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2008年12月03日

不覚にも

FNS歌謡祭で、ミスチルのHANABIを聞いていたら

「笑っていても 泣いて過ごしても 
平等に時は流れる 
未来が僕らを呼んでる 
その声は今 君にも聞こえていますか 

さよならが迎えに来ることを 
最初から分かっていたとしたって 
もう一回もう一回 もう一回もう一回 
何度でも君に逢いたい 

めぐり逢えたことでこんなに 
世界が美しく見えるなんて 
想像さえもしていない 
単純だって笑うかい? 
君に心からありがとうを言うよ 

滞らないように揺れて流れて 
透き通っていく水のような心であれたら 

逢いたくなったときの分まて 
寂しくなったときの分まて 
もう一回もう一回 もう一回もう一回 
君を強く焼き付けたい 」

の部分で、不覚にも涙が出てきた。
なんでもコンサにかぶせるなよと、自分でも思ったけれどここ2・3日のいろんなことが
歌詞にかぶってしまって。
しばらくは、ちょっとした歌の歌詞にも妙に敏感になるのかもね。



「きちゃった」のコメントレスです。

posted by ゆり |22:49 | TV | コメント(3) | トラックバック(0)