2022年09月02日
J1 第28節 vs C大阪
最の高\(^o^)/ We are Sapporo We are Sapporo \(^o^)/ 札幌 2-1 C大阪 後半41分 キム ゴンヒ 後半49分 青木 亮太 うちの近所、いつゴールしたか、勝ったか負けたか、わかると思う。 1点目、85:01あたりから 11番がキープしてるのをはちくんがアタックして駿汰くん→金子くん→チョークくん→GX→ゴニくん めたさんは「代表でFWはダテじゃない」と感心してました。 実況・解説が「滑りましたかねぇ?」 ファールとられるかも?と心配だったから、あっさりと試合が再開して嬉しかった。 あのチームやあのチームなら「押してた!押された!」と主審に詰め寄ってただろうなぁ。 2点目、93:36あたりから CKからセカンドボールを拾えなかったけど、ロングボール入れてきたのを駿汰くんが競り勝ってはちくんへ、はちくんは34番と交錯しながら青木くん→チョークくん→青木くん チョークくんがボール持ったとき22番がつき、GXがファーに動いて6番17番を食いつかせます。 (GXについていた)25番がチョークくんにアタックしたので、17番と25番の間、青木くんの目の前にスペースできました。 あの蹴りであの速さあのコースは無回転だからなのねと何回も見直してて思いました。 そして、スタンドが沸騰する。 たまりません。 どちらのゴールもGKにはほぼチャンスなし。 最後の態度は賛成できないけど理解はできます。 このゴールはCKの前の金子くんとこまちんの全力守備、守護神菅野さんがあってこそ。 さらに、アドバンテージをとったジャッジ。 34番は駿汰くんに身体をぶつけるファールしてたから、この場面はそういうファールするだろうと主審が予測してて、その通りだったから、はちくんの様子をうかがいつつ…という感じかな。 あの主審やあの主審なら、プレイを止めて34番にイエロー出してFK、だったかも。 イエローと言えば…札幌側のカードに異議はありません。 あちらに出なかったのがアレなだけで。 ただ、前節退場になっててもおかしくなかった選手が出場して勝利…はさすがにさせられなかったという忖度があったりなかったりしたかも…と思ったり思わなかったり。 桜さんの決定力に本当に助けられました。 前半終わったときの桜さんの気持ちとしては「負けるわけない、あとは決めるだけ、これだけ打ってたらそのうち決まって、最後には勝ってる」だったと思われます。 だからこそ、ハーフタイムの監督コメントも「勝ち き ろ う」だったと思うのです。 見事に先制したあとは「だよね!」「だから言ったじゃん」的な感じだったはず。 最後、6番に誰かがサポートいってたら負けてたかも。 この悔しさはぜひ磐田戦湘南戦京都戦あたりで快勝して解消してください。 担当は… 主審 荒木 友輔 副審 大塚 晴弘、船橋 昭次 第4の審判員 竹田 和雄 VAR 山本 雄大 AVAR 浜本 祐介 こめたさんはあのときから荒木さんが大嫌い。 これで少しは印象変わるかな? 私は3年連続でエフトー戦を担当させるリーグが嫌いです。 これで来年もだったら、色々なことを疑われても仕方ないのではと主張したい。
posted by r_parade |22:59 | HFC | コメント(0) | トラックバック(0)