今日の夕方(4時30分過ぎ)になにげに患者様の所で仕事をしていたら、聞き覚えのある声が飛び込んで来た。
元コンサドーレの監督「三浦監督」の声。
いや~以外と解りやすいですね。一言聞いただけで解っちゃいました。
話しの内容なんですが…仕事中で患者様の状態を観察しながらだったので…
そのまま長くも、しっかりも聞く事ができませんでしたが…
コンサの監督としてどうだったとか…
J1の舞台のその厳しさについて…でもJ1でやる事のチームに置ける多大メリットついて…
目指すべき強いチーム(ガンバにしても…浦和にしても…)が目の前にある事、そのチームと真剣に闘う事ができる事、自分たちのチームとして色んな不可欠なもの、選手に足りないもの絶対に必要なもの、総合力を向上出来る事など…
やはり早くに昇格する事が大事だと言ってました.
サポーターはホントに熱く選手を応援していて、J1の中であっても遜色ないサポーターだと思うと…
「いつもにこやかな笑顔の奥の瞳では何を思っているのです?」なんて突っ込んでアナに聞かれたり…
試合の解説にいらして選手をばしばし批判、激励して下さいよ~なんて言われてました。
そんな監督の深い所をえぐろうとするアナのインタビューに対して、すいすいと、お手の物のように交わして答えてました。
コンサに来季は関わる事はないけど(いつかはまた戻って来る事もあり得る??)いちサポーターとして今後は陰ながら応援して行きたいと思っていると…。
社交辞令的でも嬉しい言葉が聞かれました。
あ~もうちょっときいていたかったなぁ~(仕事中にて仕方なかったけど…)
本当に監督はコンサから離れてしまったと実感しました。
ホントに今までありがとうございました。
これからもコンサを気にしてやって下さいね。