コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年03月15日

今期初勝利

いや~ちょっくらイライラ…ってしてました。
ポゼッションしても相手の上手い守備になかなかアタッキングゾーンに入れさせてもらえず…
サイドからの攻撃もクロスが上手く上がらない…
FW2人は足元プレーが多く(まぁそれが特徴なんだから仕方がないのですが…)落とすプレーやスルーパス、裏への飛び出しなどのちょっとしたアイデアが無かった気がした。
クライトンはやはりプレッシングの嵐を受けていましたね。
(まぁこれは何処と当たっても同じ状況は必然なので…。)
なんだか仙台戦同様に鳥栖の戦術に上手く試合をコントロールされている様な試合運び。
後半は危ないシーンも見られて何度かピンチを迎えた。
アウエイは「負けないサッカー」だから今日は引き分けでも良いのか??と半ば鳥栖に得点が入らない事を願う様になっていた。
所が…所が試合が大きく動き出したのは後半40分を超えてから…
終盤の攻防には緊張しちゃいました。
砂川の見事なボレーシュート。
しかしその直ぐ後の鳥栖のFKからの同点。
アデショナルタイムで上里の右CKからキリノがどんぴしゃ!ヘディングゴール。
テンションが上がったり↑…下がったり↓…最後は急上昇とo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o…。
超~超~嬉しかったです。
(…でも、疲れましたw)
今期初勝利( o ̄▽)o<…☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆

1つ勝つ事でチームとして、きっと大きく何かが変わって来るのでは無いかと思います。
1つ勝つ事が選手たちの大きな自信や勇気になると思います。

posted by さーや |16:02 | コンサ | コメント(2) |

2009年03月15日

雪中サッカー…こんな事が日常茶飯事に??

昨日の山形VS名古屋戦は「雪中サッカー」だったようですね?…しかもNHK全国放送ですか?
ハーフタイムから凄い雪になり後半からはカラーボールも登場したようですね!
あちらこちらで秋春制に対する批判を書いているブログもありましたね。
「観客あっての試合なのに、こんな雪・寒冷の中で見ることになる秋春シーズン制への移行なんて、まっぴらゴメンだぜ。」とか…
「寒冷でアップに時間がかかるし…それに伴い体力の消耗=選手のケガも心配だ。」
「この日のような試合環境をみせられると、秋春制導入を軽々に叫ぶことは出来ないと思った。」
「この時期にもやはり雪は降る。秋春開催制と言っている方にこのゲームを見てどを思うか聞いてみたい。」などなど…。
現地に行かれた方や家でぬくぬくとスカパーで観戦したはしたけど…でも「あり得ない」と。
特に名古屋サポの方に雪と言う弊害についてわかってもらえたのかなぁ…と。

「雪中サッカー」…こんな光景が日常茶飯事??になることなんてありえないでしょう??
マジに今でも「秋春制」を考えているとしたら…何処のチームのサポーターもが納得出来る内容とその必要性を羅列して説明してもらいたい物です。

さて…今日はアウエイ鳥栖戦ですね。
昨日は熊本でも雪がちらついたとの事ですが…練習はできたのでしょうか??

鳥栖戦は開幕戦の布陣とは違い「4-2-3-1」→「3-5-2」の予定。
FWを2人(キリノと宮沢)にすることで、ポストプレーのターゲットを増やす戦術。
もちろんトップ下は機転になる為のクライトン、ボランチは上里とダニルソン、ウイングバックは左が西、右が調子が上がっている藤田。3バックは左から西嶋、吉弘、趙、GKは佐藤という布陣の見込み。
アウエイ戦で負けない為のシステム…なのでしょう。
さてさて…どんな試合を見せれてくれるかな??
今日はスカパー生中継観戦。
…ってその前に一眠りします。夜勤明け…眠いです(_ _*)oOOZzz。

posted by さーや |10:45 | コンサ | コメント(0) |