コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年10月30日

どうしても…秋春制?

今日の新聞にも掲載されていた『秋春制』
委員長を務めるJリーグの鬼武チェアマンはこれまで移行に難色を示してきたが「ノーというばかりではどうしようもない。」と…。
川淵キャプテンも移行には消極的だったが、2011年1月にアジア杯が開催されることもあり、日本のサッカーを取り巻く状況の変化もあり…と方向転換した。
まずは11月下旬に予定している次回の委員会では、叩き台となる日程案を基にして、そこで浮かび上がる問題点について議論するとの事。
ん~じわりじわりと…計画は進んでいるのですね。
選手に対しても一個人としての意見ななども色々聞いているようですし…。
まだまだ…雪国の対降雪、積雪、寒冷対策…
新卒者の入団問題…
大きな問題も立ちはだかっているはずなのですが…。
どうも彼の(犬飼会長)頭の上の計算だけで進めて行くような様相が…。
「サッカーは現地で行なうんだ!!」
もっともっと色んなチームや各チームの選手&サポーターの意見をきちんと聞いて整理して考えて欲しいな…
って…彼には「無理」なんでしょかね??

今期残す所、あと数試合という所に来て…なんだか気持ちが落ちつかない日々を送っています。
もちろん降格決定が色んな問題の提起になっている事はわかりますが…。
色んな事が色んな人との関連で…
チームもサポーターも一つになれていない感じがします。
バラバラ…崩壊寸前??…チームとしての存続すら危機??とバタバタした感じです。
何が大事なのか…何を守らないといけないのか?
みんなが真剣に考えなくてはいけない時期なのでしょうね。

posted by さーや |00:47 | コンサ | コメント(1) |