2008年04月27日

0トップ

4-5-0

クライトンをいわゆる0トップにおいてキープ力を生かし、
キープの間に両翼があがり、クライトンから落としたボールを
その両翼へ。 展開としてはそんな形を目指していたはず。

しかし落とされたボールを供給する出し手もいないし
受けても信じて走り込めないのかどこか中途半端だった。

次はもうあさってか。。はやいなぁ。

posted by mZ |14:25 | 観戦記(ホーム) | コメント(0) |

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