コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年11月09日

〜進化〜 31節横浜FM戦〜現地リポ④

皆さん、本日第31節横浜FM戦は、愉しんでいただけましたか?
現地会場では、サポーターの声援も途切れる事なく、幾多のリスク機会にあらん限りの声援で、失点現実化を防ぐ、又、一転、反撃期、コンサ攻勢期には、ボールを横浜FMゴールへ後押し、押し込む様に、声一杯、声援を送り続けました。

サポーター陣は、終戦の後も、投げ槍や後ろ向きの姿は全く有りませんでした。
逆に、涙のソンユンに、泣くな!これを糧に頑張れよー!どの声援が飛び、いつまでも、選手退場で全員の姿が見えなくなるまで、コンサコールが続き、今日の、そして、ここまでの活躍と努力に対しての熱い声援で包まれました。

試合内容は、
コンサの相変わらずの課題を突かれた大量失点となり、あらためて、コンサの課題を明らかにされたもので、この課題確認こそが、今日の最大の成果となったもの。
しかし、後半、ボールへの寄せの速さを修正し、強いコンタクトを、間断なくやり続ける、との泥臭プレーを徹底するだけで、横浜FMと、1:1の後半試合結果となり、明日からのコンサプレーを予測させる成果点ともなりました。

今、三ツ沢球技場から、混雑バス🚌を回避して、下山徒歩で横浜駅まで到着して、本日最終プラグをアップしています。
外の街路には、コンササポとマリノスサポが混在し、歩いていますが、どの顔も、満足感に浸った笑顔です。

笑顔で、帰路に着き、本日現地レポを終了と致します。
有難うございました。

皆さん、ご一緒に、代表組の活躍に、一喜一憂しましょうね!

posted by yuukun0617 |16:51 |

2019年11月09日

〜進化〜 31節横浜FM戦〜現地リポ③

前半戦終わって、1ー3は、コンサのビルドアップを狙い、パスミス、コントロールミス、判断遅れを狙いゴール直前でのボール奪取から全て得点とされ、途中からは、サイド攻防で負け始め、左サイド、マテウス、右サイド、仲川にフリー突破を許し、失点機会は6回でしたが、シュートミスに救われて、3点に止まったもの。
完敗の前半。
後半は、仲川を抑えるため、中野とマテウスを抑える白井投入

posted by yuukun0617 |15:00 |

2019年11月09日

〜進化〜 31節横浜FM戦〜現地リポ②

横浜駅前には、コンササポの姿は無く、マリノスサポのみでしたが、会場に11:50到着すると、両チームのサポーター席入場待機に大行列。
過去最高の行列数到達は間違い有りません。
2時間前入場開始を待ち、現在が最長長さですが、、1000人位に達しています。

大行列の横は、ケータリングの車両が並び、通ろうとするサポーターを、匂いと鮮烈グルメ軍が阻止し、思わず、ローストターキーの餌食となり、購入し、待機列で待ってます。
両チーム共に、今シーズン、どこの会場で見た光景よりも、多くの熱烈サポーターで包まれた試合となっています。では。

posted by yuukun0617 |11:57 |

2019年11月09日

〜進化〜 31節横浜FM戦〜現地リポ①

今シーズン、沢山の感動と夢をプレゼントしてくれたコンサ実戦現地観戦も、シーズンラストです。
選手、スタッフ、そして、サポーターの皆さんへの感謝を、今日の声援に変えて、更に、明日からへの新たな期待と夢を込めて、全力応援です。

本日、試合環境は、快晴・15°C・東北東1mと今シーズン最高コンディション。
サッカーの女神は、両チームに絶好環境を与えてくれました。
我らサポーターにも、雨も風も無く、爽やかな中、全力発揮の場となります。

横浜・ニッパツ三ツ沢球技場は、横浜駅から、シャトルバスで20分、実は歩いても25分と、バスと歩きタイムが近似値と不思議のひとつですが、その理由は、超混雑道路事情と、一気に高台球技場へ急登り勾配が、重なりそんな不思議が産まれます。歩きで言うと、帰りは良いよい、行きがこわい、と会場入りは、バス🚌に乗って、帰りは、何故かシャトルバスが無く、路線バスに乗るため、延々とバス停に待機列となり、一気降りの帰路から、歩きで横浜駅、との観客が多数となる会場です。本当の所、横浜FMホーム会場、横浜国際競技場とニッパツ三ツ沢球技場の2会場では、数段、横浜国際がスムーズ、便利です。しかし、横浜FCも、ホーム会場としている、ニッパツ三ツ沢球技場には、多くのJリーグチームの汗や努力、夢の欠けらが散りばめられていて、思い出深い記憶が沢山有ります。コンサは、多くの悔し涙が染み込んでいますね。
そんな全ても含めて、三ツ沢へ参戦しましょう!

では、そろそろ出動準備です。

次回は、会場入りで。

posted by yuukun0617 |08:28 |