2013年11月07日
綺麗な写真を撮るコツ
一生に一度の晴れ舞台、広い会場から見えるのはあなたの立ち姿、歩く姿なのです。美しい立ち姿、キレイに歩く姿で、列席者をうならせるには特別なスキルがあるのです。
今回は綺麗な写真を撮るコツを話します
メイクやヘアスタイル
ドレスに合ったメイクや髪型はもちろんありますが、こだわりがある場合にはきちんと伝えることが大事です。また、雑誌などを普段からチェックして、それを当日にお持ちになってもOKです。こだわりはとことん、追求しましょう。
優雅な姿勢
より良い写真を撮るために大事なのは写真写りですが、姿勢も大切です。
これは、どうしても普段からの生活習慣や態度が表れてしまいます。
電車の中やバスの中、また歩いているときや仕事中にも「ちょっと姿勢を良くしてみる」ということをしてみてください。写真撮影するときの姿勢が変わってきます。
視線
写真を撮られる時に、なかなか上手く視線をカメラに合わせられない、照れくさいということが良くあります。
普段から写真を撮られ慣れている、という方はあまりいないので当然といえば当然なのですが、これは普段から「相手の目を見て話す」ということを意識してください。撮影の時は目線をもらったり、はずしたり、いろいろなバリエーションを撮ります。自分はモデルよ!ぐらいの気持ちで楽しむことが一番大切です。
心から美しく
女性の方はとくに、自分が一番お気に入りの角度というものを研究しておきましょう。
これは普段から、鏡を見る回数を1日に2・3回ほど増やして「自分のパーツで好きな場所」を再認識しておくのです。自分の事は一番自分が良く分かりますし、人に言えなくても自慢できる部分が必ずありますよね。
posted by marige |20:02 |
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2013年10月15日
洗練されたウェディングドレス選びのポイント
結婚式では自分を美しくみせたいという希望に年齢は関係ありません。でも、ある程度の年齢以上になってくると、あまり可愛すぎるドレス選びはちょっとためらってしまうということもあるのではないでしょうか。
年配の花嫁はどんなドレスを選んだらいいのかと悩む女性から相談が寄せられ、注目を集めています。
ウェディングドレスはフリルやリボンなどがいっぱいの可愛いすぎるものは避けた方が無難だと思います。おすすめはAラインでシンプルだけど贅沢な生地を使用したドレスです。シンプルで、質のいい生地のものを選んでいました。落ち着いていてとっても素敵でした。
あまりにも可愛らしいモチーフがたくさんついているようなドレスだと年齢とバランスがとれてないという印象を与えるかもしれませんので注意したいですね。あまりにも可愛らしいモチーフがたくさんついているようなドレスだと年齢とバランスがとれてないという印象を与えるかもしれませんので注意したいですね。
色か形のどちらかが落ち着いたものであれば、派手すぎることなくしっくりくるかもしれませんね。カラードレスについては、華やかな赤やピンクを選ぶならシンプルな形を、紺や緑など暗めの色を選ぶなら派手な形を選ぶと年齢とのバランスもとれると思います。
posted by marige |17:27 |
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2013年09月09日
意外と知らない結婚式の儀式
出席する度に感慨深い気持ちになる数々のウェディングセレモニー……の割には意外とその意味を知らないなんて事も。
そこで今回は、代表的な結婚式の儀式の意味をご紹介しましょう。
バージンロードとは?
教会の入り口から祭壇に向かう中央の通路に敷かれた布、もしくはその通路のこと。花嫁の汚れない純潔さ象徴し、神の前で二人が導かれて結ばれることを意味する。教会の入り口から花嫁が父親に導かれ、教壇までを歩く道をバージンロードと言います。祭壇近くまで来たら新郎に新婦を託し、神の前でふたりが結ばれることを誓います。言われています。
ウェディングドレスのベールって?
キリスト教の結婚式の際、新婦が頭からかぶるレース素材のベールは、見ているだけで神聖な気持ちになるもの。古代ギリシア・ローマ時代から邪悪なものから身を守るためのものといわれているそう。挙式の際に、新郎が新婦のベールをたくし上げてキスをするのは、この儀式によって二人の間に壁が取り払うという意味があるんだとか。
リングピローって?
リングピローとは、挙式の指輪交換のセレモニーの際に用いられる、結婚指輪を置いておく小さなクッション。一般的なリングピローは、サテン生地で作られたクッションにフリルやリボンの装飾を施したものだが、最近ではプリザーブドフラワーや、ぬいぐるみを使用したものなど多様なものが作られている。新婦が手作りしたり、友人からプレゼントされたりすることも多い。これはリボンや縄で新郎新婦をひとつに結ぶことによって“約束”を意味し、結婚を表します。誓いの証である結婚指輪を、こうして約束のリボンで結ぶということにも大きな意味があるのです。単に結婚指輪を置いておく美しいクッション……ではないのですね。
posted by marige |23:36 |
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2013年08月26日
正しい婚姻届を書く方法とは?
婚姻届は夫婦であることを公的に証明する大切な書類です。間違いがあった場合は受理されないため、提出の際にはミスのないよう慎重にチェックしなくてはなりません。
今回は正しい婚姻届の書く方法をご紹介します。
仕事をしていると、役所に行く時間はなかなかとれません。そういう人には、インターネットが便利です。必ず書き損じが発生するので、婚姻届の用紙は多めにもらっておいた方が絶対にいいです。かなり細かく検索できるので、一つ一つ丁寧にチェックしていきましょう。
役所の「記入見本例」には、あまり細かい指示は書かれていないものです。雑誌には、読者からの声や事例をもとにしたアドバイスが載っていたり、付録がついているので参考になるようです。
婚姻届は「提出日=入籍日」になります。提出した当日に婚姻届が受理される必要があります。役所では「記入見本例」が用意されていますが、意外と疑問点がでてくるものです。
ミスのないよう婚姻届を提出するために、わからないことがあったら、細かなことでも役所の方に聞いて準備しましょう。書き損じのあった場合のために、複数枚入手するか、コピーして下書きしておくと安心ですね。
posted by marige |20:59 |
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