2021年08月04日
かけがえのない命について
皆様、こんばんは。 大変ご無沙汰しております! 私事ですが、変わらず元気にしております。 本日は、他クラブのLEGEND選手について思いが溢れてきたので、久しぶりに投稿させていただきます。 忘れもしない…2011年8月4日。 ミスターF・マリノス3松田直樹選手が、当時JFLだった松本山雅の練習中に急性心筋梗塞により34歳の若さでこの世を去った命日です。 コンサドーレ関係で言えば、河合竜二C.R.Cや小野伸二選手が直で関係があったと思います。 河合竜二CRCは横浜F・マリノス時代に同僚でしたし、小野伸二選手は日韓W杯の時のチームメートでしたね。 実は東京在住時、元札幌10番で日本代表でも10番だった横浜F・マリノス10番で最後の試合の山瀬功治選手を見たくて2010年12月4日のマリノス最終戦を見届けに日産スタジアムまで1人で観に行きました。 ※河合竜二CRCもこの日がマリノスでの最後の試合でしたね…それから今までのコンサドーレ河合竜二キャプテンがあると思うと感慨深いです。 横浜F・マリノス最終戦試合後、ゴール裏に陣取った数千人のマリノスサポーターに混じって、コンサドーレサポーターの私も退団選手の挨拶を最後まで見届けました。 あの時、松田直樹選手の心からの言葉と山瀬功治選手の言葉、河合竜二選手の言葉、ずっと心に残っています。 いろいろな思いがあるなか、サポーターに対して感謝していた選手達に私達こそ感謝したい気持ちでしたよ。 2011年8月2日…あの時、練習場にAEDが有ったらもしかしたらと思うこともあります。 あんなに熱い純情な選手はなかなか出てこないと思うので、やっぱり寂しいです。 生かされてる私達はそういう人の無念さや、思い感じながら生きて行かないといけないと思った本日でした。 愛おしき死者へ思いを馳せた1日でした。 いろいろな思いを抱きしめて、生きている私達はこれからも前に進んで行きましょう。 合掌
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2021年04月06日
「2020年4月6日」~我らの誇り~
皆様、こんばんは。 お久しぶりです。 試合のことは…ルヴァンカップとリーグ戦と九州勢に連勝して「勝ちグセ」をつけられたことは今後に向けて大事だったと思います。試合に関しては以上です(短すぎますね(笑)) 一日一日をかけ替えのない日々だと思って過ごしている私です。ふと、今日4月6日は何の日?だろうと振り返った時に思い出した大切ことがありましたので、久しぶりにブログを書きたいと思いました。 ちょうど1年前の4月6日。我らが北海道コンサドーレ札幌の選手一同が「総額1億円の給与減額申し入れ」を大々的に全国に報道された誇らしい日でしたね。 未だかつてトッププロスポーツでは無かったはずの、この報道にコンサドーレのサポーターとして誇らしい気持ちと、他クラブや他のスポーツ団体に同調圧力とならないか?など、様々な心情が入り混じった記憶が昨日のことのようによみがえります。 あの日、東京の知り合いからも「札幌の選手カッコいいね」とか、「札幌素晴らしいクラブだね」と言われてサポーター冥利に尽きる1日でした。 全世界が、コロナ禍で先が見えず悶々とした日々を過ごしている中、人々に応援、支援されて成り立つプロスポーツ選手がこのような行動を取ってくれたことに、感動と感謝の気持ちでした。 野々村社長が2020年ホーム最終戦後のスピーチで「来年の最終戦、満員の観衆の中で、サポーターの大声援(チャント)が戻ってくることが1番のサプライズ」とおっしゃっていたように、やっぱりファン·サポーターの大声援があってこそのスポーツ、コンサドーレだと思います。 「俺たちの誇り赤黒の勇者」を全員で歌って手拍子して赤黒の選手達に勇気を与えられる日が再びくることを願って、「今できること」に全力を尽くして行きたい。と、改めて思った4月6日の今日でした。 明日の勝利と赤黒の勇者達を信じて。 おやすみなさい。
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2021年03月21日
「勝者のメンタリティー」※大事な話
皆様、こんばんは。 春分の日が明けた日曜日、悶々としている方や気分が乗らない方がほとんどでしょうか。 私のブログ紹介のタイトルにも書かせていただいておりますが、メンタル面重視でサッカーや他のスポーツを見ているアラサーです。 今日は本日、行われた「浦和レッズVS川崎フロンターレ」の試合を観て感じたことを箇条書きで載せたいと思いました。 ·川崎の強さのヒミツ。それは、結果を出さなければ試合に使ってもらえない。※ベンチにも入れない。 だから、たとえ何点取っても攻め続ける。※チャンスを与えられた選手個人個人は結果を残す為に必死 =結果、後半立ち上がり4分で3点。 ·最後まで受け身にならず攻め続ける姿勢。 ミシャ監督が標榜することですよね?「攻撃は最大の防御」なり。って。※何点取っても満足せず、取れるなら何点でも狙いに行く姿勢。 他にも川崎の個人個人のクオリティの高さ等、挙げればたくさんあるのでここでは割愛します。 反対に昨日のコンサは… ①昨日の試合、コンサドーレの選手やミシャ監督、ベンチスタッフは3-0になった時点で、どこかに驕りや慢心があったのではないのですか? ②最後までハードワークして戦い抜く姿勢はありましたか? アマチュアの高校サッカーや大学サッカーなら許されるかもしれませんが、サポーターやファンやスポンサーから「お金を」貰ってプロ選手をやれている「感謝」や「初心」を忘れてはいないですか?※それはクラブも監督もスタッフも。 ③昨日初めてコンサの試合を生観戦した方は、また来てくれますか?※トラウマになったりして、もう2度と観ないと言いそう… ④「良いサッカーを魅せる」ことが目的になっていませんか? 「勝つこと」が目的という大前提を忘れていませんか? 他にも言いたいことや、声を出せるなら喝を入れたいことはたくさんありますが。 とりあえず、昔からコンサは「メンタルが弱すぎ」だと思います。 では、どうすればよいのか? それは、選手、監督、クラブが自分事として真剣に考えてください。 ※私にはこうすれば良いのになぁ…という、案はたくさん有りますが、「自分達」で真剣に考えて変わろうとしないと何も変わりません。 全ての物事は技術+メンタル(※考え方や思いも)が絶対です。 この休息期間で、選手達も監督もコーチもクラブも社長も我々サポーターも開幕からの数試合を反省し、改善し、次に活かして前に進んで行かないと。 全ての方に少しでもインスピレーションを与えられれば。 それでは、また。
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2021年03月20日
「第6節 ヴィッセル神戸戦を終えての感想」
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2021年03月18日
「第5節 浦和レッズ戦を終えての感想」
皆様、こんばんは。 昨日は試合終了のホイッスルが鳴った瞬間に情けない気持ちと脱力感でDAZNの画面を消して、スマホもシャットアウトしてしまいました。 1日経って私の率直な感想を書かせていただきます。 ①中2日でフィジカルコンディションが悪い浦和を崩し切ることが出来なかったのはなぜ?コンサが逆なら守りきれたか? ②コーナーキックの「PDCA」はしているのか? 広島戦の前から書かせていただいてましたが、コーナーキックが10本も有ったのにチャンスを1度も作れなかった。チームとしての方針で、全てのコーナーキックを福森選手に任せていたのか?ジェイ選手や元札幌の都倉選手が居たときなら分かりますが、ただ放り込むだけのキックしかせず、ショートコーナー等を使わなかったのはチームとしての決まりごとなのか?単純に福森選手の学習能力の無さなのか? ③選手交代の遅さと人選について 昨日の試合のようにフィジカルコンディションが悪く引いて守ってくるようなチームには、後半残り15分でもフレッシュな中島選手と天才小野伸二選手を出すべきだったのではないか?※交代枠はまだまだ有ったと思いますが… 中島選手の高さとスピード、それを活かせる小野伸二選手のラストパスで打開するイメージはミシャ監督含めベンチの誰も描けなかったか? ※もちろん高嶺選手も岡村選手も悪くは無かったです。青木選手はボールに触れる機会が少なくもっと早めに使って欲しかったですね。 厳しいことを言わせていただくと、今年は降格しなければそれだけで良いシーズンだと思いますね。※選手にとっては1年1年が勝負で無駄に出来るシーズンは無いはずですが… シーズン前に野々村社長やミシャ監督、選手達が言ってた「今年こそは3位以内でACL獲得」と言うシーズンの目標は現時点では夢物語だと感じます。 もちろん、1怪我人が全員戻ってくる 2ガブリエル選手が早期来日出来て、爆発的にゴールを量産する 3夏の移籍ウィンドウで決定力のある選手を補強する など、好条件が揃い噛み合えば後半戦どうなるのか楽しみな部分もありますが、昨日の試合は絶対に勝たなければいけない試合でした。 野々村社長の勝てなかった時の言い訳の「お金が有れば…」はいい加減聞き飽きました。「お金が試合している」のですか?情熱を持った同じ人間が戦っているのですよ? お金が有れば勝てるのであれば、逆に言えば「お金が無いコンサドーレ」は永遠にタイトルもACLも不可能と言うこと暗に認めてることになりますよ… では野々村社長ならどう勝たせますか?コロナ禍でサポーターの声での大応援も出来ない今だからこそ、出来ることや可能性を悩み考えて「道を開いて」行くのが経営者だと思いますが?※私の尊敬する経営者の松下幸之助氏や稲盛和夫氏は、逆境でも自分を信じて、懸命にあの手この手や頭を使って「事を成した」人だと思います。お二人は野々村社長より学歴は無いはずです。 まぁ、最後は少し話が脱線してしまいましたが、これからどうしていけば勝てるチームになるのか?得点を取る為の策略はあるのか?などなど、常に検証し反省し改善し次に活かしていかないと、ただ「こうだから、ああだからと」言い訳しても何も変わりませんよ。 時は待ってくれない。 ここからどうするのか? 以上、最後はサッカーにも活かせるだろう私の「姿勢観」を述べてしまいました。 長くなりましたが、最後までお読み戴いた方はありがとうございました。 それでは、また。
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2021年03月17日
「第5節 浦和レッズ戦が前半戦の分岐点」※個人的見解
皆様、こんにちは。 本日の18時からの浦和レッズ戦直前の個人的な希望を書きたいと思います。 まずはじめに、浦和は14日の日曜日から中2日でDFの宇賀神選手以外はメンバーを変えずにきましたね。 ※これは、今までの積み重ねを意識して変えなかったのか。または、たとえ元気な控えメンバーじゃなくても中6日のコンサと戦えると「あえて中2日の主力」のままにしたのか。後者なら、相手の監督に甘く見られてますね。 トッププロならフィジカルコンディションの差は大きいですよ。結果の言い訳は無しで。 この試合のキープレーヤーは3人いて、コンサの金子選手と駒井選手とルーカス選手のコンビネーションだと感じています。 希望は前半の内に勝負を決めて欲しいですね。先ずは立ち上がりから相手よりハードワークで圧倒しましょう! 何かしらのタイトルやACLを狙うなら、情け無用で今日は絶対に勝たないといけない試合です。 どうなるのか見てみましょう。 それでは、また。
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2021年03月14日
「次節 浦和レッズ戦に向けて」
皆様、こんにちは。 本日、13時キックオフの横浜F・マリノスvs浦和レッズの試合をDAZNで視聴して感じたことや、コンサにとって有利な点を書きたいと思います。※ちなみにマリノスとレッズはコンサの次に好きなチームで関東在住時にたまにスタジアムまで観に行っていたチームです。 まず1つ目に"現在"の浦和は「強烈な個」タレントが少ない。また、ハイプレスを掛けられるとすぐにボールを奪われる。◎コンサと横浜F・マリノスは戦い方が似ていると思うので、オールコートマンツーマンを標榜するコンサにとっては、与し易い相手。※もちろん昔から浦和レッズをリスペクトしていますし、決して甘くみている訳ではありません。 2つ目に「中2日の浦和」と「中6日の休養充分のコンサ」 横浜F・マリノス戦の主力から間違いなくターンオーバーしてくるであろう浦和レッズと、現時点での主力で臨むコンサ。※もちろん両チームとも怪我人がいる中での主力ですが。 3つ目ですが、サッカーIQの高い「西大伍8選手」が怪我で居ないうちに勝たないと。鹿島の時も神戸の時も相手チームに西大伍が居ると良い印象が無いです。※個人的には好きな選手で応援しているので、早く怪我から戻ってきてコンサ以外の試合で活躍して欲しい選手です。 最後に、今年は「降格が4チーム」という異例のシーズンなので、得点に関しては取れるだけ取って欲しいです。※もちろんミシャ監督の哲学に引いて守るという戦術は無いと思いますが。 当たり前のことですが「取りすぎて悪いことは無い」ですよね? ※選手個人は1年1年が勝負ですので、選手としての評価を高める為にも、情け容赦無くゴールと勝利を目指して欲しいです。 以上が、17日の浦和レッズ戦に向けての個人的に思う点でした。 次はレッズ戦の後に、感想を書きたいと思います。 それでは、また。
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2021年03月13日
「第3節 サンフレッチェ広島戦について」
皆様、こんばんは。 3日経ちましたが、本日のガンバ大阪戦が中止になったので今週水曜日に行われたサンフレッチェ広島戦の感想を書きたいと思います。 もう既に多くの方々が、ブログ等で感想を書かれているかと思いますが、試合を観直してみて改めて思うことや感じたことを箇条書きで残したい思います。 [気になる点] ·立ち上がりの拙さ→よく言われる立ち上がりの15分。ゲームが落ち着くまで耐えられなかったこと… ·怪我人の多さ→キャンプ疲れからのシーズン開幕のため疲労回復が万全で無かったか?※多少の張りはあった方が良いとは思いますが。クラブとしてトレーナーをどう評価しているのか?食事の管理栄養士はいるのか?帯同しているのか? ·単調なコーナーキック→ルーカス選手を使う、またはショートコーナーでルーカス選手、金子選手を使い、ドリブルでカットインさせて仕掛けるというイメージは無かったか? ※広島は先制点のコーナーについて作戦で考えていたのでしょうね。 ·天才小野伸二選手が下がってボールを受けに来すぎていた点。※小野伸二選手は前線で受けてこそ良さが活きると思います。 [良かった点] ·最後まで攻め抜く姿勢をみせたこと。 ·中島選手が上々のリーグ戦デビューを果たしたこと。 ·決定的な惜しいシーンをいくつも作れたこと※あとは、決定力だけ…※去年も一昨年もミシャ監督や野々村社長は同じことを言っている気がするのですが… [今後期待したい点&イチサポーターとしての一言] ·「自分達は絶対に事を成すんだ」という圧倒的な信念と覚悟を決めること。※これは選手、クラブ、フロント、サポーター全てが。 ·控えメンバーの奮起、札幌のエンジン荒野拓馬選手、ジェイ選手の復帰&ガブリエル選手の早期来日&合流。 ◎余談ですが、新人解説者の「佐藤寿人氏」は聴きやすい声と的確な解説、アウェイチームを褒める姿勢は観ていてとても気持ちよくまた、素晴らしいなと感じました※(実況者共々、宮澤主将を終始絶賛) 「中村憲剛氏」といい引退間もないJリーグのレジェンド二人は解説も分かりやすく素晴らしい解説者になると感じました。 以上が、第3節のサンフレッチェ広島戦を観終えた個人的な感想でした。 また直ぐに17日(水)の18時からは浦和レッズ戦ですね。 土曜日に試合が無くなったことをプラスに捉えて、前を向いて行きましょう! それでは、皆様良い週末を。 また。
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2021年03月11日
「あれから丸10年という節目」
本日、3月11日は忘れられない、いや決して忘れてはいけない日です。 10年前の2011年3月11日14時46分。東日本大震災発生。 当時、銀座1丁目で働いていた時でした。 テナントとして入っていたオフィスビルが左右に大きくゆっくり長く揺れて、すぐ近くのカフェ ベローチェの上の階から外れて落ちてきた窓ガラスが昭和通り沿いの歩道に落ちてきた衝撃。人に直撃しなかった事が幸いでした。 その後も続いた余震や原発等の未曾有の恐怖。 全てが鮮明な記憶として残っています。 亡くなられた方々へ心よりご冥福をお祈りいたします。ご遺族の方々へお悔やみを申し上げます。 また、今もなお避難生活を余儀なくされている被災者の方々へお見舞いを申し上げます。 「あの日」を忘れないために。そして未来への「希望」を持ち続けるために。 亡くなられた方々の無念と被災された全ての方々へ思いを馳せて、これからも微力ですが、自分なりに出来ることや社会貢献を思い考え実行して行きたいと思います。 人々に勇気、希望、感動を与えられるスポーツクラブを応援出来ている幸せを噛みしめて、これからも「今」を大切に、思いを込めて全力で生きたいと思います。
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2021年03月09日
「コーナーキックの工夫」
皆様、こんばんは。 明日の試合において注目点の1つは、「コーナーキックの工夫」です。 数日前の名古屋グランパス戦ではコーナーキックが11本?も有りましたが、決定的なシーンは殆どありませんでした。 私は、現在のJリーグで福森選手の左足がNo.1の精度だと思っています。 だからこそ、11回もコーナーキックの機会が有ったのに何故に1回も決定機を作り出せなかったのか?残念な気持ちでした… 過去に複数の方がブログで仰ってましたが、ただ放り込むだけの単調なコーナーキックなら相手も守りやすいし、学習能力ある?と言われても仕方がないと思います。 「頭は※脳ミソは何の為にある?考える為にあるのではないのか?」失敗から何かを学び次に活かさないと失敗の意味が無いと思います。 「押してダメなら引いてみる」という発想。 放り込みがダメなら、ショートコーナーや敢えてペナルティーエリア外の味方にストレートのグラウンダーで相手の意表を突くとか。そこからダイレクトボレーで狙うとか。※2014年に鹿島時代の西大伍選手がその様なシチュエーションで年間最優秀スーパーボレーを決めてましたね。 たくさん見所はありますが、明日の見所の1つとして期待し楽しみにしたいと思います。 それでは、皆様にとって最高の明日になりますように。 おやすみなさい。
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