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2014年04月28日

さて明日

連敗しないこと。連敗しないためにがんばってほしいところ。

簡単にいかないところがサッカーのいいところであって

苦しいところ





posted by 近江屋ほへい |20:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月21日

勝ち点3 目先の勝利 最重要

残念ながら昨日の試合は見ていて退屈な試合でしたね。
群馬さんもパッとせず(パウロンのミスからシュートをバーに叩いたことを含めて)

結果前田選手のゴールで勝つことが出来ました。
このゴールがなければ良くて引き分け悪くて負けといった感じ。

ただ内容よりも目先の勝利を大事にしたいところ。
内容が良くても負けたところでは目下のコンサでは意味が無い。
財前監督の会見コメントや選手コメントを見ても
もちろんサポーターも

だれもゲーム内容に満足してない。

今回は勝ったことを喜べばいいわけで、勝っても不満を述べてたらコンサを前向きに応援することなんかできないのではないだろうか。

できないことは練習を重ねてほしい。練習していないことはできない。
練習いていたことも100%は試合じゃ出せない。



コンサに内容があって勝ち試合両方求められるのはこれからずい分未来の話しだと思う。

J1で重要なのは勝ち点を稼ぐこと、良いゲーム内容で負けることではない。
そう考えればJ1昇格・残留まで考えれば、この勝利は悪いことはなにもないとおもいますがね。

posted by 近江屋ほへい |15:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月15日

しかしなぁ

コンサは結構がんばってると思うんですよ
昇格を意識した場合
現段階でいちいち良い悪いなんて言えないですよ。

最終結果で評価してやるだけじゃないですか。
言い換えると結果論でしか言ってあげられない。

本来結果論で問題と課題を抽出して改善してもらいたいのですがね。


人間社会は90%ノネガティブよ10%のポジティブに囲まれているそうな。
基本に肯定的なもより否定的なものが多くあり、我々は知らずのうちにネガティブに染まっているともいいます。

意識的に前向きな気持ちを作らなければ、実につまらない人間になってしまうかもしれないのです。

また脳科学者篠原菊紀先生は、無理な人もいると前置きしながら
「鬱々しく生きていくより、脳天気に生きている方が楽じゃないか」と述べられています。

なんでこんなことを書くかといえば
サッカーで喜びを求めてスタジアムに通うはずなのに、または関わっているはずなのに、結局一般社会に取り巻くネガティブな精神性から発するくだらない出来事でサッカーの価値を下げてしまうのはなんとくだらないことかと思うから。

コンサに置いても結果がどうあれポジティブな結果と空気が作られることを願うばかりなのです。

posted by 近江屋ほへい |14:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月13日

負けは負け勝ちは勝ち

戦術やらはわからないので言うこともなく。大分さんにうちのホームで勝ち点をかえしてもらいましょう。
さて群馬相手にどうなることやら

posted by hoheycs96 |17:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月11日

クリアケース


4/20のザスパクサツ群馬では先着10000名さまにクリアケースがもらえるとか。
さてはて過去もらったコンサがらみのクリアケースってどれだけあったかなと思い取り出してみたのが写真。



1397199754-IMG_0523.JPG
デザインの凝っているものを3つ。 いい思い出といい結果の証になるといいのですが。 応援を有酸素運動にして勝っていい汗にしたいですね。


posted by 近江屋ほへい |16:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月10日

xpの退役

四月とはいえ風がまだ寒いですね。


厚別開幕の頃には暖かであることを祈るばかり。

windowsXPのサポートが終わりましたね。
98よりはフリーズすることもなく、またVistaがあまりに使えなかったこともあり、付き合いの長いOSになりました。

それで切り替えたwin8の64bit。立ち上がりとシャットダウンの早さは特質すべきものがあり驚き。

思わず8.1にしてしまいましたが、ソフトによっては対応してない場合もあるようですが最近どうなのでしょうね?



win8系列が長く続くことをいのるばかり。
ipadなんぞ使ってみるとAppleカルチャーへ全部以降しても思って見たり。




お疲れさまですxp
あなたのおかげでインターネットを勉強させてもらいました。

我が家にあるxpマシンはオフライン運用でまだしばらくつかいます。

posted by 近江屋ほへい |15:25 | コメント(1) | トラックバック(0)

2014年04月08日

岡山一成という男

前回の文章は支離滅裂で情けない・・・しかし今回もさして変わらない。



岡山きてくれねぇかな・・・
愛すべきチーム。コンサドーレ札幌の監督に石崎信弘氏が就任した2009年。最初に思ったことだった。

Jチーム応援している人ならご存知の岡山劇場総支配人。
川崎フロンターレ在籍時始まったムーブメントは渡り歩いたチームをポジティブに変化させ昇格請負人と呼ばれるまでにJ1へ導いた。

はっきり言って敵としての岡山一成。そして岡山劇場は不愉快極まりない。

勝ってどんちゃん騒ぎ、岡山はサポーターを煽りサポーターも応える。
満面の笑み。ムカついた。
しかし反面「この男がコンサに来てくれたら、チームを変えてくれるかもしれない」そう思ってもいた。


2011年石崎体制3年目、岡山一成札幌練習参加のニュースを聞いてついに来たか。という感じ。一週間後正式契約となる。
この時点で札幌は昇格には程遠い12位。さすがに岡山が加入したからといって昇格できると信じた人は多くなかったと思う。

わたしゃ思いましたよ。「岡山なら変えてくれるかもしれん」って。
実際チームはこの後快進撃を続けて大逆転昇格を決めた。

コンサドーレ札幌への長年の思い。プレッシャーで心が折れそうだったイ・ホスンを支え、またホスン選手がアキレス腱断裂したときのエピソード。岡山の公式HPのブログにはコンサ以外の渡り歩いたチームへの思いが書き連ねてあって熱い思いに共感した。


しかし2012年J1。
コンサは負けに負けてせっかく手にしたJ1をあっけなく明け渡すことになった。負けの数が増えるごとに前年得た選手とサポーターの信頼感や一体感は失われ、トラブルも絶えず起きた。選手を挑発する奴は同じだった、選手も思うように結果が出ない中イラついているから間違いが起きた。
あの年降格が現実となりつつあったころ。厚別の負け試合の一部のサポーター酷さといったらなかっね。


岡山はブログの中で。あきらめないで戦おうと言ったが本心じゃなかったと書いている。でもあの年試合後選手があいさつにきて揉めた時コールリーダーから頑張っているようには見えないと言われたとこともあったから、もしかしたらあそこらへんの時期、すなわち浮上のきっかけの見えない泥沼にはまりこんだころ。さすがの岡山もサポーターからの信頼感、一体感が消えていったことに心が折れてしまったかもしれない。

毎回落ちる時札幌はめちゃくちゃになる。
翌年経営上の問題から主力を手放すことが多いが中には、「こんなご都合主義の連中つきあってられない」と出て行った選手もいたのではないかと勘ぐってしまう。

ともあれ
求めてやまなかった岡山劇場inコンサドーレ札幌はあっという間におわってしまった。岡山の行動を精神論と切って捨てる人もいた。精神論であることは同意するけども、体育会系の精神論ではなく、どうやってひとつのチームに携わるすべての人が苦楽を共に目標に向けて戦えるかという心の融合としての精神論だと思う。2011シーズンはまさに一心同体だった。
あのすばらしい経験があっさりと残酷な幕切れで終わったことは実に悲しかった。

くりかえしになりますが
自分はどんな結果であろうとも選手に罵声の類、ヤジを飛ばさないと決めている。そりゃ感情的になる試合結果になることもある。そんな時は拳でヒザを殴りつけてガマンする。選手ががんばった結果として受け止める努力をしている。

逆の立場から考えてヤジや罵声を浴せておきながら反面勝ってる時は応援してます頑張ってくださいみたいな顔をしていても信用されないですよねぇ。

岡山の話しを精神論で片付ける人がいるのですが
岡山の本を読んでみてわたくし思ったのですが、彼の行動は組織改革論じゃなかろうかと。
選手がサポーターの声に応えられ、みんな同じ目標にむけて一心同体になるための組織改革論じゃないかと思うのですがどうなんでしょうかねぇ。



もちろん
ひとそれぞの考え方がありますからね。自分と違う考え方があることぐらいわかりますしね。ひとつの問題に100%偏る答えなんてないわけで、答えがないこともあるわけですから。



だらだら書きましたがここらで。

でわ。




応援を有酸素運動としてみんなで健康になろう。

posted by 近江屋ほへい |19:58 | コメント(2) | トラックバック(0)

2014年04月06日

松本戦

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試合前コールリーダーの話しはいろいろ考えさせられるものだった。 動画投稿サイトにもあがっているようだけども言葉を選びなら一生懸命伝えてきた印象がある。 応援が自己満足である部分は否定出来ないし自分もまた自己満ぞの追求みたいなところがある。 反面負け試合に罵声を浴びせかけて選手は次がんばってくれるだろうかと思う時がある。だから選手に罵声やらヤジをすることはやめた、 2012年のころ負け続きのチームにあってサポーターの一部はよくぞまぁここまで下品になれるものだと聞くに耐えない罵声とヤジがとんだ。 果たして結果を出せない時あなたが上司から立つ瀬のないほど罵倒され、心入れ替えてがんばろうとか思えるだろうか? たぶん反感を持つだけだよ。 プロだからサッカーは仕事になる。仕事なら我々だって働いてる。なら同じ仕事の立場で自分がやられて不満に思うことはやるべきじゃない気がしますけどねぇ。 もちろん人の考えそれぞれだから自由でしょうけど。 サポーターだと名乗りながら負けた時はちがいます罵声とヤジを浴びせますはご都合主義の極みじゃないですか?そんな思いを特にひどい負けを喫した時に感じるのです。 コールリーダー氏の言いたいことはわかる。 ネット上で騒ぐ人のどれだけが試合の状態を正確に理解しているかもわかりません。そんななか勝利に向けて、勝ち点3のために固執しすぎて負けた時に罵声やらヤジを浴びせて次につながりますか?本心からサポーターのために戦ってくれますか?と思うのですが。 松本戦は都倉選手の個人能力の高さを感じさせるゴールによって勝利を得ることが出来ました。本当に勝利を求めるならば慢心せず進みましょう。 応援で有酸素運動して健康になりましょう。 でわ。


posted by 近江屋ほへい |23:42 | コメント(0) | トラックバック(0)