢、我慢。
割引券ですが畑さくさんの持っていたのは去年の４月２０日までのものでした。レジで若干恥かきました。 物持ちのいい人です。
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2009年02月11日
日本ｖｓオーストラリア
勝ちたかった試合ですがＷ杯出場を考えれば貴重な勝ち点１ではないでしょうか？ それにしてもオーストラリアは高い。 後半出てきた１９４ｃｍのケネディは恐かった。 オーストラリアは最初から引き分け狙いでしたが今日も無失点。 最終予選いまだ無失点はすごい。 次のバーレーン戦に勝てば今日の引き分けは意味あるものとなるでしょう。 それにしてもグループ２は混戦です。 日本はグループ１でよかったね。
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2008年06月20日
ポルトガル・・・
負けてしまいました。 http://euro2008.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20080620-374181.html わたくしの第二の故郷ポルトガルが・・・。 もっとＣ・ロナウドみたかった。残念。 ドイツはさすがゲルマン魂です。 逆境に強いドイツ。メンタルが違いますな。
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2008年06月19日
ヒディングゥー
この監督はすごいね。 http://euro2008.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20080619-373894.html 初戦スペインに大敗したのに。 ２連勝で予選突破はすごい。 チェルシーのオーナー・石油王アブラモヴィッチが自分の資産３億円で呼び寄せたらしい。 totoBIGで６億当たればなぁコンサにも是非と思う今日この頃です。 ちなみに本日ガンバから逃げ出した負け犬は要りません！ っていうか金が無いので絶対に取れません。
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2008年06月08日
EURO2004回顧録⑤
ＥＵＲＯ２００８ スイス×チェコ 眠くて途中までしか見れませんでした。 開催国だしちょっとスイスを応援してみてたけどフレイの怪我が残念。 ポルトガルはしっかり勝ちましたね。 ＥＵＲＯ２００４遠征記の５回目。最終回です。 準々決勝フランス×ギリシャ。 アップするジダンら。
さあ試合開始。座席はメインスタンドの中央でピッチにめちゃめちゃ近い。
試合は攻めるフランス、守るギリシャ。 フランスのシュートは打てども入りません。 後半ギリシャがカウンターで１点先制。 フランスはさらに攻めるもギリシャの壁を崩せず試合終了。
喜ぶポルトガルサポーター。 フランスとはやりたくなかったみたいだけど、決勝では再びギリシャに屈する。
喜ぶギリシャイレブン。
歓喜のギリシャサポーター。大挙駆けつけてました。ギリシャは観光の国で国民の所得は高いようです。
スタジアムを後に。
翌日無事帰国。飛行機がまた遅れないか心配でしたが３０分遅れただけなので助かりました。 終わり。
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2008年06月08日
EURO2004回顧録④
もう数分でＥＵＲＯ開幕。 その前にＷ杯予選。勝てた試合だけど最低限勝ち点１はとりましたね。 それにしても審判ひどい。 とったＰＫは両方とも足かかってないし。 足かかってるのは逆にとらない。 岡田にメガネ借りてこいや。 それにしても大久保はまたやっちまったな。 札幌戦でもお願いします。 ＥＵＲＯ２００４遠征記の続き。 次の日は準々決勝フランス×ギリシャ。 試合はまた夜からなので試合会場近くを散策。
会場近くにフットボールパーク的なものがあっていろいろ楽しめました。 ＦＫ名手の私も一蹴り。
ミュージアム的なものもありました。
つづく。これからＥＵＲＯ開幕戦見ます。
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2008年06月06日
EURO2004回顧録③
ポルトガル×イングランドの好カード。 メインスタンドの中央付近のいい席で見ることができました。
フィーゴとベッカム。
試合は開始早々オウェーンが先制。間違っても千葉に来ないでね。 しかし、ルーニーが骨折で退場。残念。
内容は忘れましたが後半この人の投入で流れが変わり、ポルトガル追いつく。
試合は延長へ。ポルトガルがルイコスタの弾丸ミドルで勝ち越すも、イングランドもすぐさまセットプレーから追いつく。
決着つかず試合はＰＫへ。
ポルトガル勝利。
帰りにイングランドサポーターが暴れないかと心配でしたが彼らもいいゲームをしたと納得していたようです。 と、歩いているとイングランド人になぜか道を尋ねられました。 同じ人種に聞けと思いましたが、堪能な英語力で対応。 次回は準々決勝もう1試合です。
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2008年06月05日
EURO2004回顧録②
ポルトガルでは２試合観戦。 １試合目は決勝トーナメント・準々決勝 ポルトガル×イングランドです。 スタジアムの近くに日本で言えばイオン的なショッピングセンターがあり、そこにはイングランドサポーターが大勢おりました。 ケンタッキーなどファーストフード店ではお酒の入ったイングランド人がチキンを食い散らかし、大声で応援歌を歌ってました。 決してほめられたものではありませんが威圧感大です。 ショッピングセンターで地元ポルトガルに敬意を表し、４０００円ほどで安売りしていたレプリカ購入。 イングランド人に殴られないか不安でしたが、大丈夫でした。
結局イングランドのレプリカも安く売っていたので次の日に購入しました。 スタジアム到着。確か６万人くらい収容のスタジアムです。
アップするベッカム、ジェラード。
さあ試合開始。
つづく。
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2008年06月05日
EURO2004回顧録①
もうすぐＥＵＲＯ２００８が開幕。 そういえば４年前ＥＵＲＯ観にポルトガル３泊５日の旅を敢行しました。 ２００４年といえばコンサがＪ２最下位の年で現実逃避のためと海外に一度も行ったことがなかったので休みもちょうどとれ、行くことにしました。 コンサが等々力で川崎に０－６で虐殺される日に日本出発。 １４時間のフライトでドイツ・フランクフルト到着。 そこからポルトガル・リスボンへ乗り換えですが３時間近く遅れ、しかし、誰も文句を言う人はいない。これが普通なのか？ さらに飛行機が無事着陸した時、乗客が拍手。そんなにすごいことか？ おそるべしポルトガル。 不安いっぱいでホテルへ。到着が夜でしたのでそのまま就寝。 ２日目。 試合は夜からなのでリスボン観光。 なんだか忘れました。
なんとかの塔。
美術館見学。
特に「これだ！」という見所も無く試合開始まで時間つぶし。 印象に残ったのは３５℃以上あってもぜんぜん暑くないからっとした地中海性気候ぐらい。 試合編へ続く。
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