2007年03月05日
次節は剣が峰だ
昨日も書いたが、開幕戦で概ねコンサ丸の今季の行くては分かった。 次節までとても修正がなされるとは思えない。 京都戦はFW・MF・DFの連繋が全く出来ていなかった。 柱谷監督時代と酷似している。 次の試合で勝たなければその次の試合も希望はないと考える。 フロント・監督共に相当の腹は括ってもらいたい。 今年はJ2の中位で甘んじる分けにはいかない。 柱谷・ジョアンのあとに張外龍氏が苦労されたことをお忘れだろうか? 前轍踏まずというが、もう轍に入っているように感じる。 次節の内容如何では三浦監督には英断を求める。(自身の進退、システムの変更etc.) 事はそれほど重大であると考えている。 小生の心配が「杞憂」であることを勝って証明していただきたいのは云うまでも無いことだが。
心無いコメントがあったので削除しました。
posted by macchi6 |21:10 |
スポンサーリンク