2006年03月26日
五試合目 横浜戦（＠むろらん） ・・・ん～、またかよっ！
室蘭はトラウマがあってど～も行く気分にならない。
最近勝った記憶といえば一昨年の天皇杯のジェフ戦くらいかな。
いつも寒くてトイレが近くなり、負けて凹んで駐車場から出るのに時間がかかり寂しく肩を落として高速で帰ってくるという記憶しかない。。。
別れた嫁とも『最後に』と言って見たのも室蘭での京都戦だった。。。我ながら寒いな・・・。
んでもってスカパーで洗濯物干しながら見てたんだけど、なんだかいつもより攻め気は感じたがシュートの精度が相変わらずで、なんだかな。
先制されたシーンはセットプレーのこぼれ玉からだけど西谷のチョロい寄せをかわされ、智樹の寄せも運悪く前日のコメントで『一対一で勝てれば負けることはない』と言ってた和波は前節やられた場所で滑って抜かれるし、林は相変わらず至近距離のシュートに反応出来ないし（止めたらスーパーセーブだけど）。
リスクをおかして攻めるサッカーだから仕方ない部分もあるけど今のＤＦの布陣に疑問がある。
和波のＣＢってオプションの一つでいいんでないかい？
基本的にＤＦって経験大事だし池内とか千葉とかいるからそこまでリスクもって攻撃に比重置かなくても。
曽田も自信なさげなところは昔に戻ったし。
Ｊ１復帰目指す程の圧倒的な強さは感じないな～。
明るい材料もないわけではない。
芳賀がいいところで絡んでシュートまで行ってるしエリア内に入って行ってるシーンも見られた。
征也の縦への勝負も見所あるし今後期待できる。
相川のところでのタメも見られた（前半に限る）。
そういうシーンがたくさん増えれば勝てる確立もあがるんだろな。
共通意識は『きれいなサッカー』だけど今のところ一番は足りないのは勝ちたい『気持ち』だろうけどな！
追伸：横浜Ｃのキーパー、『欧米かっ？』
posted by いもちん ｜11:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
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