2005年12月01日

12月1日という日

忘れもしない昨年の12月1日、私は宮の沢にいました。
締め切り間際の卒論を投げ出して。雪降ってたな。
もうリーグ戦は終わってたんだけど、昨年はまだ天皇杯が残ってたから(笑)雪が積もりつつあるピッチで、寒そうに練習する選手たち。
私はかすかな期待を持ってた。だけどそれはすぐに消えた。いなかった。
ピッチはいつもよりちょっと広く感じられた。

今年もまたそんな季節がやってきた。
まだ公式では出てないので(ってたぶん今年もオフィシャルでリリースはないから移籍リスト発表まで待つしかないんだろうけど)完全には信じきれないけど、火のないところに煙は立たないともいうので、あながち間違いでもないのでしょう。

私が応援しているのはコンサドーレ札幌というチームで、そのチームが強くなるための手段なら仕方ないことだとは思う。
でもやっぱり思い入れのある選手っていうのもいるわけで・・・なんていうか、2年連続で好きな選手がいなくなるのはちょっと・・・いや、かなり堪える。

それに嫌じゃん、自分が応援したら次の年その選手は必ずいなくなるとかなったらさ(苦笑)

なんとまとめてよいかわかりませんが・・・とりあえずやっぱり待つしかないのかな。ジタジタしても始まらないし。

今日は仕事でもいろいろありましてねぇ。12月1日という日は何かあるのかもしれません。私にとって。


posted by サオリイナ |22:47 | コンサあれこれ | コメント(0) | トラックバック(0)

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