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2014年04月29日

H 東京ヴェルディ戦(生観戦)「骨格変化のない起用、時代遅れの攻め」

皆さんこんばんは~。サポーターの皆様お疲れ様でした。
私は今日現地観戦でした。休憩所でこのメール打ってます。

今日は最悪でした。というか時代遅れのサッカーを見せつけられた感じがします。

守備から攻撃へのビルドアップの「これから!」って時に選手が棒立ちってどう言う意味なんでしょうか?

湘南はカウンター時にFW、MFが総出で走って圧力を掛ける。

ただ札幌はどうか?一人がボール持って攻め上がってるのに対してたった2~3人しか攻め上がってない。これじゃ脅威になりません。

選手起用に関してもひとつ。

攻撃陣、守備陣ともに大幅に変えてきました・・・

が

河合、前田、砂川、日高を変えなかったのはなぜでしょうか?

日高や前田に関してはよく頑張っていました。ただ砂川や河合はどうだったろうか?

砂川は正直トータルで活躍できてなかった印象です。研究し尽くされて何も出来てなかったし、尚且ボール持つ以外消えてた印象がありました。

続きます

posted by shingosince2013 |19:05 | コンサドーレ札幌 2014 |

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