2005年11月30日
もう30日も終わります
各チーム少しずつ契約の話が明らかになってきましたが
肝心の札幌さんの情報はいまだなし。
明日の新聞が気になって眠れません…
posted by Mustan |23:29 | Mustanさんの日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2005年11月29日
はぁ、クダラネ…
このところ、いろんなところが荒れてるね…
ここ最近の試合、ゴル裏も結構いい雰囲気になってきたなぁ
って実は思ってきていたところなのに
もう台無し…
顔がばれないからってみんな汚いねぇ
どうしたいのよ?
なにが望みなの?
ただの愉快犯にしか思えんね!
こんなんで最終戦大丈夫かなぁ?
去年のホーム最終戦負けたのって、試合前にゴル裏で揉め事おきて
ゴル裏の変な空気が敗因の1つだと思っています
今年1年を台無しにする最終戦はお断り
最高の最終戦をみんなで迎えしょ!
posted by Mustan |23:29 | Mustanの叫び | コメント(1) | トラックバック(0)
2005年11月28日
今年もこの時期がやってまいりました
運命の11月30日を待たずしてあちらこちらで動きがありました。
まずは、やはり札幌サポーターにはうれしいこの話題
浦和が現在レンタルに出している3選手をそのまま完全移籍にするそうで
西谷選手の残留が濃厚になってきました。
ぜひ来期も我々の前で熱いプレーを見せてください!
続いてこちら
先日対戦した鳥栖の話題
以前、札幌で活躍していたビジュ選手が解雇になるそうです
鳥栖でも活躍していたと思うのですが…
なんか悲しいですね
そしてこの記事にはアイツの名前が載っていません
来期も鳥栖でプレーするのでしょうか?
札幌に帰ってくるという噂もちらほら聞こえていましたが
まずは一安心といったところでしょうか。
さて肝心の札幌さんはいったいどうなるのか??
運命の日まで後2日!
posted by Mustan |23:52 | Consadole Sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)
2005年11月27日
New携帯電話
最近、携帯電話を新しく買い替えました。
FOMAの新しいヤツに。
いやぁ、最近の携帯電話って…
何じゃこりゃ?
posted by Mustan |22:04 | Mustanさんの日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2005年11月26日
VS鳥栖
鳥栖戦勝利!
現地に行かれた皆さまお疲れ様&「勝ち点3」お土産ありがとう。
現地では『27』の件で色々あったみたいだけど
あいつは確かに最低な事件をおこしてくれた。
全てのものに対する裏切り
それは許されることではない。
でも、いつまでもこだわり過ぎじゃないかなぁ。
あいつはヤツなりに反省もしただろうし
いまのアイツは一連の出来事があってサッカー選手として強くなったと思う
サッカーができる喜びをだれよりも知っているハズ。
砂川選手のコメント
「新居選手とは一緒に戦った仲間だが、札幌時代よりのびのびやっている感じがしてストライカーらしくなっていると思う。」
ヤツはいい選手になったと思う。暫定だがJ2日本人得点王は決してまぐれではない
いまのアイツの実力だろう。
結果で成長したことを証明してくれてると思う。
まぁあの事件はいつまでも決して許されない事実ってことには変わらないんだけどね…
posted by getgoal |23:34 | Consadole Sapporo | コメント(3) | トラックバック(0)
2005年11月25日
今シーズン最後のアウェーゲーム
先日の悲しみから、ようやく落ち着きを取り戻しかけた今日この頃。
明日はもう鳥栖戦です。
Mustanさんは事情により現地に行くことはできませんが
多くの仲間たちが今日現地に向かいました。
みんなまだ熱い気持、死んでないです。
3位の可能性は残念ながら消えましたが、
シーズン当初の目標、5位死守を果たすべく
気合に満ちていました。
中にはおいらの所に来て
Mustanさん自作の旗やゲートフラッグを持っていってくれた方々も。
選手たちは今、肉体的にも精神的にも辛い状態にあると思います。
でも鳥栖に集うサポーターたちがそんな選手達を支え、力を与えて
必ず勝利を掴んできてくれると思います。
今シーズンのアウェーラストゲーム。
しっかりと戦ってきてください。
そしてめいっぱい楽しんできてください。
posted by Mustan |22:54 | Mustanの叫び | コメント(1) | トラックバック(0)
2005年11月23日
今日の敗因
すぐ手の届くところにあった勝利を逃してしまった。
皆さん、今日の敗因は何だと思いますか?
監督の采配ミス?
選手達の集中力?
確かにそれもあるのかも知れません。
でもおいらが思う今日の一番の敗因は我々サポーターかと。
1点リードした状況で、試合も終盤に差し掛かった頃
甲府の攻撃が続く
悲鳴が増え
黙って試合を見る人が増えていく
中には手を合わせて神頼みしている人も
サポーターの声がどんどん萎んでいった
あの厳しい状況で、どうしてもっと声出して力になってあげられないの?
サポーターがもっとスタンドから鼓舞し続けていたら
選手達を支え、力を与えていたら
あの試合は勝てたと思う。
今日は試合に負けたのはメチャ②悔しかった。
でも、それ以上に本当に勝ちたいって熱い気持ちが、周りから伝わってこなったことが寂しかった。
そして自分達が手を抜いていた事を棚に上げ
負けたこと、最後にボロボロになってみせた失態に対して
罵声を浴びせブーイングするヤツら。
見ていて涙が出たよ。
なんて情けない光景だ…
今日、仕事や様々な理由でスタジアムに来たくてもこれず各々の状況の中で勝利を信じていた方々。
勝たせてやれなくて本当に申し訳ない。
posted by Mustan |23:45 | Consadole Sapporo | コメント(6) | トラックバック(3)
2005年11月23日
自分探し
大事な一戦を前に、今日は映画を観に行ってきました。
本日のチョイスはこちら
posted by Mustan |00:14 | Mustanさんの日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2005年11月21日
甲府戦を控えて
Mustanさんは札幌の試合のときゴル裏にいます。
90分間全力でサルトし続けています。
90分間全力でチームを鼓舞します。
リードしている時、全力で歌い続けます
「油断するな」と
リードされているとき、全力で跳び続けます
「諦めるな」と
先日の京都戦、Mustanさんは仕事のため参戦できませんでした。
絶対に負けられない1戦
みんな相当熱く、サイコーに盛り上がってるんだろうなって思っていました。
しかし のあっち や 武 闘 派 のブログを見て愕然としました。
みんな何やってんの?本気で勝ちたくないの?
札幌の「サポーター」ならあの試合の大切さ分かっていたはず。
絶対に勝たなければならないと。
あのね、こんな事書くとまた「排他的」とか言うヤツいるかもしんねぇけど…
腕組んで突っ立ってるヤツ。
じっくり試合を見たいって言うヤツ。
ワーキャー言うことが応援だって勘違いしているやつ。
罵声浴びせたら選手が気合入るって勘違いしているやつ。
「ゴル裏馴れ合い論」唱えているヤツ。
そして、90分間声出して手叩いてチームをサポートする大切さがワカンネェってヤツ。
ゴル裏くんな!
「どこに座ろうが自由」なんて認めない。
どっか違うところに行って勝手にやってろ!
熱い核を壊すな!
ホンとアタマにくるわ!
次の甲府戦、本気で「勝ちたい気持ち」もったヤツだけ「ゴル裏」そして「真ん中」にきてください。
次負けたら終わりなの。
J1行く事が全てじゃないけど。
今チームは昇格目指して全力で戦っている。
俺たちもいまそれを目指してるだろ?
今やらないでどうすんの?
いい加減「本気モード」のスイッチいれようぜ?
チームと共に全力で戦おう!
最高のシーズンにしようぜ!
理解できないヤツ。
もう一度言う。
ゴール裏に来るな!
posted by Mustan |23:18 | Mustanの叫び | コメント(3) | トラックバック(4)
2005年11月20日
残り3戦を前に
まずは3位以下の上位3チームの残りの試合スケジュールです。
仙台:水戸(H)→京都(H)→福岡(A)
甲府:札幌(A)→福岡(H)→京都(A)
札幌:甲府(H)→鳥栖(A)→草津(H)
現在の仙台との勝ち点差は7
得失点差は21点
残り3試合でこの得失点差を抜くのは現実的に無理でしょう。
ですので実質の勝ち点差は8です
札幌は残り全勝が絶対条件。
そして仙台は「1分け2敗」以下という条件が必要になります。
仙台・甲府のラスト2戦はTop2との対戦。
ここは両チームとも2連敗が予想されます。(希望)
対する札幌のラスト2戦は2連勝が予想されます。(期待)
どうやら次節が山場になりそうです。
23日の甲府直接対決。
絶対に負けられない戦い。
俺らが本気になって、勝たせましょう!
まだみんなできるよね?
熱い応援でサポートされている皆さん。
ぜひ真ん中(US付近)に集まって一緒にやりましょう!
もぉさ、USがどうのこうのは関係ないっしょ?
集まったほうが絶対「力」になるから。
ひとつになって勝利をつかもうぜ!
仙台も同時刻にキックオフですので向こうの状況も気になると思いますが、
まずは勝利を。
まずはそこから。
今シーズン幾度となく現れたJ2の神様。
最後にもう一仕事よろしくお願いします。
posted by Mustan |23:10 | Mustanの叫び | コメント(1) | トラックバック(0)