2014年04月29日
久しぶりに (−_−#)
相手は5試合勝ちなしの San Felipe。 私の愛する Diario Atacama には「ganar o ganar」と書いてありました。 勝つ以外ない!という感じだったんですが…。 私は基本的には審判は天気やピッチコンディションと同じで、試合によって毎回変わるバロメーターだと思ってます。 だから、審判によって多少のブレというか好みというかやり方というか癖というか、そういうのがあっても仕方ないと思ってます。 でも、今回のはいろいろ見てきたけど、ほんとに最低レベル。 相手の得点は二点ともオフサイドだったと思うし、Copiapo に出されたカードにも納得できないものが多かったです。 Copiapo の DF と相手の監督は退場になりました。 後半アディショナルタイムの Copiapo の得点も不満をいいたくなる気持ちもわからなくはありません。 試合は2-2の引き分けだったけど、終了後のスタジアムはそりゃあもうすごかったです。 警察がSPのように審判団を警護してました。 スペイン語がわからなくてよかったような、もったいなかったような…。 すごい言葉が飛びかってたに違いありません。 あと三試合。 勝って勝って勝ちましょう\(^o^)/
posted by r_parade |10:54 | CHILE | コメント(0) | トラックバック(0)