コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2019年06月22日

〜参加〜 第16節鳥栖戦で、本来コンサ復活勝利!

久々に、コンサ想定通りの試合が達成出来ました。
ここ3節、混迷し、別人格のコンサが続きましたが、聖地厚別で、本来のチームに戻り、さすが!本来戦力は、超攻撃型チームの面目躍如で、鳥栖ゴール前の決定機は、前半5回・後半2回の計7回で、その内3回を得点に実現。鳥栖守備陣に深く進入し、ゴール直前での多数回決定機構築は、さすがのコンサ攻撃力の復活でした。

鳥栖は、前線・中盤・守備陣のそれぞれに、ボール奪取の「強い球際」が特徴だった筈ですが、今節の鳥栖は、どの位置でも、「強さ」が乏しく、コンサの自由自在プレーを許容する甘さ・緩みがあり、前線~中盤~守備ラインと3ラインの距離も離れ、「コンパクトネス」を欠いた位置取りが多発。これでは、数的優位守備・連携組織守備は機能せず、相手攻撃の阻止力は相当低いもので、大量失点との理由が分かりました。

コンサ戦術も、久々の「コンサ式ミシャ戦術」で、「コンサ式」部分~「前線へのロングとミドルフィード~ポストからのショートカウンター」の加わったミシャ戦術が、炸裂・実施となりました。
ジェイのポストプレイは、無敵!ですね。
前半7回~成功7回、後半2回~成功2回で、計9回ポストプレイは、全勝・成功率100%で、鳥栖はジェイ・ポスト防御・阻止は完敗、でした。そのポストプレイは、殆どがロングポストでしたが、ミドルポストも含め、守備ラインよりのビルドアップ・ショートパス交換を飛ばし、鳥栖の守備体制を一気に飛び越え、よりスピードのアップした攻撃は、「攻撃の鋭さ」を作り出しました。
戦術ペースは、基本「ミシャ戦術」ですが、より「縦に速い、ハイスピード攻撃」が加わり、相手守備陣に深く侵入したポイントからの攻撃で、多数回決定機を作り出す、戦術の威力は抜群でした。
「コンサ式ミシャ戦術」の完全実施実現の試合展開・内容は、コンサにその自信と強いチーム力を再携行したもので、次節以降に大きなアドバンテージを獲得したものでした。

速報試合データを確認しておきます。
   コンサ          鳥栖
 前半 後半 全体     前半 後半 全体
 5本 4本 9本 シュート数 4本 5本 9本
 3本 4本 7本 枠内数 3本 1本 4本
 2点 1点 3点 得点  0点 1点 1点
 40%  25%  33% 決定率  0%  20%  11%
 53%  35%  44% 支配率  47%  65%  56%
 288  168  456 パス数本 215  335  550
 82%  72%   77%  成功率  82%  84%   83%
 3本 3本 6本 CK数 2本  6本  8本
 攻撃サイド
 前半 後半           前半 後半 
  42%  36%    Lサイド  36% 40%
 36%  30%    中央    14%  21%
  22%   34%    Rサイド  50%  39%   
➀前半は、コンサ式ミシャ戦術のため、縦・ロングパス多用し、パス数減少、しかし、ポスト役ジェイがポストプレイ100%成功で、パス成功率は低下せず、鳥栖陣内ポイントからのショートカウンターから、多数回の決定機・シュート。その攻撃派生として、CK3本から、2得点。
➁後半は、コンサは2得点獲得による「攻撃バランス低下・堅守速攻型」を選択、意図的に、鳥栖にボール支配・攻撃を許し、そこからのカウンター狙いとしたため、一気に、パス数・攻撃回数が減少。特に、後半の縦パスは本来想定通り成功率が低下し、パス数・パス成功率が大きく低下。そんな中、狙いのカウンターで、武蔵のスピードから追加点獲得の狙った得点でした。
➂コンサのシュート精度は大きく改善。枠内率77%の驚異的高率、決定率も今シーズン最高、PA内シュート率も驚異的な高さと推定されます。鳥栖ゴール近くまで侵入した決定機・シュートは、高シュート精度の原動力・最大の理由です。
このシュートポイント構築力は、次戦以降に大きな好影響をもたらすチーム成果となりました。
➃今節のコンサ起用選手は、強い想いと意識を基に、正しく、強いチームを構築しました。出場全選手の強く高い誇りとチーム愛、なにより、真摯にミシャの3つの合言葉<走り切る事、闘う事、規律を忍耐強く守る事>に徹するプレイを行いました。コンサの根本・中核を正確に掴み、真摯に実践する姿に、大いなるエールと感謝を贈ります。今節起用選手こそが、コンサの中核ですね。全選手、本当によくやりました。
特に、ルーカスのポテンシャルがどんどん出て来ましたね。でも、未だ全開ではありませんね。もっと凄い選手となります!(本人も自覚していませんが、本当Wクラスの能力選手とみています。) ジェイも、性格もどんどん磨かれ、プレイ・身体能力・頭脳の3拍子選手能力が開放されて来ましたね。圧倒的な空中戦支配は、リーグNo.1は揺るぎませんね。白井・チャナ・武蔵・深井・ミンテ・石川・進藤・ソンユン・そして、荒野の成長は圧倒的です。(過去、判断能力・意識面の低さから、ポジショニング・判断ミスプレイ・低精度を指摘し、ボランチ不適としていましたが、本人も努力もあり、頭脳・意識が大きく変化し、適正プレイ率が大きく上昇し、コンサのボランチとして適任レベルにまで成長しました。今シーズン、最成長選手の一人ですね。)

現在のコンサに、また、これからのコンサに大きな成果と自信・チーム力を掴んだ試合となりました。
次戦以降のコンサ炸裂・大進撃の道が開かれました。 

posted by yuukun0617 |21:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月21日

~進化~ 第16節試合予想

タイト日程がコンサを苦しめていますが、その中で、求めるものこそが「試合目標」

コンサの今シーズンの目標は、これからの夢と将来に直結する重大内容。
目指すは、チーム強化金・賞金と言う前に、「来年のACL・ステージ」です。
そのための方法論が、今シーズン目標・リーグ戦上位=3位以内、若しくは、天皇杯優勝です。ルヴァン杯ではありません。

何故に、ACLへの出場が喫緊課題・目標となったのか、は、例えば「チャナティップ」のためだけではありませんね。
確かに、チャナも喜びますが、それはオマケで、本題は「コンサアジア進出戦略」の大幅拡大、その実現によるチーム拡大、その結果としての「100憶円収入BIGチーム」への道だからです。

そのためには、リーグ戦のどこかのポイントで、その位置・3位確保が必要となるのは当たり前ですね。
当面、次の中断期間前第20節で、昨シーズン3位勝ち点36(川崎)をターゲットに、現在コンサ勝ち点24から「勝ち点12を5試合で勝ち取る」ために「4勝0分1敗」しか方法はありません。
という事で、第16節から「4連勝」を狙います。
そのための、スタート試合が第16節鳥栖戦となる訳です。

そのための方法・対策は。
1.鳥栖現況
現在、
順位18位 勝ち点13 4勝1分10敗 得点7 失点20 得失差-13
の降格圏に定着を続ける苦境。
コンサも、順位7位とは言うものの、得点19 失点18 得失差+1と、失点数でき大差なく、得点力の差が、戦績・順位の原因に尽きます。
しかし、スペインの至宝・トーレス、金崎など、攻撃のスタッフは保有するも、得点に至らない理由が、極度に低いゲームメイク力で、鳥栖の伝統戦術「前線でのボール奪取からのショートカウンター=ゲーゲンプレス戦術」は、トーレス・金崎の選手起用・選択の代償で、前線守備は皆無となり、前線でのボール奪取が発生せず、戦術は停滞・機能しません。そのため、専ら、組織攻撃ではなく、原川の突破・金崎の球際の強さなどの個々の選手能力により、辛うじて攻撃を構築するもので、得点力向上は当面見込めないものです。
また、ストロングポイントだった堅固な守備も、主力DF・GKのチーム離脱から、一気に守備力の低下となり、大量失点の所以です。
戦術・フォーメーションは、定番4ー3ー1ー2のアンカープラス3ボランチ型でしたが、戦績低迷・監督解任離脱連続により、4ー4ー2、3ー4ー2ー1、4ー2ー3ー1と、定番フォーメーションは、過去監督の遺産として捨て去られ、試合毎に、流動する不安定さで、これ程、試合毎、連続性のない戦術転換は、戦術理解実践度は益々低下・低迷、選手間の統一プレーも出来ず連携はズタズタレベルで、結果して、個々の力・プレーによる打開・展開が中心になるしか無い現状です。
監督交代は、選手起用・選択の変更となり、前カレーラス監督の抜擢選手は新キム監督では起用から外され、選手起用も不安定で、この点からも、選手間連携は低レベルのままで継続しています。5月に3連勝で、一瞬降格圏脱出でしたが、6月2連敗中で、今シーズンの過去は、3連敗、5連敗と連敗癖があり、現在の連敗も、未だまだ継続・連敗続行ン゛必至です。
絶対に勝利・完勝しなければならない対戦相手です。
2.コンサ試合展開・戦術予想
ルヴァン杯は、大方のスクランブル選手起用(Aチーム+Bチーム混合型)予想は、余りに酷く、低下した選手フィジカルコンディションにより、Aスタメンは、磐田帯同も回避し、ひたすら、今節リーグ戦起用へのコンディション・コントロールで準備しています。
ジェイ・武蔵・荒野・チャナティップ・深井・ミンテ・福森・石川・ソンユンの主力9選手を温存、ルヴァン杯フィジカルダメージの少ないルーカス・進藤もスタメンはOK。という事で、
固定メンバーの主力Aチーム選手の選択・起用となり、コンサ式ミシャ戦術の発揮で、試合開始直後より、コンサ積極攻勢を連続し、超攻撃型戦術、多彩攻撃を展開する試合となります。
基本フォーメーションは、当然、看板戦術・基本形3ー4ー2ー1で、状況転換毎に、システム可変、
又、個々能力の高く、クリエーティブ・独創力もあり、突破・勝利も積みあがります。
試合展開は、
試合開始 ~ 10分 最初の決定機に、必ずゴールする事が重大ポイント。
           先制点獲得
     ~ 30分 コンサ攻勢継続、追加点獲得
     ~ 45分 コンサ攻勢に終始しも「2ー0」で前半戦
後半開始 ~ 60分 コンサ攻勢で追加点
       65分 選手交代で活性化
       90分 コンサ攻勢ね追加点獲得
           「3ー0」の完勝 予想
3.コンサメンバー予想
結構強力メンバーとなりますね。
前線3選手は好調で、連携も進化し、スピード一杯・流れる展開攻撃(連続ショートパスで敵陣突破~決定機のゲーメムイク力と、高い決定力)が強烈となります。
では、
        ジェイ
    チャナティップ  武蔵
  石川  深井  荒野  ルーカス
     福森 ミンテ 進藤
       ソンユン

   サブ;ロペス・岩崎・小野・白井・金子・早坂
      菅野

 鳥栖相手に、複数得点差・勝利が可能なメンバーで、前半早々の得点獲得が最大のポイントとなります。

聖地厚別にサポータ結集し、入りきれないサポーターも全支援・声援を送り、完勝・勝ち点3獲得を掴み取りましょう。
   
       

posted by yuukun0617 |02:16 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月20日

〜進化〜 ルヴァン杯プレーオフ第1節・勝利の味⁉️

試合直前の前ブログ予想は、ほぼ100%的中。

ミシャのコメントも、「試合内容は勝利に値せず敗戦もの、しかし、選手の勝利への想い・執念で勝利を掴み、こんな経験は選手たちに、深く考えさせ、勉強になったもの、勝利は、プレーオフ突破を大きく前進させるが、未だ前半戦」と、なんとも、苦いコメント。

実際、ミシャ戦術の実現度は想定通りの40%程度で、スタートは、4-2-3-1フォーメーションの別戦術で開始、しかし、選手のプレー判断のレベルとスピードの低さから、機能せず、開始10〜15分頃に、3-4-2-1の基本フォーメーションに戻し、ミシャ戦術を開始、しかし、ビルドアップに、DFラインまで下がった、ボランチ中原・藤村の第1パスは、相手前線選手のフォアチェックに掛かり、不安定で、磐田前線からの守備の絶好のターゲットとなり、ボランチの位置下げビルドアップは、時々レベルとし、DFからのビルドアップを中心に 変更、第1番目システム可変は除外して試合展開。
その結果は、前線へのロングフィード主体•2017バージョンコンサ戦術に近い展開でしたが、サイドの前線位置取りの5トップの攻撃フォーメーションのシステム可変も実現出来ず、結果として、選手プレイ規則・約束事もなる戦術統一は無く、、組織プレーから、個々の闘い、プレー勝負と試合展開・内容が確定してしまいました。
その代償は、磐田の決して高いレベルではなく、リーグ下位レベル戦術〜単純FWロドリゲスターゲットのクロス・ショーパス放り込み、とミドルシュートのみの普通戦術に、翻弄され、ズタズタな守備は、菅野のファインセーブ多発でしか得点阻止は不能との展開で、そんなコンサの支配・コントロールとは全く無縁な、磐田コントロール試合の中、ロペスの個の力により、PK得点、ルーカスとロペスの合わせ技で、カウンター得点のみにより、決勝点にまで到達出来た、超ラッキー試合でした
菅野、ロペス、ルーカス以外の選手、特に、コンサ自慢の育成若手や中堅選手のレベルは、ミシャ戦術実践は未だまだ不能、との判定、評価となった試合で、その選手たちには、厳しく、現実の自分自身、自己能力を自覚させられた試合と、苦いものとなりましたね。
選手起用困難の事態に、サッカーの女神の仕打ちを嘆きましたが、酷い試合内容はそのまま、試合結果はコンサにプレゼントしてくれました。
やっぱり、女神さまに感謝!ですね。
しかし、こんな幸運は、二度と無い生間違いありません。

僅かな甘さと、苦い味は、忘れららない試合となりました。

さて、あと僅か2日でリーグ第16節・鳥栖戦、救いは、Aチーム温存と、ホーム戦め、選手のフィジカルコンディション・コントロールのチーム能力が問われています!るる

posted by yuukun0617 |05:36 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年06月19日

〜参加〜 ルヴァン杯プレーオフ第1戦、厳しい選手起用で勝利‼️

何とも厳しい選手起用となりましたね。
コンサの選手コンディション低下は、前節リーグ戦が底との認識でしたが、現実はなんと、厳しい!
サッカーの女神は、コンサに未だ微笑んでくれませんね。

当初は、ミシャも選手も、スクランブル起用(Aチーム+Bチーム選手起用)との認識で、選手本人からも、立候補!とのリリースが続きましたが、コンディション・アップは、試合直前のオフ設定の緊急・リカバリーメニューとするも、全く間に合わず、逆に、コンディション・アップとは逆に、「ダウン選手」が複数となり、一気に「超タイト・緊急選手起用」に陥りました。
絶対勝利+実戦による強制コンディションアップのW目標を図る筈の「本日・ルヴァン杯第1戦・磐田戦」となり、
チーム編成は「B+Cチーム+A」の戦力ダウン型選手起用となりました。

このため、本日試合は、コンサ「ミシャ戦術」の実践度は、「常態・80%レベルから、40%以下レベルまで低下」します。
フォーメーションは、「3ー4ー2ー1」ですが、システム可変も停滞し、システム可変せずに、基本形のまま、攻撃・前進しそうで、前線選手数の乏しさ~前線選手ターゲット僅か~縦パスは殆ど不成功~ショートパス・ビルドアップ不安定で、戦術の高さ・優秀さによる「攻撃優位」は構築困難となりそうです。
そんな中、「個の力」が爆発・炸裂し、<個の勝利~突破~決定機からシュート>が狙いとなります。
ルーカスのサイド突破~カットイン・シュート
ロペスのポスト~突破~決定機・シュート
ルーカス・石川のサイド・クロス~ロペス・ボールコントロール・シュート
檀崎のドリブル・スルーパス
進藤の前線攻撃参加~ドリブル~シュート
藤村・中村の攻撃参加
と個々のプレイ・闘いでの打開・決定機構築・得点獲得、
ですね。
普段のコンサとは、全く違う姿のコンサ・勝利が見られそうですね。
予想。

厳しい~~!

posted by yuukun0617 |16:32 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月17日

~進化~ 第15節J1リーグ・公式試合データより~コンサ現況

第15節・川崎・等々力現地観戦の帰路・試合後感で記載したブログは、
「前回0-7大敗の頭もあげられない位打ちのめされた試合体験は払拭され、川崎を追い詰め、もう一歩の所で勝利、獲物をのがした、との試合高揚感で帰路に着いています。
ミシャのコメントが楽しみです‼️『見事に対戦戦術が嵌った、手応え十分試合』との感想じゃないかなぁー!?今日は、コンサがいよいよ大人の戦い・試合が出来るまで成長したことを示す試合でした」、との高揚感溢れるものでした。

公式試合データがリリースされ、その内容を数値より点検してみます。

1.J1リーグ第15節 公式試合データより~コンサ内容も~

前節までの基本動向は、リーグ第8節を底に、一貫して「攻撃型」戦術・攻撃優先試合展開との動向が右肩上がりで、進展との内容でした。
今節は、どうなったでしょうか。過去3節・平均値との対比で確認しましょう。
節  得点 シュート数 枠内 PA内率 決定率 30m進入数 スプリント数
13  1.3  12.6本  3.4本  64.3%  10.6%  39.6回  164回
14  1.2  10.4本  3.4本  58.8%  11.2%  40.8回  166回
15  1.0  14.4本  4.5本  61.5%   6.9%  41.9回  172回
➀シュート数・枠内数・30m進入数・スプリント数は増加するも、得点数・決定率が大きく低下し、攻撃優先はより前進するも、改善・上昇傾向だった「シュート精度」は大きくダウンし、それにより得点力も低下の結果。
その原因は、第1には、得点力ある攻撃選手は代表戦離脱中~FC東京久保・松本前田・横浜三好・湘南杉岡・鹿島安部・・、第2が、故障離脱・コンディション低下離脱ですね。~コンサはその代表例ですが、他チームではポドルスキ―・中村俊輔・鄭大世・トーレス(サブ時間制限起用)・アウグストと中断期間があるも多数離脱、でした。
コンサの数値も点検です。
節  得点 シュート数 枠内 PA内数 決定率 30m進入数 スフリント数
13   0  16本  5本  10本   0%   57回  159回
14   1   7本  3本   1本  14.3%   53回  138回
15   1   4本  2本   4本  25.0%   24回  162回
➀13・14節と15節は、異なる戦術を選択した事が明白ですね。この項目以外に、パス数(587本⇒632本⇒383本)からも明白です。
つまり、13・14節は、攻撃型戦術、15節は、守備型戦術を選択したものでした。しかし、本節・後半戦に「走り負け」の運動量低下の印象が強いものでしたが、数値では「逆に、112km⇒113km⇒118kmとここ3節では最高パフォーマンスでしたし、川崎112km対比では、走り勝ち・運動量上回り、との数値で、運動量の低下は、幻想・現実にはありませんでした。同じく、スプリント数も同一内容を示していますね。
本節コンサ戦術は、攻撃型戦術とは全く異なり、パス戦術はDFラインからのビルドアップ局面だけに止めて、前線へのミドルポジションフィード〜カウンターに徹した堅守・速攻戦術でした。川崎の第1ターゲットは、そのビルドアップを狙うもので、前線選手がソンユン、ミンテ、荒野を追い回し、ボールコントロールミスや慌てパスミスによるボール奪取からのショートカウンター〜ゲーゲンプレス戦術でしたが、ビルドアップは最初の1・2本で、そこから、ミドルパスをターゲット・ジェイをターゲットとし、そこからのカウンター展開は成功した前半戦でした。
時間帯毎の両チームデータ推移が大変意味が大きいものです。
時間帯 ~15  ~30  ~45  ~60  ~75  ~90
コンサ
☆川崎
支配率 40.4% 43.1% 51.9% 40.4% 33.5% 40.7%
☆川崎 59.6% 56.9% 48.1% 59.6% 66.5% 59.3%
シュート数 1本  1本  2本  0   0   0
☆川崎  4本  2本  1本  6本  6本  7本
得点   0   0   1  0   0   0
☆川崎   0   0   0  0   1   0
ポ・カ   ポ  ポ・カ ポ・セ -   -   ポ
☆川崎   ポ   ー   ポ  -   ポ     ポ
サ・中  -   中   -    中   中  中・左
☆川崎 中・左  ー   左  中・左 中・右 左・セ
優勢判定 △   △   〇   ☓   ☓    ☓ 
※ポ;ポゼッション、カ;カウンター、サ;サイド攻撃、中;中央攻撃
➁前半は、0~15の時間帯は川崎コントロールでしたが、16~30は均衡、31~45はコンサ支配時間帯で、シュート数もコンサ4本:川崎7本でしたが、コンサは、殆どがPA内まで侵入し、決定機でのシュートで、枠内率も高く、当然の結果として、得点・先制点獲得となっていました。
➂後半は、全時間帯で、コンサ攻撃は停止状態で、川崎陣形内侵入も出来ず、PA外シュートのチャンスにも未到達の完敗状態。
しかし、その原因が問題です。
川崎の戦術転換のマスコミリリースも見ましたが、現地観戦では、中央突破を狙い、試合開始~15と同一プレイ展開にしか見えませんでした。マスコミリリース記載の戦術・メンバー転換で打開は、後半開始直後からではなく、60分付近からでした。
その転換点の切っ掛け・起因が、66分石川・72分ジェイの交代で、石川交代は、川崎右サイド活性化、ジェイ交代で、コンサ攻撃手段消滅し、一気に攻撃態勢・バランスを傾斜し、川崎の一方的攻撃時間帯となり、川崎得点となったものでした。
つまり、石川とジェイの交代が、川崎後半猛攻の原因となった試合という事が、試合データから明白となっています。
➃後半での2選手交代が無ければ、十分にコンサ勝利・勝ち点3獲得もあった試合で、現地観戦の感想と合致しています。

※この様に、決してコンサ戦力やプレイのレベル低下との問題ではなく、ギリギリの選手起用による戦力構築が、万全なフィジカルコンディションに至っていない事から、選手交代を機に、一気に低下・低迷した試合という事で、上手い選手交代があれば、結果・獲得勝ち点は違っていた、惜しい試合でした。
しかし、試合開始からの「超攻撃型を封印し、守備主導の堅守・速攻戦術での勝利・勝ち点獲得の可能性」を示す試合で、コンサの戦術を「単機能型」から「複数戦術保有型」の謂わば”大人の戦術・闘い方、相手や局面に応じ柔軟性の高く・どんな相手にも効果的・効率的に闘える方法”の獲得となった試合との評価・判定が出来るのではないか、と考えています。
今シーズンの成長過程の中、大変重要な意義の高い試合・節だった、ですね。
2.コンサ現況をリーグ順位で点検。
今節は、上記の通り、戦術上大きな意味の試合でしたが、項目別のリーグ水準を示す順位上も、特異な数値の節となりました。
では、
●シュート数 4 ~リーグ最下位 ☓ですが、今節は、最強川崎対戦との事で、決定機構築・ゲームメイクの多数回数ではなく、小回数で、高決定力による得点獲得を狙いました。
●枠内数   2 ~リーグ15位 ☓
●決定率  25%~リーグ1位 ◎ 断トツ1位
●PA内数  4 ~リーグ17位 ☓ですが、PA内シュート率は驚異の100%リーグ圧倒的1位・全シュートがPA内の川崎守備陣内まで侵入したシュートで、高い決低率・1位の原因です。
●30m進入数 24回~リーグ17位 ☓ コンサは、小回数の攻撃の中での得点獲得を目指しましたが、川崎は断トツリーグ1位の76回・しかし川崎PA内シュート率50%・コンサ守備陣侵入は低率で、PA外のシュートポイントが多発し、結果、僅か3.8%しかない決定率(得点チーム内で最下位)の極度に低い低決定率でした。
●パス数  383本・成功率76.8%は、今シーズン最低本数・成功率でした。しかし、今節は、パスサッカー戦術を選択せず、守備ブロックを低位置に布陣しブロック堅守で、川崎のパス戦術・中央突破を阻止し、ボール奪取はDFラインと低位置ですが、一気に、傑出の空中戦支配力のジェイをターゲットに、ミドルポジションにフィードし、そこからのショートカウンターで、超速攻型カウンターで得点獲得を目指す戦術を選択。その結果は、ビルドアップでのパス交換数上昇、ショートパス交換によるパス交換上昇が消滅し、通常パス数を半減するも、成功率は下がる「ミドルパス・フィード」により、途中パス交換を飛ばし、川崎守備陣内を直接ターゲットする攻撃は成功し、小回数ながら、川崎PA内をシュートポイントとする高決定力攻撃としたものでした。
●被シュート数 26~リーグ最低・最下位 ☓ また、被30m進入数76も断トツ・リーグ最下位 ☓ 。しかし、PA内シュート率は50%と、リーグ断トツ1位とする「陣形内・決定的ポイントへの阻止率」となり、多数回の川崎攻撃の大半は、コンサ陣内侵入を阻止する守備力でしたが、石川交代が直接原因となり、一気に守備力低下となった後半61~90は、侵入を許し、PA内シュートポイント数が、80%超と多発し、最終結果として50%のPA内シュート率となったものでした。
もし、石川交代が無ければ、後半13本は3本の△10本となっていたかも・・・ですね。 いずれにしても、「被シュート26本≠コンサ守備力低レベル」ではありません!
●被決定率 3.8%~リーグ7位 〇~△ ソンユンのファインプレーですね。
●走行距離 118km~リーグ1位 ◎ そうは見えなかったかもしれませんが、圧倒的な走行力・運動量が示されています。
●スプリント力 162回~リーグ12位 △ 標準レベルですが、低い位置の守備陣で、守備のためのスプリントは不必要でした。攻撃では、効率的攻撃となる前線選手のみでの攻撃で、攻撃のスプリントも限定的で、スプリント数は減少しましたが、戦術的減少で、パフォーマンス低下は一切無関係ですね。

「課題点や問題点が山積み」とのコメント・指摘も多いですが、今節は、ミシャコメントの通り「戦術的選択」の試合内容で、唯一の問題点が、フィジカルコンディションによる選手起用の選択問題でした。

3.ルヴァン杯試合展望
第15節が、選手起用の苦境ピークでしたね。次戦・ルヴァン杯プレーオフ磐田戦では、リーグ戦の選手起用へのテストとなる試験選択に、全選手が声を上げ、立候補状況です。
コンサ・今シーズン第2目標【 カップ戦でのチャンピオン・優勝獲得 】のためには、Aチーム・スタメンクラス選手の起用の「スクランブル型選手起用」が必須条件ですが、選手自身からも、立候補が多発している訳です。
戦術は、あらためて「コンサ式ミシャ戦術」の再確認と徹底が次戦でのもう一つの重要な試合目的ですね。

磐田との2戦は、絶対勝利獲得ですが、テスト試合としても最適レベルです。
試合後に、「チーム力の大きさと強さを確信し、強い自信獲得」となる試合としましょう。

試合展開は、超攻撃型戦術の復活で、試合開始からコンサ攻勢~先制点獲得~追加点獲得し、複数得点差での完勝を狙います。

スタメンは、檀崎・藤村の2選手起用以外は、Aチーム・スタメンの起用です。
そのため、本来、Aチームのリーグ戦実戦に無関係なBチーム選手は、オフ無しで、ルヴァン杯起用のトレーニング邁進となるところですが、第15節起用・Aチーム選手をルヴァン杯起用とするため、オフ設定・リカバリー土・月のW設定としていますね。
では、予想スタメンは。

        ジェイ
     檀崎     ロペス
  石川  金子   藤村  白井
     福森 ミンテ 進藤
        菅野

  サブ;荒野・チャナティップ・早坂・小野・濱・中原
     阿波加

 スタメンは、リーグ戦上位レベルですね。
 ジェイ・ロペスは、試合起用がフィジカルコンディション直結となり、起用の都度、試合時間が伸びます。
そんな中、当然の結果として「複数得点獲得は必至」のスタメンで、また、サブも豪華です。
しかし、全サポーターの走力結集し、全力バックアップで、完勝・目的達成を掴みましょう!!




posted by yuukun0617 |22:20 | コメント(0) | トラックバック(0)