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2006年07月04日

雲の上の人

繁次郎にとって 中田英寿 は雲の上の人だった。

それは 時々雲の切れ間から 差し込む 光の様な存在で、 美しく、

しかし光が強すぎると 私には 眩しすぎた。

中田の ベルマーレ時代を 私は知らない。 正確に言えば 鮮明な記憶が無い。

そして、ペルージャに移籍して、ユベントスとの開幕戦 強運の2ゴール 

世界の nakata に一気に駆け上がる。

その後 色々なクラブに移籍したが、 残念ながら Jリーグセットしか 加入してない私は 

断片的な情報しか得る事が出来ず、日本代表戦しか 中田を見る事が出来なかったのは 残念でした。

そんな私が 中田を 語る資格は 有りませんが、

平塚に入団の条件が 「海外クラブに移籍を紹介する事」で、

試合前でも筋トレを欠かさない男 だったとか・・・


   意思在る所に 道 在り           繁次郎


posted by shige26 |06:59 | サッカー | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:雲の上の人

クラブでの出場機会も減っていただけに代表での活躍に賭けていたのかもしれませんね。早過ぎると言われるかもしれませんが本人にとってはベストな引き際だったのでしょう。
新しい日本代表へ期待していこうと思います。

posted by しみじみ| 2006-07-04 18:00

Re:雲の上の人

しみじみ サン今晩は、

中田が 雲の上の人ならば、曽田選手は 現人神!

まるで人間の様な 失敗をしてみせる、人間臭い神様です(*^_^*)

posted by 繁次郎| 2006-07-04 19:00

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