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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年05月31日
ゴール前に攻め込んでシュート! これがゴールの遙か上に外れたとき、会場内から一斉に「あーー」と溜息が出る。 私は溜息が嫌いではない。というかむしろ好きだ。 大観衆から一斉に出される溜息はもの凄い迫力である。 溜息は出そうと思って出すものではない自然感情の表出である。ゆえに、見ている人の感情が最も選手に伝わるものでもある。 「今のプレーにはがっかりしたぞ!」というメッセージがスタジアム中から発散される。 観客をがっかりさせたプレーをした選手は当然奮起しなければならない。 溜息はもちろん「奮起せよ」のメッセージでもある。 選手はコールや手拍子ももちろんのことだが、スタジアムに充満し、スタンドから発散される観客の喜怒哀楽を五感で感じ取って戦いのエネルギーにしなければならない。 似たようなことだが、点を取られた後の一瞬の静寂、というのも大好きだ。 観客が喜怒哀楽を表出する、ということが選手を応援する原点だと思うのだ。なぜなら選手たちのプレー、試合が観客の喜怒哀楽の対象となっているという事実こそがプロサッカーが存立しうる理由だからだ。 溜息大いに結構。 ただ、選手と同様、応援も切り替えが大事である。 溜息をついたあとそれを引きずらないように。
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