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1969年、鎌倉時代以来の武家の嫡男として生まれる。「戦闘力」「知性」「潔さ」を兼ね備えたパーフェクトな武士を目指す。オッサンではあるが、書くことが攻撃的なのでリア厨と勘違いされることがある。2000年の駒場~2003年の前半までゴール裏にいたが、現在は生活苦のためセミリタイア中。果たし状は[email protected]まで。

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【サポ】中の人などいない!

2006年02月10日

白河の清きに魚のすみかねて
 もとの濁りの田沼こひしき
 
いきなり何かというと、今週は真面目シリーズだったので、コメントを付けてくれる方の顔ぶれが違うなーって思ったという事。
続けていくうちに、いろいろな事が解かって面白い。
 
では、本題。
 
何だか知らんが、サポーターとは?を論じる人が多くて困るよ。
一体全体、何が彼らを駆り立てているのか?
 
サポートの原義まで辞書で調べて、「サポーターとはサポートする人だ」とか結論付けたりなんかしてて、目も当てられない。
辞書に載ってない意味なんて幾らでもあるっての!
 
サポーター
 [名](サッカーの)ファン、客
 
これ、辞書に書き加えておけ。(悪魔の辞典風に言うと、「ファンの比較級」ってところか?)
 
「サポーターは~、ファンは~」と岡田(元)監督が勝手に区別して発言したこともあったようだな。
いつのことだか忘れてしまったが。
あんな企業にぶら下がって生活してた社蓄の言うこと真に受けんなよ。
選手時代にJリーグを経験していない監督の語るサポーター論なんて、ガマの油の口上と同じくらいインチキ臭い。
 
一般に言われるファンってのは、所謂サポーターにも負けないくらいの金額を払っていて威張っても良いはずなのに、「声をだしてない」とか言われて、いじけちゃう弱虫なんだから。レッドデータブックに載ってる特別天然記念物並みにナイーブな生物を、刺激するなよと言いたい。
 
 
また、サポーターはチームをサポートする存在なので選手を怒ってはいけない、とかいう意見もある。
 
勝って喜び、負けて怒り、腹が減ったら哀しみ、財布を落として泣く
喜怒哀楽を出すのが何故いけないのか?
 
「怒る」というのは、この場合は、内容がつまらなかったということを感情交じりで表現する行為のことであろう。見た映画がつまらなかったら誰しも「つまらなかった」と言うはず。映画館で叫ぶのは良くない事だが、スタジアムで叫ぶのは別に悪いことでも何でもない。
映画を見た後、「つまらなかった」とつぶやく事とスタジアムで「モリゲ氏ね!」と叫ぶことは本質的に同じ行動だ(当事者に聞こえるかどうかの違いはあるが)。
物事の本質を見ずに「罵声はサポートにならない」「選手が可哀想」などと、自分のフィーリングのみに基づく発言をしても池沼扱いされるのがオチだ。
頭の悪いもの同士徒党を組みたいなら、それでも構わないが。
 
怒るで思い出したが、曽田が2002年に厚別で罵声を浴びせられてサポーターに食って掛かったシーンに対して「お客さんに向かって文句を言うとは何事だ!」と主張している人がいた。
 
 
( ゚д゚)ポカーン …
 
 
「お客様は神様です」というフレーズを、古くから伝わることわざか何かだと勘違いしてるんだろうな。前後の状況を考えずに、発言のみを自分の都合よく取り出すというのはバカの特徴だ(ちなみに「心に棚を作れ」というフレーズは間違った発言の典型として創られたのに、インパクトが強かったので、肯定的な意味で定着してしまったね)。

まぁ、そういうわけで、考えるのは良い事だが、考えすぎも良くない。
物事の本質は意外に単純だ。
言ってみれば、ドクロストーンのありかはドクロベーの部屋。



post by シモツカーレひひだ

14:28

コメント(9)