2008年10月19日
希望が見たい
昨年秋、コンサドーレのJ1昇格の想いを胸に秘め北海道を後にした。 そして1年後・・・、現実ってのは過酷なものだなぁ。 「自分」 は応援する立場だから、気持ちを切り替えて応援し続ける。 「チーム」 は存続する限り何度でも挑戦できるだろう。 でも、「選手個人」 は? もうこのチームで挑戦できない選手もきっと出てくる。 本当に力を出し切った? 仕事は人生。 サッカーという職業を選んだ若い選手達は、どうか下を向かないでもらいたい。 この悔しさを忘れなければ、きっと良い人生が待ってるさ。 三浦監督のコメント 『降格が決まったから若手を使うということはしません。』 ・・・・・・・・・誰か助けて下さい。 降格が決まった今、勝てなかったメンバーで残り試合を戦い続ける事に 何の意味があるのか? 選手を育てる気が無いのか・・・? サポーターは残り試合、勝ちにこだわらないよ。 希望が見たいだけです。
posted by syokora5 |23:59 | コンサドーレ全般 | コメント(2) | トラックバック(0)