スポンサーリンク

2006年12月10日

2度目のフクアリ

雨だと知りつつ覚悟して前日にチケット買ったのが正解でした。
プロの試合で初のPK戦を見ましたが、よく決まりますね。
いろんなことがいっぱいで書ききれません。

初めて泣きそうになりました。



posted by アクディス |20:10 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年11月26日

天皇杯 千葉戦(つづき)

スーパーにいったら
いつもは醤油売り場が餅になってて
季節の移り変わりを感じた
アクディスです。

更新が遅れましたが、
柏戦の余韻に浸りつつ
天皇杯千葉戦について
語ろうかと思います。


平日の夜でまったりムード。
そんな雰囲気で始まった試合は
双方パスミスでチャンスを潰しあう試合となる。

千葉は前線に人を掛けてくるため、
何とかクリアしたボールがうまくキープできたときに
こちらのチャンスとなった。

そして後半21分、西谷のアーリークロスを
相川がヘッドであわせ、ゴール。

最後の猛反撃も運なのか何なのかわからないが
防ぎきって勝利。


あのロスタイムは久々の緊張感でした。
(おそらくJ1時代のロスタイム失点病あたり振りです)

それは最近の試合はロスタイムに安心できていた
わけではなく、

緊張感を持って観戦できるようなそういう重要な試合を
最近は見れなかったのではないかと。


今日の柏戦も、そういう意味では
千葉戦ほど緊張感を持って見られたわけではありません。

この時期の試合を消化試合ではなく、
昇格争いができているように、
来年はがんばってほしいところです。


でも今日の試合は今シーズンのBest GAMEだったのは確かです。


【今日の画像】
JWE10で一番似ていた大塚さんです。




posted by アクディス |21:29 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年11月09日

千葉戦の写真(少しだけ)


試合終了直後。



寒さで手が震えていました。。



感想などは明日にでも。



posted by アクディス |00:42 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年10月05日

偉大なイレブン

ちょっと前のサカマガで、「日本代表至上最も偉大なイレブンは誰か」という特集がありました。それを読んで感化されたので、今年は10周年ということもあり、「コンサ至上最も偉大なイレブンは誰か」というものを選んでみたいと思います。

基準は以下の優先順です。
・J1での貢献度
・J2(JFL)での貢献度
・在籍年数

まずはFWから。
候補はコンサ所属として得点王となったバルデス、エメルソン、ウィルの3人。
この中でJ2一年しか所属がなかったエメルソンを除外することとする。
また、やはりコンサ所属のFWとして忘れてはいけないのが吉原宏太。
そのため、バルデス・吉原の2TOPとし、ウィルをTOP下におくことにする。

次にMF。
左サイドは和波をおいていない。しかし現役なのでまだまだ頑張ってほしい、ということからあえて除外する。そうすると記憶に残っている選手は村田達哉となる。いまはキエーボのジュニアユースを指導しているらしい(サカマガ情報)。
右サイドはやはり田渕龍二で異論がないところだろう。

守備的MFは候補が多く選択が難しいところ。
後藤義一・野々村芳和・今野泰幸、そしてTOP下から漏れた山瀬功治。
3年所属した後藤、2年所属した野々村が妥当かもしれないが、インパクトという意味で1試合1試合成長を感じ、唯一のJ1残留に貢献し、世代別代表にも選出された今野と山瀬を選択。

そしてDF。
左ストッパーは大森健作で妥当だろう。
中央(リベロ)は選択が広い。ペレイラ・名塚善寛・古川毅、そして曽田雄志。
それに比べて右ストッパーは森秀昭しか思いつかない。
そのため、苦肉の策として、リベロにペレイラ、右ストッパーに古川とする。
(1997年に数試合2人ともDFとして同一試合に出場しているので問題ないと判断)

最後はGK。
ディド、佐藤洋平、藤ヶ谷陽介の争いだが、やはり出場試合数から言っても佐藤だろう。

したがって以下のように決定!!

  ⑪  ⑩
⑨  ⑧  ⑦
  ⑥  ⑤
④  ③  ②
    ①

①GK1佐藤洋平
②DF14古川毅
③DF3ペレイラ
④DF6大森健作
⑤MF26今野泰幸
⑥MF18山瀬功治
⑦MF2田渕龍二
⑧MF9ウィル
⑨MF15村田達哉
⑩FW9バルデス
⑪FW18吉原宏太

さすがに背番号が被ってしまうのは回避できませんでした。

皆さんのコンサ至上最も偉大なイレブンは誰ですか?

posted by アクディス |23:10 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(1)

2006年10月01日

サテ川崎戦@等々力

ラゾーナへ4日連続
アクディスです。

出発時にポツポツだったのに
試合前には本降りとなってしまいました。

しかし、濡れませんでした。
等々力パワーです。

2階席あると
こういうときに便利ですね。

そういえば、サテでスタメン発表を
やってくれたのは初かも。



この試合目を引いたのは、
後半、目の前のサイドに来た
川崎です。

相手の右サイドがしょぼかった
(パスカットできるボールを何度も
 川崎へ通してくれていたw)
せいもあるのかもしれませんが、

フェイント&縦の動きが
なかなか良かったと思います。



あとは西澤はこのメンバーだと
安定感があります。違います。

ちょっと前だと、人に付くだけのDF
という印象もあったのですが、
この試合では危険なところをうまく
埋めていたなぁ、という印象です。


征也は期待しているんですが、
守備に難あり。
去年のユース時代から
成長は感じられませんでした。

対峙する相手が西山、と
いうのもあるかもしれませんが。

西山といえば、確か広島ユースで
3トップのウィングを務め
ドリブルの切れが凄かった記憶が
あります。
背番号6でFWだったというのでも
印象に残っています。


セバスティアンはまったく存在感なし。


そんな印象が残った試合でした。




で、今日の試合でウケたのがこれ。

川崎が痛んでいるときに川崎コールを
したら、なんと札幌コールが返ってきましたw

その後は川崎コールではなく、
「札幌の川崎」コールをしていましたw



前回観戦したときは大敗した等々力で
サテ同士とはいえ引き分けだったのは
個人的に嬉しかったです。



posted by アクディス |20:40 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)