2005年12月20日
はじまりーその後
伊達地区後援会設立の発端を、これまで記してきました。(はじまり1-5)
だいぶ間が空いてしまいましたが、続きを・・・
コンサドーレ札幌の選手を招いてのイベントも盛況のうちに終わり、スタッフの
方から後援会の設立を働きかけられた。
また、初めから手探りの状態で事を進め始めた。ある程度の資金力・ブレーンも
必要だろうし、サッカー協会の関わりも大事だろうし、、、
今回は後輩Tと二人だけでは難しいことは明らかであった。
そこで、現じむきょくちょの登場である。イベント中も僕らの傍にいて、
色々と積極的に手伝ってくれていた。「あいつは使える」後輩Tとほくそ笑んだ。
なんやかんやと理由をつけ、持ち上げて設立準備代表に仕立て上げてしまった。
ゴメン・・・今だから話せるけど。
そんなことで、じむきょくちょの精力的な活動により、H.12.12.12に
めでたく、設立総会にこぎつけたわけである。ありがとう、じむきょくちょ!
この後のこのカテゴリー「沿革誌」はじむきょくちょにバトンタッチします。
有珠山噴火を契機に、このようなつながりが出来た。
この年、HFC・コンサドーレ札幌には被災地に対し、色々な活動を通じて様々な
援助をしていただいた。これについてはまた稿を改めて・・・
posted by 団長 |17:10 | 沿革誌 | コメント(0) | トラックバック(0)
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